BADLANDS「dusk」('99)

元オジー・オズボーン・バンドのギタリスト、ジェイク・E・リー並びに
我らが至高のHRヴォイス!レイ・ギランを擁するバンドの3作目

なのですが、このアルバム
'92年のレコーディング直後にバンドが解散してしまい発表されるまでに空白の期間があって
つい最近になってようやく日の目を見ることと相成った
「いわく」つきのアルバムだったりしてます。

また、その『空白の期間』に当たる'93年にレイ・ギランさんがHIVにより他界・・・
事実上当時のラインナップでのバンド再結成は不可能になってしまいました。

なのですが、実はこのアルバムが発売された当初は
このような事情を全く知らなかったので
「お♪BADLANDS再結成!?すげー久しぶりじゃーん♪」
とかお気楽な気持ちで購入w
そしていざ、アルバムを聴いてみても
「お♪当時とほとんど音が変わってなくてイイ感じじゃーん♪」
とかいう感じw

で、ライナーはつい最近まで読まないままでありまして
レコーディングは'92年だったこともバンドが正式に解散していたことも
さらにはレイ・ギランが10年以上も昔に既に亡くなってしまっていたことなんかも
ライナーを読んで初めて知ってビックリ&しょぼーん・・・
な、有様だったりw

アルバムの出来自体は、1st.&2nd.に負けず劣らず!
「この音が何でお蔵入りすることになったんだろう?」
っていうくらいにしっかりとした素晴らしいものとなっているのでご安心を♪

まぁ、この完璧なラインナップによるバンド編成でのラストアルバムとして、
また、スーパーヴォーカリスト、レイ・ギランの遺作としても
非常に意味のある1枚かと思われますわな。


ご冥福を・・・度 ☆☆☆☆☆彡
アルバム熟知度 ☆☆☆彡
お気に入り度 ☆☆☆☆☆彡