旧 1- 3 □□□□□□□□たいわん・□たいほく□『Mちゅーか□く゛るめの 新 1- 3 □□□□□□□□たいわん□たいへ゜い□『Mちゅーか□く゛るめの 中国の地名・人名については、いまのところ日本語読みをしていいようですので、「台北」は「タイホク」でいいのですが、一般的に中国語音に準じて「タイペイ」と読むことも多いですので、それでもかまわないと思います。この旅行会社がどう読むことにしているのかは不明ですが・・・ 旧 1- 4 たひ゛M』(C2はく□C3か)の□こ゛あんない 新 1- 4 □□□□□□□□□□たひ゛M』(C2はく□みっか)の 1- 5 □□□□□□□□□□こ゛あんない 「3日」は和語読みで「ミッカ」 タイトル行が2行以上になるときは、2行目以下をさらに2マス下げます。 ここの場合、9マス目からのタイトルの、タビ』以下が2行目になっているので、 11マス目から、となります。3行目以下はもうそれ以上下げないで、11マス目でそろえます。 旧 1- 6 □□□□C1.□とーきょー・□はねた゛□くーこーから 1- 7 こ゛さんかの□かたえ 新 1- 7 □□□□C1.□とーきょー□はねた゛□くーこーから 1- 8 □□□□□□こ゛さんかの□かたえ ここも同様に、5マス目からのタイトルが2行に渡っているので、2行目は7マス目となります。 東京のあとの中点は、並列・言い換えのどちらでもないので、取ってしまっていいと思います。 旧 1- 9 C10し゛□C32ふんはつ□たいわん□いんたーなしょなる 新 1-10 C10し゛□C32ふん□はつ□たいわん□いんたー□なしょなる 「発」「着」などは切って書きます。 「インター」は以前は続けていました。自立して使う語ではないからですが、今回の改訂以後、拍数で切って良いことになったようです(続けたい、というひともいます)。 旧 1-11 □□ていいんLM□C23めい([Ca;) 1-12 □□てんじょーいんLM□C2めい([Cb;)   新 1-12 □□ていいんLM□C23めい[Ca; 1-13 □□てんじょーいんLM□C2めい[Cb; (a,bと表示されているのは、Tエディタが注記符の開きを外字符と認識しているからです。ここではそのままにしてありますが、ほんとうは数字です。以下同) 原本にカッコがありますので、注1、注2をカッコに入れるのは間違いではありません。 ただ、できるだけシンプルに、という点からいうと、このカッコはどうしても必要というほどのものではないように思います。 注記符で囲まれていることで、注記であることを示すと同時に、すでに囲み記号で囲まれているとも言えるからですが、こういったこともいろいろ意見(異見)があると思います。 旧 1-13 □□しゅーこ゛ー□は゛しょLM□はねた゛□くーこー・□たいわん 1-14 いんたーなしょなる□こーくー□かうんたーまえ 1-15 □□Y☆□きないて゛の□ちゅーしょくと□なりますのて゛、 新 1-14 □□しゅーこ゛ー□は゛しょLM□はねた゛□くーこー□たいわん 1-15 いんたー□なしょなる□こーくー□かうんたーまえ 1-16 □□きないて゛の□ちゅーしょくと□なりますのて゛、□わしょく・ クーコーのあとの中点もなくていいでしょう。 キナイデノの前の星印ですが、原本にあるので、使ってもかまいません。 しかし、星印無しで読んでもそんなにわかりづらいこともないと思うのですが、どうでしょうか? 「和食・洋食・中華」の中点は、並列の中点ですのでそのまま使っていいですね。 旧 1-18 □□C2.□さっほ゜ろ・□ちとせ□くーこーから□こ゛さんかの 2- 2 かたえ 新 2- 2 □□□□C2.□さっほ゜ろ□ちとせ□くーこーから□こ゛さんかの 2- 3 □□□□□□かたえ 前述。タイトル行なので、2行目からは7マス目になります。 旧 2- 4 C11し゛□C45ふんはつ□ひか゛し□ほっかいと゛ー□こーくー 新 2- 5 C11し゛□C45ふん□はつ□ひか゛し□ほっかいと゛ー□こーくー 前述。「発」を切ります。 旧 2- 6 □□ていいんLM□C15めい([Ca;) 2- 7 □□てんじょーいんLM□C2めい([Cb;)      新 2- 7 □□ていいんLM□C15めい[Ca; 2- 8 □□てんじょーいんLM□C2めい[Cb; 前述。ここのカッコもあっても可ですが、なくてもかまいません。ただし、どちらかに統一します。 旧 2- 8 □□しゅーこ゛ー□は゛しょLM□ちとせ□くーこー・□ひか゛し 新 2- 9 □□しゅーこ゛ー□は゛しょLM□ちとせ□くーこー□ひか゛し 前述。