e-PLANETS
2003年 8月 20日 (水)
(12:00〜12:50/dateFM)
12:30頃から、『そんなもんだろう』 の軽快なイントロと共に
織田さんのインタビューが始まる。
約20分ほどのコーナーでした。
DJ(♀)「こんにちは、初めまして!」 織田「こんにちは、織田裕二です。初めまして。」 DJ 「仙台にいらっしゃったのは何年前ですかね?」 織田「えっとね、2年前。コンサートで行った時以来だと思うんですけど。」 DJ 「織田さん、今日8月20日というのは、記念すべき日(笑)」 織田「ですね〜!僕的にはかなり記念すべき日です。ちょっと久しぶりな感じ。」 DJ 「ホント、3年ぶりじゃないですか?」 織田「ですね。だからその分じっくりは時間かけられたんですけど。」 DJ 「『11 Colors』発売日ということで。おめでとうございます!」 織田「はい、アルバムができました。ありがとうございます(笑)」 DJ 「そのタイトルの通り、11曲入りということなんですけども、今回ドラマの主題歌なんかも 入ってますが、実際にご自分が出演してらっしゃるドラマや映画の主題歌も歌って らっしゃるという場合に、役者としてその作品に参加するというのと、 主題歌を歌う人間として参加するというのとでは、何か違いというのはありますか?」 織田「もともと、先に音楽なんですよね。大抵先に音楽があって、今度こういう企画を やらないかとかやりたいねとか、音楽発なんですね、僕の場合ほとんどが。」 DJ 「スタートが?」 織田「実は知らない人は多いと思うんだけど、まぁ言わないからね、そういうこと(笑) でも、実は音楽が初めにあって。なんか、イメージする音ってあるんですよ。 音って2種類あって、1つは音だけでいいやって音、音だけ聞いてればハッピー って音と、もう1つは、映像が思い浮かぶんだよね、こういう映像に流れたら もっとよりいいだろうなって音と二つあるんですよね、僕の中で。 で、その2つあるうちのそっち(後者)に出会ってしまったりした時には、 あぁ、こういうドラマ作りたいな、こういう映画作りたいなって思うわけです。 すると提案するんです。この曲みたいなの、作りません?って言って(笑) そういう場合も結構あるんですよね。」 DJ 「へぇ〜…」 織田「あとはもう逆に、自分の中でずっと秘めて、この曲のつもりでいこうとか、 このシーンはこの曲のテンポ感でいこうとか。」 DJ 「例えばそうやってスタートしてるドラマとかっていうのは…」 織田「ん〜全部そうですよ。ほとんど。」 DJ 「そうなんですか!?」 織田「『踊る』は、織田ファンなら知ってんのかもしれないけど『Moon』って曲があって。 『Love Somebody』はテーマ曲じゃないですか。 実はもう一曲、『Moon』っていう僕の曲のイントロだけを使ったものがあるんです。 それは青島だったり所轄のみんなだったり、笑いモードから真剣なモードに 切り替わってヤバイ!とか非常事態の時によくかかるんですよ。 チャチャン〜チャチャン〜チャチャン〜♪テンテンテンテン〜♪(いきなり歌い出す織田さん/笑) っていうイントロだけの、歌なしバージョンで『Moon Light』という曲になってるんだけど(笑) なんていうんだろうな…例えば『踊る』って二つ顔があって、 『シリアス踊る』と『お笑い踊る』。シリアスとハッピー系と実は二つの顔を持っている。 まぁハッピー系は『Love Somebody』。 でもシリアス系が多くなると、『Moon』の回数が増えるんですね。 だから陰と陽みたいな感じでどっちも必要なんだけど。 で、どっちの幅を増やすっていう…。曲だとわかりやすいですよね? 『Moon』を増やしましょって言ったら、あぁシリアスが多くなるんだって。 『Moon』はホントにここ一番で一瞬だけにしましょうって言えば、 『Love Somebody』が前面に来るし。」 DJ 「なるほど。ドラマを音楽的なところから作っているんだなってのが、わかりました。」 織田「あのねぇ…ずっとジレンマだったんですよ。デビューして、日本映画で生まれて、 日本のTVドラマとかやってて、音楽にかける時間・予算が、 普通のミュージシャンとしてやってるのに比べて異常に少ないんですよね。 うっそ!こんなペラッペラの安い音で作って出すの〜!?みたいな。 マジすか〜!?ぐらいにびっくりするわけです(笑) 主題歌だけはちゃんとお金をかけてしっかりやってんだけど、 それ以外の効果音・サントラは、うわ〜せつないな〜っていうのがあって…(^^;; なんとかしたいっすよね〜。だって、例えば自分が好きな洋画とか、 たぶんサントラを買ってきて随分楽しめると思うんですよ。」 