□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ┏━━━┓ ┃● ◎ ◇ 映画大好き個性派集団メールマガジン ◇ ┃ V ┗━━━┛ 〜 sobeit!CLUB通信 〜 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 2002年 5月1日 第16号 【 1 】■ ご挨拶 ■ ――――――――――――――――――― みなさん、こんにちは。 ゴールデン・ウイークの真っ只中ですが、いかがお過ごしですか? 私の一番楽しかったGWの思い出は、若いときに(笑)女友達だけで ドライブに行った事です。 無謀にも(雪解け後の)ぬかるんだ林道に入り込み、途中ハマって、 後続のDATSUNに助けていただいたことは、今でも感謝しています。 みなさんは今年、どんな思い出をつくるのでしょうか・・・。 GWも仕事!という方も、いらっしゃいますよね・・・ご苦労様です!! by よこちゃ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【 INDEX 】 1 )ご挨拶 2 ) コダワリの映画生活 『ケヴィン・スペイシー』 by よこちゃ 3 )燃えよ亜洲電影! 『イルマーレ』 by 陳 4 )単発企画『このヒロインが好き!』 by サークルメンバー 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【 2 】コダワリの映画生活 〜ケヴィン・スペイシーにコダワル〜 皆さんもきっとそうでしょうが、FANを名乗るほど好きというのでは ないけれど、この人が出ているなら観よう、と思う俳優っていますよね。 私には何名かいますが、その内の一人がケヴィン・スペイシー。 現在、彼の出演作が2本公開中なので、紹介したいと思います。 まずは「K−PAX 光の旅人」から。 ケヴィンが演ずるのは、『自分はK−パックス星人だ』と主張する プロートと名乗る男。 で、そんなんだから精神病院に入れられて、そこで彼の担当医と なるのが、ジェフ・ブリッジス演ずるマーク。 診察というより面談を重ねるうち、医者と患者という関係を超えた 友情のようなものを感じるようになるマークだが・・・。 プロートはどこか温かみを感じさせるキャラクターなんだけれど、 ちょっと謎めいた存在で、いかにもケヴィンが好みそうな役どころ。 特筆すべきは、彼が自分の頭髪で演じきっているところだ。(爆) しかも後頭部を直視せざるをえないようなアングルがいっぱい。 今まで、こんなにケヴィンの後ろ頭を見たことがあっただろうか。 その思い切りの良さ、役者魂に感動すら覚えてしまう・・・ おっと、本作の感動ポイントはそんなことじゃないんだった。(^ ^;;) 異星人?として奇蹟??を巻き起こしたり、地球人類の愚かな部分を やんわりと皮肉ってみたりしつつも、究極には『家族』──K−PAX星 には家族というものは存在せず、子供は皆で育てるという──が テーマであるらしい。 普段忘れがちだけど、身近な人を大切に・・・そんなメッセージを プロートから受け取った気がした。 そして「シッピング・ニュース」。 暴力的な父親に育てられ、大人になってもその心の傷を抱えて 生きているクオイル(ケヴィン)は、時を同じくして両親と妻を亡くす。 彼は、訪ねてきた叔母のすすめで、父と叔母の故郷である ニューファンドランド島へ移り住み、戸惑いながらも「自分」を みいだしてゆこうとするが・・・。 こっちはカツラなケヴィン。(言うな!) オドオドしたキャラクターが、なんとも母性本能をくすぐる・・・というか、 クオイルがあまりに可哀想で。 結婚できたはいいが、妻は超が付くほどのビッチ。 子供が生まれても、ろくにめんどうもみず男と遊びまくり。 死んでくれて良かった、くらいの女なのに、クオイルは島で新生活が 始まっても妻の面影を求めているようで・・・愛していたんだなぁと思うと、 そんな女でさえ愛してしまう彼を形作った、それまでの人生が偲ばれて 胸が痛い。 そして彼の娘や叔母、島で知り合った人達もまた、心に重い荷物を 抱えているのが明らかになってゆくのだが、泣けるだけじゃなく、 『それでも生きていく』という人間の強さも感じられるところがいい。 