下取り価格
03/9/2(日常)
  ある日、携帯にメールが着信「ピロリロ〜ンピロリロ〜ン♪」。どれどれと見てみたら兄貴からのメールでした。


  兄貴からの着信メール
  今日ファンカーゴ(車)の見積りにディーラーに行ったら
  スプリンター(今まで乗ってた車)の下取り査定が5000円でした。
  とりあえず切れときました。   終



  わっはっは!なんだそりゃ!?車の下取りが5000円ってすごいね。で、とりあえずメールを返しときました。


  俺からの返信
  金になるだけでも良かったなあ♪(^O^)/



  兄貴からの着信

  殺すぞ ガキ!!

  ガス(ガソリン)1回分じゃねーか!


  はっはっは。なるほど。たしかに5000円じゃあガソリン1回入れるだけで無くなりますな。そんな査定だされるくらいならよっぽど「ぼろいから買取はできませんけど無料でお引取りします。」って言われた方が心情的にマシかもね。もちろん「とりあえず切れときました。」ってのは冗談でしょうけど。


  それにしてもなんで5000円なんて半端な額を出してきたんですかねえ?ディーラー的には絶対にいくらかはつけなきゃいけないって決まりでもあるのかな?


  まあどちらにしてもあれですよ。今回の話の要点としましては・・・それでなんで俺が殺されなくちゃならないのか?ってことです。ああ恐ろしい。テリブルテリブル。


  そもそもですね、いま乗ってる車(スプリンター)は、兄貴がうち(親父の)の車を1台勝手に持って行っちゃったんでしょうが!って話なわけですよ。いつのまにか所有者名義も兄貴に変わっててオラびっくりだ!って話だったわけですよ。おかげでもう1台の車は平日の昼間は親父が仕事に乗って行ってしまってるから俺が使いたくても使えないんですよ。まったく許せないっすよ。なんつーかその厚かましさが許せねえ。


  もちろん殺すぞなんてのはいわゆる冗談なわけなんですけれども、俺と兄貴って4つも歳が離れてましてね、ガキの頃から本当に殺され続けてたんだ、これが。


  4つも歳が離れてると喧嘩するにしても、ふざけてジャレあうにしても絶対に勝てないんですよね。例えば俺が初めて鼻血を出したのは4歳の時と記憶してますけれども、これも原因は兄貴でした。


  突然兄貴が「プロレスごっこをしよう!」と言ってきましてね。4歳の俺に。拒否してるのに無理やり技をかけられたんですよ。4歳と8歳ですから逃げられるはずがありません。必死にもがいてたら兄貴のひざ蹴りが顔面直撃!鼻血ブー!俺が泣いてんのに兄貴は気付かずに、わけのわからない技で俺を固め続けて畳を血で染めたと言う事件。あ、兄貴は血の繋がった実の兄ですよ。念の為。


  ああ・・・小さい時からなんて可哀想な俺。あとですね、マジで死にそうになった時もありました。これマジ話なんですが・・・


  俺は中学生の時に・・・高校生の兄貴に絞め落とされました(実話です!)。


  落ちちゃってたから覚えてないけど、その時の俺、本当に白目を剥いて、泡を吹いて、頭からゴトって崩れ落ちていったそうで・・・。なして兄弟のジャレ合いでそんなことが起きたのか?長くなっちゃったので詳細は次回に続く。


前回の続き
03/9/9(日常)
  どうも!日記のほうは毎日更新が続いてるけど、こっちの更新はずいぶん久しぶりになってしまったような気がしないでもない今日この頃。さて、 今回は前回の日常(9月2日)で言った通り、兄貴に絞め落とされた事件の実況検分をしたいと思います。ウィ!


