旧 1- 5 おこなわれはし゛めて□また゛□C10ねんくらいに□しか 新 1- 5 おこなわれはし゛めて□また゛□C10ねんくらいにしか 「しか」は助詞。 旧 1- 7 こー□やって□やるものた゛と□おもいこんて゛□しまって□いる。 新 1- 7 こー□やって□やる□ものた゛と□おもいこんて゛□しまって□いる。 この場合の「もの」は形式名詞。 旧 1-14 いちと゛□うって□しまった□てんを□と゛くしゃの□ゆひ゛に 新 1-14 C1と゛□うって□しまった□てんを□と゛くしゃの□ゆひ゛に この場合の「一度」は「いっぺんに」や「いちどきに」という意味ではなく、数えられる「一度」と解釈していいでしょう。 旧 2- 2 C7は゛い□くらいに□うすめた□のりを□ほんの□すこし 新 2- 2 C7は゛いくらいに□うすめた□のりを□ほんの□すこし 旧 2-10 と□いう□よーな□とき、□ますを□す゛らすのわ□ひじょーに 新 2-10 と□いうよーな□とき、□ますを□す゛らすのわ□ひじょーに 旧 2-12 C1まい□うちなおす□ことわ□しは゛しは゛□た゛った。 新 2-12 C1まい□うちなおす□ことわ□しは゛しは゛た゛った。 「くらい」は助詞、「ような」と「だった(だ)」は助動詞なので、いずれも続けます。 旧 2-14 □□C5.□かみの□うらおもてを□まちか゛いなく□うちおえるのわ 新 2-14 □□C5.□かみの□うらおもてを□まちか゛い□なく 「まちがいない」の「ない」は形容詞なので切って書きます。 「問題ない」「関係ない」等と同じ。 旧 4- 9 うちはし゛める□よーにと□いわれて□いた。 新 4-10 うちはし゛めるよーにと□いわれて□いた。 「ように」は前出。 旧 5-10 そんな□こと、□と□おもうかもしれないか゛、□は゜そこんに 新 5-11 そんな□こと、□と□おもうかも□しれないか゛、□は゜そこんに 「かもしれない」は「カモ■シレナイ」と切ります。