U.D.O.「FACELESS WORLD」('90)

このアルバムこそ、のんが「ギターの神」として崇拝する
マティアス・ディートの最高峰でしょうな!
もうね、ギターに関しては『完璧』!イッツァパーフェクトですよ!

というわけで、我等がU.D.O.の3rd.アルバムです♪
このアルバムでは前作で一緒にギター弾いてたアンディ・スゼミールは脱退しており
全編マティアス1人でギターを弾いています。
U.D.O.の他のアルバムってわりかし「純然たるメタル」な音ばかりなのですが
このアルバムにはメタル然としてない曲も入ってたりするので
そういう意味でもお気に入りな一枚です♪

もうね、もう1回言うけど『完璧』!
超ド派手なプレイや超速プレイなどは聴かれませんが
そんなものはギタープレイには不要!
必要なのは『音楽』なんですよ!イッツァノット曲芸!
普通〜のプレイを普通〜にこなしているだけなのですが
ところどころに見え隠れする無限の音楽センスが
その普通の中に一瞬のキラメキを与えてますな♪
特にこの人のギターのメロディセンスったらもう最高!
この点でマティアスに並ぶ人には今のところ出会ったことはありません!

たいてい、ギタリストっていう人種はある程度テクニックがあると
ソロなんかで「曲芸」をやりたがるもんなんですよ
ところが、マティアスのギターってそういう部分が皆無!
全編を通して「音楽」で塗り固められてるとでも申しましょうか
メロディに一分の隙も無いんですわ!

というわけで、のんが絶賛するギタリストのプレイが存分に詰まった
ギターアルバムとしては紛れも無い名盤中の名盤

これを聴かずしてギターを語ること無かれ!


ウ度 ☆☆☆☆☆彡
ギ タ ー ネ申度 ☆☆☆☆☆彡
お気に入り度 ☆☆☆☆☆彡