  どうしてそんなことになったかと言うと、俺が中学生の時なんですけどね、格闘技の試合を見て興奮した兄貴に突然後ろから襲われたんですよ。そんでいきなりガーって、なんて言えば良いのかな?準備運動で2人1組で背中合わせに組んで相方を後ろに引っ張って伸びる運動あるじゃないですか。その形にされたんです。ただし・・・


  兄貴の腕が俺の首(喉)にロックされた状態でね。


  そりゃ苦しいって話ですよ。一生懸命ジタバタしてギブギブって叩いてるのに離してくれない。それでもまだイスの背もたれの上の部分に俺のつま先がなんとかついていたので大丈夫だったのですが、奴(兄貴)は更に力を入れて引っ張り上げまして・・・ツルンっとイスの背もたれからつま先が外れてしまいました。そう、つまり・・・


  首吊りとまったく同じ状態になった。


  だから絞め落とされたと言うよりも強制首吊りさせられたと言ったほうが正しいかもしれない。とにかくですね、経験者として言いますが、あの形(首吊りの状態)になったら一瞬で落ちます。


  とにかく俺は一瞬で落ちたようです。覚えていない。いや厳密に言えば覚えてます。目は開けている感覚なのに目の前が真っ白な光なんです。本当に真っ白。んでパチパチまばたきしてる(実際はしていない)んですけど真っ白。その内真っ白な光の先から「マサ!マサ!」と呼んでいる声が聞こえてきました(兄貴が必死に呼んだらしい)。


  良く死ぬ直前に三途の川を渡るとか、以前に死んだ人が手招きをしてるとか言う話を聞きますが、それは違うと思う。経験者として断言します。死ぬ直前は真っ白な光の中に放りこまれます。


  さて、その時を兄貴側から見るとどうだったかと言うと、ジタバタしていた俺が突然静かになってブラ〜ンっと脱力したそうです。それで「あれ?おかしいな?」と思い、まずその状態のままユッサユッサ揺すったらしい(揺するな揺するな!マジで死んじゃうじゃない)。それでも静かなので俺を足から下ろして立たせたら・・・


  頭からほぼ水平にゴトっと倒れる俺。


  ヤヤ!?っと思い、あお向けに起こしたら・・・白目を剥いて口から泡がブクブクの俺。パニクル兄貴。ほっぺたをピシャピシャ叩いて必死で呼びかけて数十秒・・・なんとか俺の意識が戻ったと言うわけ。


  当たり前ですけど、兄貴もそりゃもう必死だったらしいですよ。「このまま死んじゃったら親父に怒られてしまう〜」と思って。


  ・・・・・・・・・・・・・・





  怒られちゃうから必死だったのかよ!


  怒られないなら必死にならなかったのか、お前は!と小一時間問い詰めたいところですね。うん。まあとにかく兄貴の必死だった理由に未だに納得いかない部分もありますが、それがことの詳細です。まあとにかくあの時死なないで良かったなと・・・。


  あ、でも親父に怒られちゃうのが恐かったこと自体は理解できる。それほど俺等の親父はおっかなくて昔から恐怖の対象だったので。今は歳とって随分まるくなりましたけど、でも24歳の若者の俺に腕相撲を一瞬で勝ってしまう55歳ってどうかと思います。 ふざけて格闘しても負ける。急所知りつくしてるし、手首を持たれたら最後、軽く捻られて後ろでにされて制圧されちゃう・・・。まあその恐い恐い親父の話はまた今度。


  そうそう。最後に、これは推奨するわけでもなんでもなくて本当にただ単に経験則での話なんですけれども、恐らく・・・


  首吊り自殺は思うほど苦しくないです。


  苦しいのは最初だけで本当に一瞬で落ちて意識失っちゃうので。試してみてとは言えない・・と言うか絶対に試すな!って話なわけなんですけども。


ちょろっと変えてみた
03/9/11(日常)
  サイトのトップページの構成をほんのチョッピリだけ変えてみました。コンテンツAを上に持ってきて一目でメインのコンテンツとわかるように。 今までは多少掲示板の場所がわかりにくいと言う声などもあったんですけれども、多少使いやすくなったかな。


