2004/01/28Wed
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朝起きたら雲ひとつない真っ青な空。 刺すように澄んだ冷たい空気。 そして一面の雪。 雪? いぇす。雪です。びっくり仰天。 これぞまさに青天の霹靂(へきれき)ってやつですね! …と書いてみてから「霹靂」の意味を知らないことに気が付いたので辞書を引いてみた。 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%F0%C8%F0%CE&kind=jn&mode=0 かみとき 【〈霹靂〉】 〔「雷(かみ)解き」の意か〕落雷。かみとけ。かむとき。[名義抄] 三省堂提供「大辞林 第二版」より かみときとも読むらしい。ひとつ知識が増えました。今。
夕方から博士論文を書き終えた人のお祝い飲み会へ。 イギリスの飲み会と日本の飲み会で違うのは、幹事がいないことです。 時間と場所(パブ)を決めたら後は適当に声をかけて回るだけ。 イギリスのパブでは、会計がテーブルやグループごとではなく 自分でその都度カウンターに行って頼んでその場で支払うので、 予約やワリカンなどの面倒が大幅に減るし、 「俺からの祝い酒だぜ!そらっ!」とさりげなく一杯勧めることも可能だし、 (ただしカウンターの端にいる人に向かってグラスをシャーーーッって滑らすのはフィクションです。無理。) 来るほうも時間が空いたり気が向いたりした時に気軽に参加できるので 色々と面倒がなくていい感じなのではないでしょうか。 席が一杯な時なんかはさながら立食パーティーの様相を呈します。 人が少ない時は、全体的にひなびた内装もあいまってマターリするのに最適なのですよ、これが。 パブ…日本にもあったらいいのになぁ。いや、知らないだけであるのかな? とにかく、パブは、イギリスの文化の中でも数少ない自慢できるものの一つです。 そんなこんなで楽しい時間を過ごしました。 (その日夕方のレクチャーに行くのを忘れていたことに気づいたのは数日後のことでした…)
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