時々流れるメインのテーマ曲が、何の楽器かわからないけれど太鼓系の 音が力強く響いていて、厳しい自然の中、温かい心を持って前向きに 生きる人々の魂を表しているように感じた。 共演者の一人、リス・エヴァンスは「ヒューマン・ネイチュア」が公開中。 変った役が多い彼だけれど、実はとってもハンサムで、本作では それが堪能できる。 同じく共演者のジュリアン・ムーアも「マップ・オブ・ザ・ワールド」が 公開中であるし、今ノッてる役者がそろってる作品といえそうだ。 この2作を見る限り、ケヴィンは良い作品をGETしているなぁ、と思う。 彼の時代はまだまだ続きそう。とことん、付き合うぜ! 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【 3 】燃えよ亜洲電影! 晩上 好! 先週の土曜日、ついに生中国人と接触を果たした私! 友達の紹介で一緒に中華カラオケに行ってきたのですが、 日本に8年いるという彼女はさすがに日本語が堪能。 でもせっかくのチャンス!何か話さなくては・・と、頑張って みたものの、私の口から出た言葉は「ニイハオ」と「歌う曲ある?」と 聞かれた時の答え「没有(ない)」の二言だけでした(爆)。 でも1回目(中華料理屋にて)は一言も話せなかったから、それに比べると 大いなる一歩と言える・・かな?(^^;) 『イルマーレ』/2000年韓国 【キャスト】 ソンヒョン:イ・ジョンジェ ウンジュ:チョン・ジヒョン 1999年、住み慣れた海辺の一軒家「イルマーレ」から引っ越そうと している女性ウンジュは、次の住人宛に自分の手紙は新住所に転送 してほしいと手紙に託しイルマーレのポストへ投函する。 ある日、イルマーレのポストを覗いてみると返事が入っている。 それは1997年に住む青年ソンヒョンからのものだった。 「極上のラブストーリー!」・・もう、そう言い切ってしまおう! 観終わった後もしばらく残る切なさと、そしてホワ〜ンとした暖かさに 包まれて、感極まって一緒に観ていたダンナに抱きつく始末(^^ゞ そのダンナの目にも薄らと涙が・・(笑) 海辺に建つイルマーレ(海という意味)は、外観ばかりでなく 内装までも生活感が感じられないほどオシャレ!そして、そこに住む青年も 今まで見てきた韓国人俳優の誰よりも甘いマスクで、その笑顔に 腰が砕けるほど(←またか?!)。 小粋なジャズをBGMに薄明かりの中で手紙を書いたり、楽しげに 料理をしてみたり、どこを切り取っても洒落ているわけです。 こんなステキな独身貴族がいるなら、どうして早く教えてくれなかったの? ・・・と、私は一体誰に言ってるんだか(笑)。 2年の時間差がある2人・・観ていて妙にもどかしく 「こういう風にすれば?」「あーいう風にすれば?」と2人の 距離を縮める術を考えれば考えるほど、切なさが増すばかり。 「私の会いたい人は、いつも遠くにいる」本作のキーワード的な台詞です。 “会いたい人”・・それが恋人はもちろん、親だったり、友人だったり、 誰にでも当てはまりますが、いつでも会える、いつでもそばにいると つい存在自体に甘えが出て何もかもが当たり前になってくる。 でも、これが遠くに離れて、なかなか会えなかったとしたら? きっと相手のことを考えた行動や言動になるでしょう。 見えない相手の幸せを祈る・・それは見えている相手でも同じこと。 そんなことを思い出させてくれた作品でありました。 ・・私ももっとダンナに優しくなろうっと(爆) 同じ韓国映画で「リメンバー・ミー」という、これまた“時空を越えた愛” を題材にした作品がありますが(私は未観)、監督自身もこの 「リメンバー・ミー」とは違った印象のものを作りたいと意識した様子。 そちらと見比べてみるのも楽しいかもしれませんね。 【本作から得た教訓】 『愛は時空をも越える』 ・・なのかしらね?体験したことないから、わからんが(爆) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【 4 】『このヒロインが好き!』:企画byゆっか 今回は好きな「ヒロイン」投稿!さすが女性専用サークルだけあり 今までで一番、投稿が多いです(笑)。 