  あとコンテンツAからBに移したのもちらほらと。本来コンテンツAの表を置いた場所にはニューストピックがあったんですけど、フラッシュで重い上に 良くサーバーが落ちてたんで思いきって取っちゃいました。


  もしブラウザの環境等によってデザインが崩れる等の不都合がありましたら教えてください・・・ってやっぱ教えなくていーや。だって教えられたところで 対処する技術や知識なんてねーし(鼻くそをほじりながら)。あ・・やめて。石を投げないで。


これだけは伝えねばならぬ
03/9/12(日常)
  今日は更新する予定じゃなかったけど、予定変更、軽くお知らせ的更新。


  このサイトも2年以上続いて、規模もそこそこ大きくなりまして、たくさんの方々にリンクしていただいております。1人1人お礼を言うのはとても無理なので、 この場を借りて感謝の意を表します。どうもありがとう。


  さて、でもこれだけは、これだけは言っておかないといけません。昔も言ったことあるけど、これはもう定期的にでも言わねばならぬ。そう、それは“触”のごとく逃れられぬ苦しみ(byベルセルク)。・・・当サイトは・・・





  「無情な日常」です


  な日常(×)   な日常(○)


  まあー、ぶっちゃけ、無常な日常でも別に困らないんですけどね。一応正式名称は「無情」ってことでね。でも1回だけ、ウンコとカレーの違いくらい激しく間違えまくって、どうやって見ればそこまで間違えるのか!?って名前でリンクされてたことがあります。しかも かなり長い間ってか、俺が指摘するまで気付いてなかったと言う。その名はというと、



  無常の日々


  2文字しかあってないよ。



  むしろまったく別のサイトになってたんです。でもリンクはここのアドレスにしてくれてたんです。もうとっても不思議な体験談。 ・・・終


  あ、そうそうちなみに、→間違えていた人。


大阪みやげ
03/9/14(日常)
  先日友人が大阪に遊びに行きまして、お土産何が良い?って聞かれたのでたこ焼きをリクエストしたんですよ。俺、たこ焼き結構好きなんです。で、やっぱたこ焼きの 本場と言ったら大阪じゃないですか。俺は大阪には修学旅行で1回行ったきりで、その時に本場のたこ焼きを食べることができなかったので頼みました。


 まあ、持ってくる間に確実に冷えちゃうので味は多少落ちちゃうだろうけど、やっぱ1度は口にしたいですからね。レンジで暖めればある程度は良い感じにもどるだろうし。


  んで、その友人が帰ってきまして、リクエスト通りたこ焼きを買ってきてくれたんです!わあーい♪





たこ焼き画像

たこ焼き



  ・・・・・・・・・・・・・


  ・・・う、うん。たたたた確かに、たたたたたこ焼きだよね(青筋を立てながら)。


  ちなみにこのオチャッピイな“たこ焼き”→買ってきてくれた人。


宗教でお肉ダメダメ〜チーマ1
03/9/19(日常)
  俺は昔、空手をやっていたんですけれども、かなり有名な流派だったので道場には色々な人が来てました。高校生、大学生、サラリーマン、警察官、外国人、ヤクザ・・・etc。警察官とヤクザが一緒に稽古してる・・・。これだけ混沌とした世界も無いんじゃないかと。 その中でも、カーバル・フセイン・チーマ(仮名)さんと言うパキスタン出身の男性のエピソードを。この人関連の話は愉快なエピソードが多すぎて何回かにわけるかも。


  このチーマさん、かなりの大男(身長185センチくらい)で見た目いかついんですが、実はかなり人懐っこくて良い人だったんですよ。ただし微妙に日本語を理解しきっていないのがたまに傷と言うか。


  ある日、約束稽古(形を決めた稽古)の時に俺はチーマさんと組んだんです。片方が上段廻し蹴り(ハイキック)を打って、もう片方がその蹴りをガードしてすかさずボディに正拳突き(パンチ)を入れる、これをお互いに順番にくり返しと言う稽古だったんですけれども。


