□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ┏━━━┓ ┃● ◎ ◇ 映画大好き個性派集団メールマガジン ◇ ┃ V ┗━━━┛ 〜 sobeit!CLUB通信 〜 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 2002年 9月30日 第25号 【 1 】■ ご挨拶 ■ ――――――――――――――――――― みなさん、こんにちは。 前回めでたく(?)「1周年号」を迎えた当メルマガですが 次号(10月15日分)を休刊させていただきます。 前回あれだけハッスルした(?)挨拶をさせていただいたのですが 1周年という区切りのいいところで、内容や存続の意志を見直そうと あらためて「作戦会議」をしてみようかと・・。 決して「陳&よこちゃ決別?!〜愛憎のもつれか?」とか 「陳に新たな恋人発覚!?」とか、そんなことではなく(当然だ) ぶっちゃけ「この形態に飽きたから、どうにかしたいよねぇ」という お互いの気持ちからの作戦会議休刊であります。 その結果、今とあまり変らない形態になるやもしれませんが。(^ ^;;) 次号発行予定は10月31日。・・結論はこの日までに。 by陳&よこちゃ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【 INDEX 】 1 )ご挨拶 2 )コダワリの映画生活 『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』 by よこちゃ 3 )燃えよ亜洲電影! 『あの子をさがして』 by 陳 4 )単発企画 『映画以外に好きなこと、ハマっていること』 by サークルメンバー 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【 2 】コダワリの映画生活 〜シャドウ・オブ・ヴァンパイア〜 公開時に映画館で見ようと思っていても、見逃してしまうことって あるものですよね。 『ちょっとは興味があるんだけど、果たして1800円払って 良いものだろうか?』と躊躇しているうちに終わってしまうとか、 単純に、忙しさにまぎれているうちに気づけば終っていたとか。 そんな作品がビデオになって、『そういえばコレ見たかったんだ』と レンタルした時、結果は3つに分かれると思います。 1.しまった、すげ〜面白い。映画館で見りゃよかった!後悔! 2.まぁまぁだね・・・ビデオでも満足。 3.映画館どころか、ビデオすら見なくてもよかったかも。(^ ^;;) 今回私がレンタルしてみた「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」は、 『3』です・・・あああ、デフォー並びにマルコヴィッチFANの皆様、 ごめんなさいっ! どんな話かを簡単に説明させていただきます・・・ 1920年代のドイツ映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」(実在の作品デス)の、 主役は本物のヴァンパイアだった、というのが基本設定で、その映画に 関わる人々(及びヴァンパイア)の生態を描く・・・・・・・と言って果たして 良いものか、悩みます。(は?) 正直なところ、この作品は何を言いたいのかわからないのですが(オイ)、 『作り手は多分ここにチカラを入れたハズだ』という部分は、なんとなく わかった気がします。 まずはやはり、ウィレム・デフォー(バンパイア役)とジョン・マルコヴィッチ (映画監督役)という2人の怪優の、演技バトルでしょう。 私からみれば甲乙つけがたい競演でしたが、強いてどちらかに軍配を あげるとするなら、デフォーかと。 特殊メイクの効果も大きいのでしょうが、なにせ、デフォーがデフォーに 見えない。(笑)声を聞いてやっと納得するカンジなのです。 少し前に見た「スパイダーマン」でも、“尋常ならざるもの”に変身していた 彼ですが、そういったものを演らせたら、デフォーの右に出る者は 今のハリウッドではいないでしょうね。 ひとつ間違えば『なんじゃこりゃ』と客の失笑を買いかねない、異形の モノを、にじみ出る独特の哀愁で包み込んで、見事にキャラ立ちさせる スゴさよ・・・。 しかしまた、リアリティを追求するあまり、本物のヴァンパイアと 人道にはずれた契約を結ぶ『イッちゃってる』映画監督を演じた、 マルコヴィッチも相当なものであったことを、付け加えておきます。 もうひとつは、昔の映画作りの現場を、おそらく可能な限り忠実に 再現している、という点。 