ヤクザ女とのエピソードPART12〜同じ穴のムジナ?
01/10/23

こうしてなんとかこの騒動も一見落着のように見えたのですが、まさか。。。

まさか更にこんな展開になるとは思いませんでした。

危機一髪で難を乗りきった俺は、また普通にバイトに出ていました。

その時にこんな話を耳にしたんです。とある反M派のバイト仲間から。


バイト仲間:「ねえねえ、マサ知ってる?こないだMの奴ここに遊びに来てさ。妙にN君の悪口言って帰っていったよ。ま〜た何かやらかしたんじゃないの? Mの奴。あの子本当に女王様だよねー。」

俺:「はあ?マジで?そう言えばN君確かに態度一変した。。それに。。。」


確かに気になっていた事はあります。

俺がMに半ば脅迫されていて、更にNが俺の事をシカトしていた時の話です。

N君とMが妙に仲良さげだったんです。一緒に自転車2人乗りも数回目撃してます。

かなりヤパイなあとは思っていましたが、その時は俺が大変過ぎる時でしたし、

N君にもシカトされていたので、忠告する事ができませんでした。

そもそも恋愛は自由ですから、余計なお節介にもなりかねないし、

その時のN君が俺の言葉に耳を傾けたともとても思えない。

チョットN君に聞いてみなければ、と思いましたが、その前にN君から俺に打ち明けに来ました。


N:「なあ、マサちゃん。。」

俺:「んー?」

N:「実はMの事なんだけどさ。。。」

俺:「(ああ、来たか。。)どした?何かあったん?」

N:「前にマサちゃんの悪口めっちゃ言ってたじゃん。Mの奴。なんか今度は俺がターゲットになってるんだよね。」

俺:「なんだ?そうなるって事はMと何があったんだ?」

N:「いやあ、なんかあいつ落ち込んでたからさ、相談に乗ったんだよ。そしたらマサちゃんの事色々言ってたんだけどさ。 あ、それはもちろんほとんど嘘だろうと、俺は今身に染みてわかってるよ。そんで言うんだよ、あいつ。今まで付き合った男って ろくな奴いなかったから、もう彼氏なんていらないって。」

俺:「うんうん。それでお前はどうしたんだ?」

N:「俺は他の奴とは違うよって言ってチューしちゃった。。」



それ俺とまったく同じだから!




しっかし、Mの奴もなんちゅうワンパターン・・・

しかし、Nを見てるとは他人とは思えない。まるで自分を見てるようです。


俺:「で、今回はなんでこんな事態に陥ったの?なんかした?」

N:「いや、あんまりワガママだったからやっぱり付き合えないって言ったら、いきなり切れられてさ。。」

俺:「わかるわかる。お前まるまる俺の時と一緒だぞ。他人に思えないぞホントに。」

俺:「でも出方によっては大丈夫なんじゃないかな?お前まさか、まだヤッテないだろ?」

N:「・・・・・・・・・・」

俺:「あいつプライドの塊だからな〜。やってバイバイだとやばいぞ〜」

N:「・・・・・・・・・・」

俺:「・・・・・・・・・・」

俺:「・・・・・・やっちゃったの?

N:「・・・・・・ヤッタ・・・

俺:「あ、そっかー。。やっちゃったのかー。。」










他人とは思えないどころか俺たち兄弟だよ、ブラザー!





俺:「ねえ、訳わからなかったらそれで問題無いから聞いてね。Mはお前の家の住所も家の電話も知ってるよな?それでさ、つかぬ事を お伺いしますが、組長とはお会いになりました?ってか顔見せしましたか?いや!訳わからないなら別に良いけどさ。」

N:「・・・・・・・・・・」

俺:「・・・・・・・・・・」

N:「・・・・・・会った。。。。



き、君ぃー!



明日か明後日に続く

後2回くらいでこの話は完結ですね。



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