  一応、形を確認する為の約束稽古だったので、「蹴りもあんまり思いっきりは打つなよ〜。軽くでいいからな〜。」って指示も出てたんです。それでとりあえずチーマさんが蹴りを打つってことで向かい合いまして、構えて、始め!ド〜ン!!(←始めの合図を示す太鼓の音)






  いきなり全力で飛び蹴りを放つチ―マ


  バキン!!・・・かろうじてガードして直撃は避けられたものの、不意を突かれた大男の飛び蹴り、ガードしたって衝撃を防ぎきれるもんじゃありません。反り返るように弾け飛ぶ上半身。ガードの上からでも大ダメージ。


  俺 : 「ち・・・チーマさん・・・?(鼻血を流しながら)」

  チーマ : 「オー、マササン、ゴメーンネー。チカライレスギタネ!」


  うん・・・まあ力を入れすぎってのもそうなんだけど、そもそも・・・






  技 が 違 う し ね


  上段廻し蹴り(○)  上段飛び蹴り(×)


  てか、稽古で思いっきり飛び蹴りをぶっ放してるのを見たのも食らったのもこれが最初で最後です(普通はそんな危険な技を稽古では使わないのが暗黙の了解)。しかし悪気は無いのでなんとも言えぬ。ニコニコしながら次の瞬間は必殺飛び蹴り。言葉の壁って恐ろしい。


  そんな愉快(?)で気さくなチーマさんなんですが、そんなチーマさんも1つだけどんなに誘っても断固として拒否し続けていたことがありました。それは・・・肉を食うこと。


  皆で焼肉を食べに行こうって時もどうしても拒否なんです。どうやらお国の宗教で肉を食べる事が禁止されているらしい。やっぱ宗教の教えって日本(外国)まで来ても真摯に守るもんなんですねえ・・・


  ある日の事。稽古が終わった後で仲良いのと数人で軽くメシでも食って帰ろうって話になりまして、チーマさんも一緒に行ったんです。チーマさんよっぽど美味しかったらしく、えらくご機嫌でしてね、


  チーマ : 「オイシイネー!マササ〜ン、コレ、ナンテタベモノ?」

  俺 : 「え、これ?これは・・・ハンバーガーって言う食べ物ですよ。」

  チーマ : 「ハンバーガーオイシーネー。ナニデ デキテルノ?」

  俺 : 「え、えーと、パンとかタマネギとか・・ま、マグロとか?その他などなどですよ。」

  チーマ : 「ヘー、パン ト マグロネー。オイシーネー!」


  チーマさんはこの後、ハンバーガーを3個も食べ、しかもテイクアウトで2つ買って上機嫌で帰って行きました・・・。ぼ、僕が本当のことなんて言えるわけないじゃない!(号泣)


天上天下唯我独尊〜チーマ2
03/9/24(日常)
  さて今回もまた前回の日常(9月19日)で話した、カーバル・フセイン・チーマさんにまつわるお話。


  俺やチーマさんが所属してた流派の空手ってのが(体育会系はなんでもそうだと思うけど)完全なる縦社会で、上の者の言うことは絶対だったんです。その中でも組織のトップに位置する師範の言うことは、例え「カラスは白い!」と言われても、「押忍!」(返事や挨拶は全て“押忍”と言う)の世界。


  とある時の昇級昇段審査の話。昇級昇段審査の実技試験の1つに組手(試合形式の実戦練習、相手を倒して数秒間立ち上がれなければ1本勝ち)があるんです。師範が2人ずつ名前を呼び出して、呼び出された2人が前に出て組手をするわけなんですけど、チーマさんの順番の時、師範が名前を読めなかったみたいで、