カメラの横についている取っ手でフィルムを回して撮影しているところや、 当時の役者のメイク、照明など、『こんなふうにやっていたのか』と 感心することしきりでした。 それでも評価が『3』なのは、私に見る目がないからなのかも しれませんが、どうにも映画として面白いと思えないのです。 ひとつ可笑しかったのは、映画プロデューサー役のウド・キアーが、 普通の人に見えたことかな? まわりがみんな異常でしたから・・・。(爆) そうそう、この映画、製作者の一人がニコラス・ケイジなのです。 デフォーとマルコヴィッチに出演依頼したのも彼だそうですが・・・ あらゆる意味でスゴイですね。ふふふ。(謎笑) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【 3 】燃えよ亜洲電影! 晩上 好! 先日、見知らぬ中国人女性から電話がありました! 中国語で『もしもし?こんにちは?こんにちは?』と連呼する彼女。 思わず中国語で『もしもし?』と返すと、『あなたは中国語がわかるの?』 的なことを言われ、ダダダ〜〜っと話し始めてしまい頭真っ白(@−@)。 何を言ってるのかサッパリわからない(爆) まずは相手が誰なのかを聞かなくては!と中国語で 『あなたのお名前は?』と聞くと、彼女は名前らしき言葉を発し 再び『あなたは中国語がわかるのね?』と(爆) ごめん・・知ってる言葉をちょっと言ってみただけです(滝汗) いい加減、彼女もイヤになったのか片言の日本語で 「ジャァ、イイデス」と電話を切られました(^^;) 私は一体、何を勉強してきたのだとヘコんだのは言うまでもありません。 義父に聞いたところ、おそらくスナックの雇われママだろうとのこと。 はぁ・・私の日中友好への道のりはまだまだ険しい(泣) 『あの子をさがして』(原題:一個都不能少)1998年/中国 貧しい農村の小学校に代用教員としてやって来たのは、 13歳の少女ウェイ・ミンジー。 ミンジーは代用教員を務める1ヶ月の間、生徒を1人も減らしては ならないと言われるが、チャン・ホエクーが町へ出稼ぎに行ってしまう。 あせったミンジーは、ホエクーを連れ戻すため町に向かうが・・。 監督:チャン・イーモウ(張藝謀) 【キャスト】 ウェイ・ミンジー(魏敏芝) チャン・ホエクー(張慧科) 原稿を書くにあたりネットで検索をかけ、あらゆる情報を読み上げたところ この作品、キャストが全員“素人”だというではありませんか! (それすら知らなかった私って・・汗) 上記のキャスト名に、役名がないのもそのせい。実名で出演しているのです。 素人・・しかもメインキャストが子供たちとあれば、撮影も 困難だったでしょうに・・。 監督は子供たちにリラックスさせ普段と同じように振る舞わせるため 撮影順序もストーリーを追っていく形で撮影したそうです。 そして脚本は渡さずに当日説明するという方法。 そのせいなのか、本作はドキュメンタリーのような、そうでないような 実に自然な作品になっています。 学校へ行き勉強する・・ということは、今の日本では当たり前であり 逆にそれが苦痛という子供たちも多いはず。(私もそうでしたが・・汗)。 ボールペンの芯欲しさに人を裏切ったり、27人で2本の缶コーラを飲んだり、 踏まれて粉々になったチョークを見て胸を痛める画面の中の子供たちを見て ビックリすると同時に新鮮に感じました。 この子供たちは貧しい暮らしの中にいながらも、我々が感じることのない 「豊かさ」を感じているんだな〜・・というのはキレイ事。 実際は心の豊かさだけではお腹いっぱいにならないし、借金だって返せない。 近代化が進む中国も、日本と同じようにきちんとした教育が受けられるのは 北京や上海など都会の子供であり、本作に出てくる話は現実に今も 中国の大きな問題として抱えられていることです。 ・・ということを、私はネットで調べて初めて知ったんですけどね(爆) 基本的に映画というのは、予備知識がない方が楽しめるものかもしれませんが この作品に関しては、その辺の背景をしっかりと知った上で鑑賞した方が 感動も倍増すると思います。 ぶっちゃけ・・周りに物が溢れ、ここに出てくる“貧困”と無縁の私は 背景を知らずに見た第一の感想が「へぇ・・」と実に淡泊な感想でしたが ネットで背景を知り、後からジワジワと押し寄せてきました(−−;)。 中国が好き!なんて言っておきながら、こういう肝心なことを知らない己が 何とも恥ずかしいやら、情けないやら・・。 でも、その大好きな中国の一面をまた一つ知ることが出来た 貴重な作品になりました。 【己に贈る、本作から得た教訓】 『無知は感動をも奪う』 ・・読み書きの勉強だけでなく、中国社会の勉強も頑張ろう(反省) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【 4 】『映画以外に好きなこと、ハマっていること』:企画byよこちゃ 映画サークルで、映画ネタのメルマガでありながら 「映画以外」のことを投稿しろ!