平成2年正月、故鎌田哲郎宅にて岩本嘉三次氏(増田)・畠中博氏(竹屋野)・鎌田繁春氏(竹屋野)等が酒の席で誰となく「中種子も、なにかせんばいけんなー」「それでは、みんな集めてゴルフでもするか!」の一言で発足決定(当時は、関東中種子会等は存在ぜず中種子出郷者、集まりの初の会)。
平成2年3月に第1回開催し、NT会(中種子ゴルフ会)命名。(参考:次年(平成3年)、関東中種子会発足。)
第4回から初代会長に「故鎌田隼人(畠田)氏」就任。
第6回より事務局「鎌田郁夫氏(竹屋野)」が就任。
第14回大会から名称も「TNG(種子島中種子ゴルフ会)」と変更し新会長として「岩本嘉三次氏(増田)」就任。
第16回から副会長として「平野道保氏(今熊野)」就任。
第19回から新会長として「鎌田繁春氏(竹屋野)」就任し「岩本嘉三次氏」が名誉会長となる。
第20回大会後、副会長の「平野道保氏」及び事務局 「鎌田郁夫氏」が解任される。
第21回より事務局「朝熊勇夫氏(竹屋野)」が就任。
第22回より四代目会長として「鎌田司郎氏(竹屋野)」が就任し「鎌田繁春氏(竹屋野)」が名誉会長となる。
第28回より五代目会長として「朝熊勇夫氏(竹屋野)」、。
第29回から副会長として「岩松勉氏(満足山)」、事務局長として「鎌田謙二氏(田島)」が就任就任。