DJ 「映画を1回しか見てなくても、その後サントラを聞いて、場面が浮かぶんですよね。 意識してないはずなのに(笑)」 織田「僕がそうなんだけど、大好きな映画って、絶対大好きな曲が入ってるんです。 いい音楽が。だから音楽っていかに大事かって言ってたんですよね、 15年前からず〜っと言ってたんだけど…(笑) だから先に音楽作りましょうよって。 間に合わないんですよ。芝居やりました、じゃあ監督がここでこういう曲欲しいから 3週間後にくれって言われたって、間に合いっこないんですよ! それでいい音作れったって無理!半年前から用意しなきゃ、 1年前から用意しなきゃダメだとか…。音楽だけ先にスタートさせちまえばいいんですよね。 だからそう思って僕は、自分のアルバムだったらそれができるんで…(笑)」 DJ 「じゃあ、今日リリースということで。皆さんにここで一曲聴いて頂きたいと思うんですが。」 織田「ええ、じゃあですね〜、僕がこのアルバムで今一番好きで、 アルバムの一曲目にもってきました。一曲目らしくない曲です(笑) でもこの曲が好きなんで、ぜひ聴いてほしくて一曲目にもってきました。『真珠』」 〜『真珠』 が流れる DJ 「え〜今日は皆さんすっかりお馴染みだと思いますけども、 青島刑事に来て頂いております(笑) 織田裕二さんをお迎えしておりま〜す」 織田「はい(笑) どうも、こんにちは。」 DJ 「今日リリースになりましたアルバム『11 Colors』の中から、 まずは1曲目に収められている『真珠』という曲を聴いて頂きました。 まぁどんなツアーになるかは来てのお楽しみなんですが、宮城県では9月22日(月)に 宮城県民会館ということなんですが、めでたくSOLD OUTしております。」 織田「ありがとうございます。」 DJ 「岩手の方で、チケットがまだ若干だけ残っているかな〜と…」 織田「あ、岩手ね、僕初めてなんですよ、コンサート行くの。すごい楽しみなんですよ。」 DJ 「そうなんですか?もし残念ながら仙台行けないという方は、 岩手まで足を運んで頂きたいな〜と思います。」 織田「岩手と仙台じゃ全然たぶん違うと思いますよ〜(笑)」 DJ 「違うんでしょうねぇ?」 織田「初めましてっていうお見合い感と、もう何度も行ってる仙台とでは、全然違うと思う。 おもしろいですよ、だからそういう比較も。例えば南と北で、まぁ別に両方行かなくても いいんだけど(笑)、僕は毎回いろんなとこ行くから、北海道から九州まで。 あったかさとか寒さによってとか、いろいろノリが独特に違うんですよね。 それはおもしろいし、それもまた毎回一緒じゃないし。」 DJ 「仙台はどんなイメージがあるんですか?」 織田「仙台はねぇ…やっぱり、なんていうんだろう…水が綺麗って感じがする。 水が綺麗っていうイメージもちょっとわかりにくいかもしれないけど(笑) すごい上品・上質って感じがする。綺麗っていう…」 DJ 「また来月お越し頂けるということで、織田裕二コンサートツアー2003『Colors』、 9月22日です。」 織田「その時のお客さんと一緒になって、初めて出来上がるのがライブなんで、 ま、お客さん次第ですね(笑)ありゃ〜!そうなのか〜みたいな(笑)」 DJ 「盛り上がりましょう!(笑)」 織田「なんかお互いにこう、触発し合ってというかね、楽しんで、 本当に想い出に残れるようなライブにできたらいいなと思いますけどね。」 DJ 「ホントにお別れするのが残念なんですが、世界陸上でも、そして『踊る大捜査線』でも…」 織田「ハイ!まだ公開してます。」 DJ 「(笑)お会いできると思いますので。 そしてライブ会場に、チケット手に入れた方は、ぜひ遊びに行ってください。」 織田「ぜひぜひ。」 DJ 「まだまだいろんな話伺いたいところなんですが、時間がきてしまったということで…。 おしまいに、アルバムの中からもう一曲聴きながらお別れとなります。」 織田「はい、え〜『ピエロ』を。」 DJ 「吐息もちょっと聴いてください♪(笑)」 織田「あっはは…(^^;;」 DJ 「今日は織田裕二さんをお迎えしてお届けしました。どうもありがとうございました!」 織田「ありぁと〜ございました!」 〜『ピエロ』 が流れる |
織田さん、ちょっとシャガレ声?合間に何度か咳もしてましたし…。
コンサートリハを頑張りすぎてるんでしょうか?(^^;;
あんまり喉は丈夫な方じゃないみたいだから、お大事に、
最後までその素敵なVOICEで走り抜けてほしいでっす♪(*^^*)
しかし…そうかぁ〜〜〜仙台のイメージは『水が綺麗』『上品』…。
「綺麗で上品なお水」でいきますか(違)