  師範:「お前は・・・名前なんて読むんだ?」

  チーマ:「カーバル・フセイン・チーマです。押忍!」

  師範:「カーバル・フセイン・チーマか。そうかそうか…」



  このようなやり取りがありまして。そして、師範が威勢良くチーマさんを呼び出したんですよ。





  「カーバル フーセンチマ!!(妙に自信満々に)」

  チーマ:「・・・お、押忍・・・(納得のいかない表情で)」



  さっきのやりとりからどうしたらそう間違えるんだろう?元々、師範は自信の塊みたいな人で、その人がさらに自信満々の表情で、間違えた名前で呼び出すもんだから訂正することもできないチーマさん。師範は自分が間違ってるとはこれっぽっちも思ってません。チーマさんはその日1日、カーバルフーセンチマさんになってました。


  そしてそれから数ヵ月後・・・また昇級昇段審査がありまして、組手でチーマさんの順番が回ってきた時、またも字を読めない師範。そして前回の試験の時と同じようなやりとりの後、師範の呼び声。


  師範:「カーバル・フセイン・チーマか。そうかそうか…」





  「カーバマーチ!!(更に自信たっぷりで)」

  チーマ:「・・・お、押忍・・・(声までか細く)



  師範、だから、あの・・・「カーバル・フセイン・チーマか。そうかそうか…」ってつぶやいてた言葉はどこ行ってしまったんですか?それってわざとでしょ?・・・ってなほどの間違いなわけなんですけれども。てか、前回よりひどくなってるしね。しかし、たちの悪いことに、例によって師範は自分が間違っているとは微塵ほども思っていない。いつも通り堂々と自信満々の師範。


  チーマさんはその日1日、カーバマーチさんになったのでした。


  でも名前を間違えられ続けたチーマさんも可哀想ではあるけど、一番可哀想だったのは、その場で吹き出すこともできずに必死に笑いをこらえ続けなければならなかった俺達だったと思います。


  あの・・・あの時あの場ではこのエピソードメチャクチャ面白かったんだけど、活字にするとつまんねえ・・・。でもせっかく書いちゃったんだから載せるしかないじゃないですか(涙)


バイヤー〜チーマ3
03/9/26(日常)
  さて今回もまた(9月19、24日の日常)の続きでチーマさんのお話。


  パキスタン出身のチーマさんなんですが、日本まで来て何をしてるのか気になるところじゃないですか。ぶっちゃげてパキスタンと言ったら貧しい方の国なわけだから、普通だったら出稼ぎ?とも思うかもしれないけど、それは無い。だって、空手の月謝って1万円だもの。 月々1万円は決して安い出費ではありません。はるばる日本に出稼ぎに来てまで月1万も空手に使うとは思えない。では仕事は何をしてるのかと言うと・・・


  車のバイヤー・・・だってさ。


  ディーラーの店員とか中古車ショップの店員とかではありません。あくまでバイヤーなんだそうです。で、車を買わないかと勧めて来たんですよ。高校生の俺に。


  「マサさ〜ん。車ヤスクスルヨ!マークII、ドウ?車検2年付デ、5マンエンでイイネ!」


  は い ? ?


  たとえ中古車だとしても、マークIIで5万円って・・・ミニカーですか?(しかも車検2年付)。


  とにかくですね、いったいどこから盗っ・・・仕入れてきたのですか・・・?


  ・・・って話なわけですよ。なんでも仕入先は企業秘密なんだそうですが。うーむ・・・。一応、車わからない人の為に言っておくと・・・マークIIって、決して安い車ではありません。


  いやーん♪前々からちょっぴり思ってたけど、やっぱりチーマさんてどこか怪しい〜。とりあえず、「まだ高校生で免許無いから・・・」って丁重にお断りしておきました。そしたら、


  「ザンネンネ。免許トッタラ、イツデモ声カケテネ!」って言ってた。そりゃあマークIIが5万で手に入るなら是非欲しいですけどねえ・・・(合法な物なら)


  そんな愉快なチーマさんなんですが、ある日突然無断でまったく空手に来なくなりまして・・連絡もプッツリと取れなくなりました。あれから7年以上。誰もチーマさんの姿を見た者はいません。


  憶測レベルでは、ただ単に故郷に帰っただけでしょとか、何かのトラブルに巻き込まれたとか、車の窃盗で逮捕されたとか、実は不法滞在がばれて強制送還されたんだとか、・・・様々な噂が流れましたが真相は闇の中。


  チーマさん、天文学的な確率で運良くここを見てたらメールでもすると良いよ。  ・・・終





  あと、本題とはまったく関係無いんだけど・・・、台湾からの逆輸入ボクサー・・・もとい、逆輸入アーティスト茉樹代(マキヨ)ってこれから一押しだと思うんだけど、どうですか?


