もし 地球ちきゅうから出ている熱ねつが そのまま宇宙うちゅうに出でていってしまえば、 夜よるになると地球ちきゅうは冷ひえきってしまいます。 しかし、地球ちきゅうは夜よるでも急激きゅうべきに温度おんどが下さがるということはありません。 熱ねつが一定時間いっていじかん、大気中たいきちゅうにとどまっているのです。
その吸収きゅうしゅうと放出ほうしゅつを繰くり返かえすことで地球ちきゅうは夜よるでも熱ねつを保たもっているのです。
そのことを温室効果おんしつこうかといい、その気体きたいを温室効果おんしつこうかガスといいます。 この温室効果ちきゅうおんだんかのおかげで地球上ちきゅうじょうの気温きおんは一定いっていに保たもたれているのです。