原本頁行 区 点訳頁行 比較結果 旧 2-16 □□C3.□しは゛らく□ほって□おいたのた゛か゛、□やはり 新 2-16 □□C3.□しは゛らく□ほーって□おいたのた゛か゛、□やはり  「ほっとく」というふうにも言うんですが、一般的には「ほうっておく」でしょう。 旧 3- 3 ひか゛し□みかわ□へいやから□した゛らの□さんちに□はいって 新 3- 3 ひか゛し□みかわ□へいやから□したらの□さんちに□はいって□いく  「設楽」は、「したら」と読むようです。固有名詞の読みは難しいですね。 旧 3- 6 もーしわけないけれと゛、□きおくに□あいまいな□ところか゛ 新 3- 5 しりあいか゛□いそーに□ない。□□たいへん□もーしわけ 3- 6 ないけれと゛、□きおくに□あいまいな□ところか゛□あって、  「申し訳」は、あるとかないとかいう(「ある」とは言いませんが、「ありません」とは言う)ものなので、この「ない」は、形容詞なんですね。 旧 4- 5 わす゛らわされたくない。 新 4- 5 わす゛らわされたく□ない。  形容詞の「〜く」の形の後は、原則として切ります。