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           2002年 5月1日 第16号

【 1 】■ ご挨拶 ■ ―――――――――――――――――――

みなさん、こんにちは。
ゴールデン・ウイークの真っ只中ですが、いかがお過ごしですか?
私の一番楽しかったGWの思い出は、若いときに(笑)女友達だけで
ドライブに行った事です。
無謀にも(雪解け後の)ぬかるんだ林道に入り込み、途中ハマって、
後続のDATSUNに助けていただいたことは、今でも感謝しています。
みなさんは今年、どんな思い出をつくるのでしょうか・・・。
GWも仕事!という方も、いらっしゃいますよね・・・ご苦労様です!!

                         by よこちゃ   

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【 INDEX 】 

1 )ご挨拶

2 ) コダワリの映画生活 『ケヴィン・スペイシー』 by よこちゃ

3 )燃えよ亜洲電影! 『イルマーレ』  by 陳

4 )単発企画『このヒロインが好き!』 by サークルメンバー

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【 2 】コダワリの映画生活

〜ケヴィン・スペイシーにコダワル〜

皆さんもきっとそうでしょうが、FANを名乗るほど好きというのでは
ないけれど、この人が出ているなら観よう、と思う俳優っていますよね。
私には何名かいますが、その内の一人がケヴィン・スペイシー。
現在、彼の出演作が2本公開中なので、紹介したいと思います。

まずは「K−PAX 光の旅人」から。
ケヴィンが演ずるのは、『自分はK−パックス星人だ』と主張する
プロートと名乗る男。
で、そんなんだから精神病院に入れられて、そこで彼の担当医と
なるのが、ジェフ・ブリッジス演ずるマーク。
診察というより面談を重ねるうち、医者と患者という関係を超えた
友情のようなものを感じるようになるマークだが・・・。

プロートはどこか温かみを感じさせるキャラクターなんだけれど、
ちょっと謎めいた存在で、いかにもケヴィンが好みそうな役どころ。
特筆すべきは、彼が自分の頭髪で演じきっているところだ。(爆)
しかも後頭部を直視せざるをえないようなアングルがいっぱい。
今まで、こんなにケヴィンの後ろ頭を見たことがあっただろうか。
その思い切りの良さ、役者魂に感動すら覚えてしまう・・・
おっと、本作の感動ポイントはそんなことじゃないんだった。(^ ^;;)

異星人?として奇蹟??を巻き起こしたり、地球人類の愚かな部分を
やんわりと皮肉ってみたりしつつも、究極には『家族』──K−PAX星
には家族というものは存在せず、子供は皆で育てるという──が
テーマであるらしい。
普段忘れがちだけど、身近な人を大切に・・・そんなメッセージを
プロートから受け取った気がした。

そして「シッピング・ニュース」。
暴力的な父親に育てられ、大人になってもその心の傷を抱えて
生きているクオイル(ケヴィン)は、時を同じくして両親と妻を亡くす。
彼は、訪ねてきた叔母のすすめで、父と叔母の故郷である
ニューファンドランド島へ移り住み、戸惑いながらも「自分」を
みいだしてゆこうとするが・・・。

こっちはカツラなケヴィン。(言うな!)
オドオドしたキャラクターが、なんとも母性本能をくすぐる・・・というか、
クオイルがあまりに可哀想で。
結婚できたはいいが、妻は超が付くほどのビッチ。
子供が生まれても、ろくにめんどうもみず男と遊びまくり。
死んでくれて良かった、くらいの女なのに、クオイルは島で新生活が
始まっても妻の面影を求めているようで・・・愛していたんだなぁと思うと、
そんな女でさえ愛してしまう彼を形作った、それまでの人生が偲ばれて
胸が痛い。

そして彼の娘や叔母、島で知り合った人達もまた、心に重い荷物を
抱えているのが明らかになってゆくのだが、泣けるだけじゃなく、
『それでも生きていく』という人間の強さも感じられるところがいい。
時々流れるメインのテーマ曲が、何の楽器かわからないけれど太鼓系の
音が力強く響いていて、厳しい自然の中、温かい心を持って前向きに
生きる人々の魂を表しているように感じた。

共演者の一人、リス・エヴァンスは「ヒューマン・ネイチュア」が公開中。
変った役が多い彼だけれど、実はとってもハンサムで、本作では
それが堪能できる。
同じく共演者のジュリアン・ムーアも「マップ・オブ・ザ・ワールド」が
公開中であるし、今ノッてる役者がそろってる作品といえそうだ。

この2作を見る限り、ケヴィンは良い作品をGETしているなぁ、と思う。
彼の時代はまだまだ続きそう。とことん、付き合うぜ!