【じゅんじゅん】 1位:『息子の部屋』の母親役(パオラ)/ラウラ・モランテ ヒロインの中にはいるのか?わからないけど、悲劇のヒロインと 言うよね。。泣き顔が、美しい女優NO,1だと、思います。 息子を、無くした、悲しみに暮れる彼女の、演技はすばらしい。 2位:『マレーナ』/モニカ・ベルトウィッチ 歩くだけで。。絵になる女・・・歩く姿が、セクシーNO,1 3位:『ロング・キス・グッドナイト』/ジーナ・デイビス 不死身で、どこまでも強く、マッチョな女。。すごすぎ。 4位:『ジャンヌ・ダルク』/ミラ・ジョボビッチ なんやヒステリーっぽいと、サークルの中では賛否両論だったが わたしゃあ、好きだなー。透明で鋭いブルーアイが、強烈印象的だ。美しい。 5位:『グロリア』/ジーナ・ローランズ うーっ。お年なのに、スーツにミニスカートと、ハイヒールが 似合う、最高のかっこ良さだ。シャロン・ストーンじゃ、まだ青い。 ※おまけ:珍品ヒロイン 『バーブ・ワイヤー』/パメラ・アンダーソン・リー どうしたのー。あの胸??と誰もが思う。ドッジボールのような胸 パンクファッションに身をつつみ、大型バイクで近未来を取り仕切る オヤジに、速攻ハイヒール攻撃も怖すぎ。忘れたいのに、忘れられないよっ。 【カブ】 ・・・私は 元気になれる ヒロインが好き 『デンジャラス・ビュ―ティー』/サンドラ・ブロック 髪もメイクもかまってなくって、なのにキレイになる(しかも強い) 『プリティー・ウーマン』/ジュリア・ロバーツ どんどんお姉さん系に なっていくでしょ? ・・はっ! ワシはどうやら 変身願望があるようだね 【陳】 1位:『バンディッツ』/・・の彼女たち とにかく「カッコイイ」以外に言葉が見つからない! みんな色々と抱えてるんだよねぇ。 だけど、それがその人の「味」になるのかも・・。 2位:『不夜城』/山本未来 日本人で一番好きな女優さん。温泉のシーンがイイです(^^) 3位:『僕のバラ色の人生』/リュドヴィック少年 男の子なんだが、あえて“ヒロイン”にしてあげたい!(笑) 彼の母親になりたい!とまで・・。 【ririgon】 『トゥルー・ロマンス』のアラバマ/パトリシア・アークエット あたしの定番もの。ごついマフィアを血だらけになりながも やっつけちゃうんだよ〜!かっこいい 『メリーに首ったけ』/キャメロン・ディアス 彼女のキュートさが女から見ても可愛くてしょうがない。 いつまでも憧れてしまう女性だ。 『トゥームレイダー』/アンジェリーナ・ジョリー 「60セカンズ」でも登場場面少なくても存在感バリバリあったし、 色気とワイルドさが共存してるというところ、目指したいもんだが・・ 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』ジュリエット・ルイス 大好きな彼女の一番のハマリ役だと思う 『エリン・ブロコビッチ』/ジュリア・ロバーツ J・ロバーツをやっと好きになれた作品。 こんな生き方出来るか?と言われたら・・・・無理ッス 『ヒート』ヴァル・キルマーの奥さん/アシュレイ・ジャッド ちょっとの登場で、気になる女優さんになった。 『LAコンフィデンシャル』/キム・ベイシンガー 男だらけの中で、ひときわ女としての美しさで目立ってたよね。 まさにヒロインとしての風格!! 【sara】 1位:ジェームズ・キャメロン監督作品に出てくるヒロイン全般 『ターミネーター』/リンダ・ハミルトンに代表される、 「好きな男に最初は守られつつも、最後には男を担いで立ち上がるほど 強くなるヒロイン」。自分の足でしっかり立ち上がってく過程が好き。 ちなみに、自分のHN、saraはここから。 2位:憧れのヒロイン。見てるだけでシビレまくり。 『バウンド』/ジーナ・ガーション・・めっちゃ男前の女でもう心臓鷲掴み。 『マトリックス』のトリニティー 『マレーナ』/モニカ・ベルトウィッチ・・美しすぎ。 「朝露にぬれてうつむいた大輪の花のよう」 なんてレビューに書いたくらいです。 3位:共感できるヒロイン 『テルマ&ルイ-ズ』/ジーナ・デイビス。 有り金全部持ってトンズラされようが、そのために殺人まで 犯す羽目になろうが、自分をたった一晩で幸せにしてくれた男を 恨むことができない女。ああ・・。 