〜朝日放送HPから〜
2011年度 日本民間放送連盟賞 テレビ報道番組部門
ドキュメンタリー番組「年金不信」が最優秀賞
優れた番組などを表彰する日本民間放送連盟賞の2011年度テレビ報道番組部門において、朝日放送制作のドキュメンタリー『年金不信』(5月14日深夜2時30分〜放送、天本周一ディレクター)が最優秀賞を受賞しました。
朝日放送がこの部門で最優秀賞を受賞したのは17年ぶりのことです。
この『年金不信』は障害を負ったにもかかわらず保険料の支払いが不足したなどの理由で障害年金をもらえない、いわゆる「無年金障害者」の問題にスポットをあてた番組です。
障害年金は、未成年で重い障害を負った場合には20歳を過ぎると無条件に支給される一方で、20歳以上で重い障害を負った場合には、保険加入期間の2/3以上の期間の保険料の支払いが支給要件になっていることはあまり知られていません。
番組では「なぜ年金はもらえないのか?」「制度に不備はないのか?」などの問題点を、ある障害者の密着取材で描きました。
「丁寧な取材と映像構成により、無年金障害者が直面する現実の厳しさを伝え、国民に十分に理解されていない障害年金の問題点を啓発した。」と高く評価され、今年度の最優秀賞を受賞となりました。
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