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【 3 】燃えよ亜洲電影!

晩上 好!
先週の土曜日、ついに生中国人と接触を果たした私!
友達の紹介で一緒に中華カラオケに行ってきたのですが、
日本に8年いるという彼女はさすがに日本語が堪能。
でもせっかくのチャンス!何か話さなくては・・と、頑張って
みたものの、私の口から出た言葉は「ニイハオ」と「歌う曲ある?」と
聞かれた時の答え「没有(ない)」の二言だけでした(爆)。
でも1回目(中華料理屋にて)は一言も話せなかったから、それに比べると
大いなる一歩と言える・・かな?(^^;)

『イルマーレ』/2000年韓国

【キャスト】
ソンヒョン:イ・ジョンジェ
ウンジュ:チョン・ジヒョン

1999年、住み慣れた海辺の一軒家「イルマーレ」から引っ越そうと
している女性ウンジュは、次の住人宛に自分の手紙は新住所に転送
してほしいと手紙に託しイルマーレのポストへ投函する。
ある日、イルマーレのポストを覗いてみると返事が入っている。
それは1997年に住む青年ソンヒョンからのものだった。

「極上のラブストーリー!」・・もう、そう言い切ってしまおう!
観終わった後もしばらく残る切なさと、そしてホワ〜ンとした暖かさに
包まれて、感極まって一緒に観ていたダンナに抱きつく始末(^^ゞ
そのダンナの目にも薄らと涙が・・(笑)

海辺に建つイルマーレ(海という意味)は、外観ばかりでなく
内装までも生活感が感じられないほどオシャレ!そして、そこに住む青年も
今まで見てきた韓国人俳優の誰よりも甘いマスクで、その笑顔に
腰が砕けるほど(←またか?!)。
小粋なジャズをBGMに薄明かりの中で手紙を書いたり、楽しげに
料理をしてみたり、どこを切り取っても洒落ているわけです。
こんなステキな独身貴族がいるなら、どうして早く教えてくれなかったの?
・・・と、私は一体誰に言ってるんだか(笑)。

2年の時間差がある2人・・観ていて妙にもどかしく
「こういう風にすれば?」「あーいう風にすれば?」と2人の
距離を縮める術を考えれば考えるほど、切なさが増すばかり。
「私の会いたい人は、いつも遠くにいる」本作のキーワード的な台詞です。
“会いたい人”・・それが恋人はもちろん、親だったり、友人だったり、
誰にでも当てはまりますが、いつでも会える、いつでもそばにいると
つい存在自体に甘えが出て何もかもが当たり前になってくる。
でも、これが遠くに離れて、なかなか会えなかったとしたら?
きっと相手のことを考えた行動や言動になるでしょう。
見えない相手の幸せを祈る・・それは見えている相手でも同じこと。
そんなことを思い出させてくれた作品でありました。
・・私ももっとダンナに優しくなろうっと(爆)

同じ韓国映画で「リメンバー・ミー」という、これまた“時空を越えた愛”
を題材にした作品がありますが(私は未観)、監督自身もこの
「リメンバー・ミー」とは違った印象のものを作りたいと意識した様子。
そちらと見比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

【本作から得た教訓】

『愛は時空をも越える』
・・なのかしらね?体験したことないから、わからんが(爆)

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【 4 】『このヒロインが好き!』:企画byゆっか

今回は好きな「ヒロイン」投稿!さすが女性専用サークルだけあり
今までで一番、投稿が多いです(笑)。

【じゅんじゅん】
1位:『息子の部屋』の母親役(パオラ)/ラウラ・モランテ
ヒロインの中にはいるのか?わからないけど、悲劇のヒロインと
言うよね。。泣き顔が、美しい女優NO,1だと、思います。
息子を、無くした、悲しみに暮れる彼女の、演技はすばらしい。

