●「年金がない!?」〜知ってほしい「無年金障害者」のこと〜●  

定価1000円+消費税  出版社:クリエイツかもがわ

 

●●● もくじ ●●●

はじめに

第1章 学生無年金障害者の実態から

  無年金障害者って何? 井上郁子
  自立生活がしたい 遁所直樹
  外にも出にくい北海道の冬 田中士郎
  普通の人生を送りたい 谷川信之
  志なかばにして 鳥羽智子
  精神障害者本人の悩み 菊井俊行
  親亡き後の世話は誰がするの? 松岡佳永子

第2章 あなたも無年金障害者になる可能性が?
      ――無年金障害者発生の制度的欠陥

  1 どうして無年金障害者に?
  2 年金って何?
  3 無年金障害者が発生する制度的欠陥
  4 救済されないまま放置される無年金障害者

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  主婦で無年金障害者になって 兼平勝子
  親父の願い 澄川 実
  加入したくてもできなかった在日外国人 栗山和久

第3章 無年金をなくす運動の高まりと裁判

  1 年金制度の改正の中で、取り残される無年金障害者
  2 無年金障害者を解消するための取り組みと
                  国会の附帯決議
  3 法的手段に訴えることを決意
  4 裁判の提起
  5 厚生労働大臣の反応、
    無年金障害者問題を考える議員連盟の結成

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  「入らなくてもよい」と役所で言われて 辻 一
  パソコンの仕事で自立をめざしたい 土井 潮
  精神障害者の家族の悩み 平川栄一

第4章 なぜ無年金障害者が生まれたの?
     ――「国民皆年金」といわれるのに

  1 国民年金の空洞化はなぜ
  2 年金制度の成り立ち
  3 国民年金法の制定
  4 八五年改正で基礎年金制度になって
  5 学生も強制加入へ

第5章 無年金障害者をなくそう!
     ――「国民皆年金」の空洞化に抗して

  1 年金は社会参加に欠かせない 猿木唯資
  2 無年金障害者の放置は基本的人権の侵害 相澤与一
  3 無年金、日本の常識は、世界の非常識 井上英夫
  4 年金制度全体の改悪をこれ以上許してはならない
                       塩見洋介
  5 人間として座視できない問題 鈴木 勉
  6 市民的議論をおおいに起こそう 原 静子
  7 「無年金障害者問題を考える議員連盟」の設立
                     黒岩宇洋

あとがき

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 (1)無年金障害者に対する「坂口試案」
 (2)「学生無年金障害者訴訟全国連絡会・結成集会」
                     アピール
 (3)「学生無年金障害者訴訟全国連絡会」申し合わせ
 (4)「無年金障害者問題を考える議員連盟」設立趣意書


●No6● 社労士事務所自営の方(41歳・男性)e-booksを通じて購入

社労士業界が積極的に取り組んでいない現状を恥ずかしく思っています。
取り組みの一つとして、次の点もとりあげてください。

(1) 扶養者の兄弟姉妹の亡きあと、遺族厚生年金は支給されるよう受給者に「扶養されている障害状態にある兄弟姉妹」を加えること。
(2) 労災年金受領権を得ても20歳前障害基礎年金の支給停止をしないこと。

共に障害者の自立に向けた所得保障のために必要と考えます。


●No5● 旭川の精神障害者地域共同作業所 「ぜんかれん」を見て

先日メンバーと無年金のことを話していて、この本が「ぜんかれん」2月号に紹介さ れていると言うと、ぜひとも自分でも勉強し、詳しく知りたいと言うことになりまし た。1冊送ってください。
雪の街、旭川は今日もとても冷え込んでいます。朝はマイナス16度とかになったりし ますよ! 日中はお日様が心地よくさし込み、いい気持〜ちと今日はのんびりすごし ていました。京都もまだ寒いのでしょうかね? カゼなどひかれませんように。


●No4●

山梨県中巨摩郡敷島町のワーカー(病院?)の方から 今、無年金で相談にのっているそうで、注文がありした。 訴訟のこともあまり知らないし、実態もほとんど知らないので参考になると思い注文 したとのことです。詳しく知りたそうでしたし、連絡先も知りたいとのことでした。


●No3● 豊中市の永田さん(62歳)

無年金障害者ということばを、また、その実態をはじめて知りました。 私は健康でよくこの歳まで生きてきたと思います。生きる権利、それは生かされてい ること。私もこの不理(不条理か、不利か?)に気づきました。世の中にはこのよう なことがいっぱいあります。解決できるよう応援します。


●No2●

「全家連」2月号に紹介される!
電話注文がありました。ある方は精神障害のご本人らしく、書店でも手にはいると言いましたが、一刻も早く見たいとのことでした。電話の話しぶりで深刻さが伝わってきました。


●No1● 尼崎市福祉事務所勤務(50歳)赤旗広告を見て購入

大阪梅田の紀伊國屋書店で購入、 福祉の仕事に関わる者として、障害者の人たちの運動に学ばなければと思っています。「無年金障害者」のことをもっと知らなくてはと思いました。真の社会保障、人権保 障確立のために頑張っていきましょう。