『アメリカン・ビューティー』/アネット・ベニング。 歯車の狂いに流されてく主婦。どこかかわいらしさがあるのが余計に哀しい。 【ゆっか】 『デンジャラス・ビューティー』/サンドラ・ブロック。 実は美人なのに、それを気づかせないほど鼻を鳴らす笑い方に共感。 しばらくハマッテまねしてました。 『トゥームレイダー』のララ/アンジェリーナ・ジョリー 鍛え抜かれたそのbody。酒もタバコもやめたのに SEXはやめないで訓練してたとか。文句なしにカッコいい。 『トゥルー・ロマンス』のアラバマ/パトリシア・アークエット 愛する男のために血まみれになって戦い抜くし、彼が殺人を犯しても 「私のために殺すなんてステキ」だなんて突拍子も無い一途な愛に感動です。 [番外編] 『冷静と情熱のあいだ』の葵/ケり−・チャン なんだか、孤独なほうへ孤独なほうへといってしまう癖が 悲しいほど切なくて泣かせてもらいました。目が力強くて印象的でした。 【rainy】 『スピード』/サンドラ・ブロック みんなは「デンジャラス〜」の方だったけど、私は断然こっちよ!(^^) ちなみに「スピード2」のサンドラは強くなりすぎちゃったからダメ(笑) 『マトリックス』/キャリー=アン・モス あのナイスバディは私の憧れです。(でも、実際はほど遠い・苦笑) 『プリティ・ウーマン』/ジュリア・ロバーツ R・ギアのようなダンディに出逢ってたら、私も今頃はきっと “プリティ・ウーマン”になってたはず。 一体どこでどう間違ってしまったんだ?(笑) 『スウィート・ノベンバー』/シャーリズ・セロン 悲しい事実を背負ってるのに、どうしてあんなに明るくしていられるの? 私はまだまだ未熟者だわ(T T) 『天使の涙』/ミシェル・リー 私が香港にハマるきっかけになった女優さん。 好きな人を想いながら一人Hをするシーンがあまりにもリアルで、 私の身体も疼いちゃったわ。(爆) 『世界の涯てに』/ケリー・チャン 自分の余命が短いことを考えて、金城氏を好きにならないように 必死に感情を抑える姿が哀しかったわ(T T) 『シュリ』/キム・ユンジン 命を賭けて愛した証しがあのラスト。 あまりにも切なすぎて、思い出しただけで涙が出そう(号泣) 【よこちゃ】 『十二夜』/イモジェン・スタッブス ずっと男装してるんだけど、普通に女を演ってる時より、カワイイ。(笑) 【tulip】 『ロレンツォのオイル』/スーザン・サランドン 難病ととことんまで戦う母子愛ダイハード 『ガープの世界』/グレン・クロース(ヒロインとは言えなさすぎ?) 個性派キャラママNO.1 『ロング・キス・グッドナイト』/ジーナ・デイビス この映画を観るまではあまり好きじゃなかった ジーナ・デイビスが大好きになりましたっ! 『ターミネーター』/リンダ・ハミルトン ラスト、完全武装、銃器を装備して走り去る光景が 今でも脳裏に焼き付いています。 [この役を体験してみたかった!ってヒロイン] 『ダーティ・ダンシング』のベイビー 『忘れられない人』のキャロライン/マリサ・トメイ 『レジェンド・オブ・フォール』/ジュリア・オーモンド 《総合》 いやはや、沢山の女優さんが出てきましたねぇ。 ここに出て来ないってことは、女優生命もヤバいんじゃないか?って 感じでしょうか?・・で、どうなのよ?デミ・ムーア。 (陳) 【次回企画予定】「行ってみたいな、アノ街コノ街」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★よこちゃからのお知らせ 都合により、しばらくホームページを休止いたします。 訪ねてくださった皆さん、ありがとうございました。 秋には再開予定ですので、またよろしくお願いします。 http://www3.to/yokocha ★ tulipのホームページにも遊びに来てね! http://www6.plala.or.jp/sobeit/ http://www2.to/gackt-netu ---------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000075463 ----------------------------------------------------------------