2位:『マレーナ』/モニカ・ベルトウィッチ
歩くだけで。。絵になる女・・・歩く姿が、セクシーNO,1

3位:『ロング・キス・グッドナイト』/ジーナ・デイビス
不死身で、どこまでも強く、マッチョな女。。すごすぎ。

4位:『ジャンヌ・ダルク』/ミラ・ジョボビッチ
なんやヒステリーっぽいと、サークルの中では賛否両論だったが
わたしゃあ、好きだなー。透明で鋭いブルーアイが、強烈印象的だ。美しい。

5位:『グロリア』/ジーナ・ローランズ
うーっ。お年なのに、スーツにミニスカートと、ハイヒールが
似合う、最高のかっこ良さだ。シャロン・ストーンじゃ、まだ青い。

※おまけ:珍品ヒロイン
『バーブ・ワイヤー』/パメラ・アンダーソン・リー
どうしたのー。あの胸??と誰もが思う。ドッジボールのような胸
パンクファッションに身をつつみ、大型バイクで近未来を取り仕切る
オヤジに、速攻ハイヒール攻撃も怖すぎ。忘れたいのに、忘れられないよっ。

【カブ】
・・・私は 元気になれる ヒロインが好き
『デンジャラス・ビュ―ティー』/サンドラ・ブロック
髪もメイクもかまってなくって、なのにキレイになる(しかも強い)

『プリティー・ウーマン』/ジュリア・ロバーツ 
どんどんお姉さん系に なっていくでしょ?

・・はっ! ワシはどうやら 変身願望があるようだね

【陳】
1位:『バンディッツ』/・・の彼女たち
とにかく「カッコイイ」以外に言葉が見つからない!
みんな色々と抱えてるんだよねぇ。
だけど、それがその人の「味」になるのかも・・。

2位:『不夜城』/山本未来
日本人で一番好きな女優さん。温泉のシーンがイイです(^^)

3位:『僕のバラ色の人生』/リュドヴィック少年
男の子なんだが、あえて“ヒロイン”にしてあげたい!(笑)
彼の母親になりたい!とまで・・。

【ririgon】 
『トゥルー・ロマンス』のアラバマ/パトリシア・アークエット
あたしの定番もの。ごついマフィアを血だらけになりながも
やっつけちゃうんだよ〜!かっこいい

『メリーに首ったけ』/キャメロン・ディアス
彼女のキュートさが女から見ても可愛くてしょうがない。
いつまでも憧れてしまう女性だ。

『トゥームレイダー』/アンジェリーナ・ジョリー
「60セカンズ」でも登場場面少なくても存在感バリバリあったし、
色気とワイルドさが共存してるというところ、目指したいもんだが・・

『ナチュラル・ボーン・キラーズ』ジュリエット・ルイス
大好きな彼女の一番のハマリ役だと思う

『エリン・ブロコビッチ』/ジュリア・ロバーツ
J・ロバーツをやっと好きになれた作品。
こんな生き方出来るか?と言われたら・・・・無理ッス

『ヒート』ヴァル・キルマーの奥さん/アシュレイ・ジャッド
ちょっとの登場で、気になる女優さんになった。

『LAコンフィデンシャル』/キム・ベイシンガー
男だらけの中で、ひときわ女としての美しさで目立ってたよね。
まさにヒロインとしての風格!!

【sara】
1位:ジェームズ・キャメロン監督作品に出てくるヒロイン全般
『ターミネーター』/リンダ・ハミルトンに代表される、
「好きな男に最初は守られつつも、最後には男を担いで立ち上がるほど
強くなるヒロイン」。自分の足でしっかり立ち上がってく過程が好き。
ちなみに、自分のHN、saraはここから。

2位:憧れのヒロイン。見てるだけでシビレまくり。
『バウンド』/ジーナ・ガーション・・めっちゃ男前の女でもう心臓鷲掴み。
『マトリックス』のトリニティー
『マレーナ』/モニカ・ベルトウィッチ・・美しすぎ。
「朝露にぬれてうつむいた大輪の花のよう」
なんてレビューに書いたくらいです。