  マックビジョン(マクドナルドについてるテレビ)でもかなり特集されていたので知ってる人も多いと思うけど、この子、歌も良いし、可愛いし、絶対売れると思う。てか、めちゃくちゃ可愛いわ。(ただ単に俺の好みってだけじゃん?って突っ込みは却下の方向でお願いします。)


鼻折りの真実
03/9/30(日常)
  俺が昔、空手をやっていたって話は何度か書いてるわけなんですけれども、その空手の稽古中にね、鼻を折られたことがあるんですよ。天狗になってた鼻っ柱を折られたわけじゃなくて本当に鼻の骨をポキンって折られちゃったのね。


  この話書いたことあるかなあ?このサイトも結構長いことやってるから書いたことあるかもなあ・・と思ってちょっと探してみたら、2年ほど前に書いてますな。と言うわけでこの話、終わり。


  いや、終わらない。せっかくなんで詳細をちょこっと。前にも書いた通り、俺が白帯でまだ素人も同然だった時、指導員と組手をやっていたら、偶然、綺麗に俺の中段廻し蹴り(ミドルキック)が入ってしまったんですよ。そしたらね、その指導員のプライドが傷つけられたのかなんなのかは知らないけど、突然パンチのラッシュ。怒涛のラッシュ。


  もうね、洒落になんないですよ。空手家のメガトンパンチをボディに何発も叩きこまれるわけですから。もう普通に悶絶、倒れたかったんだけど、ラッシュかけられてるので倒れられない、いや倒れさせてくれない(倒れかけてもパンチで上体を起こされる)。そのまま下がって壁際に釘付けにされまして、壁に押しつけられたままボッコンボッコンとパンチ。


  かな〜り殴られた後にやっとラッシュが止まりまして、グエェェ〜って感じで倒れる時に、頭を腕で抱え込まれまして、顔面にひざ蹴りを叩きこまれました。そんで、お鼻がポッキリ。


  打撃をくらって気絶をしたのはこの時が初めてでした。介抱されて意識が戻った時に、同じ歳と言うこともあって仲の良かった内弟子(道場に住みこみで空手オンリー生活の弟子)に、こう言われたんです。


  「マサちゃんダメだよ、怒らせちゃ。もっと手加減しないと。


  ちなみに、その指導員は、当時2段、全東北大会ベスト4、埼玉県大会優勝、全日本ウェイト制空手道選手権大会に代表選手として出場決定していたホープ。俺は、前述の通り白帯。入門して半年も経っていないホヤホヤのヒヨコです。ヒヨコってかむしろタマゴ。




  手加減しなきゃいけないのはどっちですか?


  俺が手加減してどうすんねん!っちゅー話やね。その後は治療とか本当に大変でしたよ。顔がアンパンマンみたいになっちゃうし。鼻先が変な方向に曲がってたから鼻が折れてるのはわかってたけど、顔全体が腫れあがってたから、もしかしたら顔面骨折(ほお骨とか)してるかもしれない、と診断結果がでるまでかなり緊張しました。


  まあ、結果としては鼻骨骨折だけで済んでたから良かったんですけどね(良かったのか?)。うーん・・なんか活字じゃ当時の状況がいまいちわからないかなあ・・・と思ってたら、それとまったく同じ状況の絵を発見!


ひざ蹴り画像
オルアァァ!!



  あー・・・よく生きてましたね。   >俺


トップページへ