とは、なんて大胆(笑) ということで、映画以外のマイブームを投稿してもらいました。 え?「ネタ不足なのか?」って?・・・・・うん(−−;)←正直者 【陳】 プレステ2ソフトで・・遅ればせながら「蚊」です(^^;)。 蚊になって人間の生き血を吸うのさ。 これが、マジで自分が「蚊」になった気分になる(笑) ・・私の現実逃避も、ついにここまで来た蚊(か)←寒。 きゃ〜〜、山田くん・・座布団返してぇぇぇ〜〜。 ちなみに今は「悪代官」というソフトが欲しいですぅ。 (悪代官になって、正義の味方を返り討ちにするという内容・笑) 私ってば、変身願望が強いのかしら(−−;)。 【じゅんじゅん】 ズバリ「登山」! 山女となり、ガシガシ行っております。 といっても、まったくの初心者。まず体力づくりに、せっせとジムに通い 地図の読める女にならねば・・とお勉強中。 もう一つは「川柳」! 川柳作家“やすみ りえ”さんの川柳にすっかりハマり、今では大阪の句会に まで、顔をだす始末・・・。 山と川柳だって・・・すっかり中高年男子(?)じゃないかー。 きっと、今の私は、おじ様と話がどんぴしゃ合うと思う。 【大ユミ】 映画以外のハマリ事はやはり「中村俊介くん」です。 金曜ナイトドラマ「ツーハンマン」にもどっぷりハマっておりました。 感動の最終回が終っていつもなら腑抜け状態になる所ですが、 10月にファンの集いがあるので今は気が抜けない状況です。 つまりこの腹の肉をなんとかしないと、 着て行くつもりで買ったニットアンサンブルがムチムチ・・・・(恥) 大丈夫!きっと痩せてみせる!(どこから来るんだその自信は) ということで明日からダイエット頑張りまーす。(今日じゃないとこがミソ) 【よこちゃ】 う〜ん、『舞台』と言いたいところだけど、ハマってるというほど 頻繁に観られるものでもないんだよね。 しかも今、自粛中で、地元に来た萬斎氏の狂言公演まで 見送ってるし。(泣) なので、大河ドラマの「利家とまつ」にしておきます。 全然見てなかったんだけど、7月に綜馬さん(ひいきの舞台役者)が 出る回があって、それ見たらけっこう面白くて、以降チェックしてる。 綜馬さんの兄貴分の祐一郎さんも、佐々成正の役で出てるし。 ちなみに綜馬さんは、上杉景勝(里見浩太朗)の家臣で直江兼続。 先週、出番があったんだよ。けっこうセリフもあったりして。 でもなんか気恥ずかしいんだよなぁ、テレビで彼を見るのは。 ミッチーの慶次郎見てるほうが楽しい。(爆) 【えりりん】 映画以外のハマリごと?それは「藤木直人くん」でしょう! でも『ナースのお仕事4』も終わり、しばしお顔を見ることが 少なくなるかと思うと残念・・・_(._.)_ 《総合》 メンバーに投稿をお願いしておきながら、万が一 「出会い系サイトにハマってますぅ」とか「ホスト通い!」なんて 回答が返ってきたらどうしようとドキドキしておりましたが いやいや、みなさん至って健全で安心しました!(笑)。 まぁ私の場合は「“蚊”にハマってる!」なんて言うと、 昆虫マニアかと思われちゃうのでね、言い方に注意せんと(−−;)。 by陳 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★よこちゃからのお知らせ ナッシュのページと映画のページはお休み中ですが、訳あって(←オイ) 「アラン・リックマン」ページを開設・更新中。よろしければ覗いてください。 http://www7.plala.or.jp/nbreport/alan/top.html ★saraからのお知らせ 映画とバレエがメインのサイトです。 バレエダンサー、アダム・クーパーのファンサイトも兼ねてます。 お気軽に遊びに来てくださいね。 http://2.hotspace.jp/~rosecut/ ★ tulipのホームページにも遊びに来てね! http://www6.plala.or.jp/sobeit/ http://www2.to/gackt-netu ★感想、お問い合わせ nashmint@imail.plala.or.jp ★登録メルアド変更・解除、バックナンバー閲覧 http://www.mag2.com/m/0000075463.htm ---------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000075463 ----------------------------------------------------------------