3位:共感できるヒロイン
『テルマ&ルイ-ズ』/ジーナ・デイビス。
有り金全部持ってトンズラされようが、そのために殺人まで
犯す羽目になろうが、自分をたった一晩で幸せにしてくれた男を
恨むことができない女。ああ・・。
『アメリカン・ビューティー』/アネット・ベニング。
歯車の狂いに流されてく主婦。どこかかわいらしさがあるのが余計に哀しい。

【ゆっか】
『デンジャラス・ビューティー』/サンドラ・ブロック。
実は美人なのに、それを気づかせないほど鼻を鳴らす笑い方に共感。
しばらくハマッテまねしてました。

『トゥームレイダー』のララ/アンジェリーナ・ジョリー
鍛え抜かれたそのbody。酒もタバコもやめたのに
SEXはやめないで訓練してたとか。文句なしにカッコいい。

『トゥルー・ロマンス』のアラバマ/パトリシア・アークエット
愛する男のために血まみれになって戦い抜くし、彼が殺人を犯しても
「私のために殺すなんてステキ」だなんて突拍子も無い一途な愛に感動です。

[番外編]
『冷静と情熱のあいだ』の葵/ケり−・チャン
なんだか、孤独なほうへ孤独なほうへといってしまう癖が
悲しいほど切なくて泣かせてもらいました。目が力強くて印象的でした。

【rainy】
『スピード』/サンドラ・ブロック
みんなは「デンジャラス〜」の方だったけど、私は断然こっちよ!(^^)
ちなみに「スピード2」のサンドラは強くなりすぎちゃったからダメ(笑)

『マトリックス』/キャリー=アン・モス
あのナイスバディは私の憧れです。(でも、実際はほど遠い・苦笑)

『プリティ・ウーマン』/ジュリア・ロバーツ
R・ギアのようなダンディに出逢ってたら、私も今頃はきっと
“プリティ・ウーマン”になってたはず。
一体どこでどう間違ってしまったんだ?(笑)

『スウィート・ノベンバー』/シャーリズ・セロン
悲しい事実を背負ってるのに、どうしてあんなに明るくしていられるの?
私はまだまだ未熟者だわ(T T)

『天使の涙』/ミシェル・リー
私が香港にハマるきっかけになった女優さん。
好きな人を想いながら一人Hをするシーンがあまりにもリアルで、
私の身体も疼いちゃったわ。(爆)

『世界の涯てに』/ケリー・チャン
自分の余命が短いことを考えて、金城氏を好きにならないように
必死に感情を抑える姿が哀しかったわ(T T)

『シュリ』/キム・ユンジン
命を賭けて愛した証しがあのラスト。
あまりにも切なすぎて、思い出しただけで涙が出そう(号泣)

【よこちゃ】
『十二夜』/イモジェン・スタッブス
ずっと男装してるんだけど、普通に女を演ってる時より、カワイイ。(笑)

【tulip】
『ロレンツォのオイル』/スーザン・サランドン
難病ととことんまで戦う母子愛ダイハード

『ガープの世界』/グレン・クロース(ヒロインとは言えなさすぎ?)
個性派キャラママNO.1

『ロング・キス・グッドナイト』/ジーナ・デイビス
この映画を観るまではあまり好きじゃなかった
ジーナ・デイビスが大好きになりましたっ!

『ターミネーター』/リンダ・ハミルトン
ラスト、完全武装、銃器を装備して走り去る光景が
今でも脳裏に焼き付いています。

[この役を体験してみたかった!ってヒロイン]
『ダーティ・ダンシング』のベイビー
『忘れられない人』のキャロライン/マリサ・トメイ
『レジェンド・オブ・フォール』/ジュリア・オーモンド

《総合》
いやはや、沢山の女優さんが出てきましたねぇ。
ここに出て来ないってことは、女優生命もヤバいんじゃないか?って
感じでしょうか?・・で、どうなのよ?デミ・ムーア。   (陳)

【次回企画予定】「行ってみたいな、アノ街コノ街」

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★よこちゃからのお知らせ
都合により、しばらくホームページを休止いたします。
訪ねてくださった皆さん、ありがとうございました。
秋には再開予定ですので、またよろしくお願いします。
http://www3.to/yokocha

★ tulipのホームページにも遊びに来てね!
http://www6.plala.or.jp/sobeit/
http://www2.to/gackt-netu

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このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000075463
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