U.D.O.「ANIMAL HOUSE」('87)

独特のしわがれ声で人気の「ずんぐりむっくりオヤジ」
元ACCEPTのウド・ダークシュナイダーが一時期バンドを離れて
やっていたバンドのデビュー作

なのですが、このアルバムは全曲ACCEPTのメンバーによる作曲となっていて
実質的にはACCEPTのアルバムみたいな感じになっちゃってます
というわけで
「U.D.O.のなんたるか!」みたいな部分は次作「MEAN MACHINE」からの話にはなりますが
それでも随所にその輝きの一端が見え隠れする・・・そう!

マティアス・ディートのギタープレイ!
これが素晴らしい!

彼の真の才能が爆発するのもまた
自身が作曲作業にも大いに関わったであろう次作以降となるのですが
本作でもその才能の片鱗は十分に堪能できますです♪

のんが彼のギターで好きな部分っていうのが
プレイの「キレ」にありまして
ソロプレイでのメロディのキレ&フレーズのキレとかいう部分の他にも
通常のバッキング時でのシャープさが好きだったりするのですが
本作では全曲他人が書いた曲ということもあってか
バッキングでのキレがイマイチだったりします
(だから余計にACCEPTっぽく聴こえるんだろな・・)
まぁ、それでも何曲かでのギターソロでは
これでもか!と言わんばかりの鋭さでキレまくってて
聴いてて楽しいんですけどね♪

そんな中でのん的にイチオシなのが「In The Darkness」のギターソロ
こいつはキレてます!
のんが超多忙の中(ウソ)わざわざ時間を割いて『完耳コピ』を試みた
数少ない名ギターソロの1つとして今なおその世界では並ぶものが無いと称されたとかされないとか・・・
(他には「Heart Of Gold」のソロも完耳コピしてたりします♪)

彼の流麗なギターソロは「完コピ」したくなりますな♪


ウ度 ☆☆☆☆☆彡
ギターイイ度 ☆☆☆☆☆彡
お気に入り度 ☆☆☆☆☆