ここの中点も無しでいいでしょう。 旧 2-10 □□Y☆きないて゛□ちゅーしょくと□なります(わしょくのみ)。 新 2-11 □□きないて゛□ちゅーしょくと□なります(わしょくのみ)。 星印はここでも省略してみました。 旧 2-12 □□([Ca;)□くるまいすの□ひつよーな□かたも□か。 2-13 □□([Cb;)□とーしゃの□てんじょーいんの□ほか、 新 2-13 □□[Ca;□くるまいすの□ひつよーな□かたも□か。 2-14 □□[Cb;□とーしゃの□てんじょーいんの□ほか、□け゛んちて゛ 上記のように、注記符のカッコをとりましたので、注記符の解説のところも必要ないということになります。 てびきに注記の解説部分は線などを入れて本文を区別する、と書いてありますので、仕切り線を入れたのはいいと思います。 でも、この程度のものなら線がなくても、あんまり困らないような気もしますね。ごく短いものですし、注記符のあとすぐ解説が出てきますから。でも、一応ルールなので、仕切り線を置いていいと思います。 旧 3- 2 □□□□□□[LB.□たいほくて゛の□すけじゅーる 新 3- 2 □□□□□□[LB.□たいへ゜いて゛の□すけじゅーる 「台北」については、前述。 旧 3- 3 □□□□た゛いC1にちめ(C3か゛つ□C23にち・□きんよー) 新 3- 3 □□□□た゛いC1にちめ(C3か゛つ□C23にち□きんよー) キンヨーの前の中点も無くていいと思います。 旧 3- 4 □□〈Gしゅくはくさき・□たいほく□まんふ゜く□はんてんにて 新 3- 4 □□〈Gしゅくはくさき・□たいへ゜い□まんふ゜く□はんてんにて ここに中点が必要なのは、「宿泊先」と「台北満腹飯店」が言い換えの関係にあるからです。 つまり、「宿泊先である台北満腹飯店」ということですね。こういった場合は原本どおりに中点を使ってかまいません。 旧 3- 6 □□Y☆□りょーりわ□かくし゛□おこのみの□こーすを 新 3- 6 □□りょーりわ□かくし゛□おこのみの□こーすを□こ゛ちゅーもん ここも星印がどうしても必要というほどでもないように思います。 旧 3-11 □□た゛いC2にちめ(C3か゛つ□C22にち・□と゛よー) 3-12 □□〈Gたいほく□まんふ゜く□はんてんにて□ちょーしょく 新 3-11 □□□□た゛いC2にちめ(C3か゛つ□C22にち□と゛よー) 3-12 □□〈Gたいへ゜い□まんふ゜く□はんてんにて□ちょーしょく 中点、「台北」については前述。 旧 3-15 □□Y☆□「たへ゛あるき□こーす」と□「おかいもの□こーす」わ 新 3-15 □□「たへ゛あるき□こーす」と□「おかいもの□こーす」わ 旧 3-18 □□Y☆□「たへ゛あるき□こーす」わ、□しょくつー□はんてんて゛ 新 3-18 □□「たへ゛あるき□こーす」わ、□しょくつー□はんてんて゛ このあたりも、星印はなくても支障は無いと思います。 旧 4- 2 しせん□りょーり([Cc;)、□「おかいもの□こーす」わ、   4- 3 ちゅーか□た゛いろーて゛□かんとん□りょーり([Cd;)      新 4- 2 しせん□りょーり[Cc;、□「おかいもの□こーす」わ、□ちゅーか          4- 3 た゛いろーて゛□かんとん□りょーり[Cd;      旧 4- 5 □□([Cc;)□からい□ものか゛□おすきな□かた□むきの 4- 6 こーすて゛す。 4- 7 □□([Cd;)□からいのわ□にか゛てと□いう□かた□むきの 4- 8 こーすて゛す。      新   4- 4 □□[Cc;□からい□ものか゛□おすきな□かたむきの 4- 5 こーすて゛す。 4- 6 □□[Cd;□からいのわ□にか゛てと□いう□かたむきの 4- 7 こーすて゛す 。 注記のカッコをとったので、解説のところも統一してみました。 もっとも、ここの注記は、注記符を使わず、語のすぐあとにカッコして説明を書く、というテもありそうです。 それについては、「教室」で書いてみます。 旧 4-11 □□Y☆□「たへ゛あるき□こーす」わ□かいしょく 新 4- 9 □□「たへ゛あるき□こーす」わ□かいしょく□た゛いはんてんにて 星印については前述。 旧 4-13 こーす」わ、□よるの□やたいか゛い□さんさくと□た゛いしょー 新 4-11 よるの□やたいか゛い□さんさくと□たいしょー□はんてんにて 「大笑」は濁らないで「たいしょう」と言うように思います。 「呵呵大笑」なんていうとき、「かかたいしょう」って読みますから。 旧 5- 2 □□た゛いC3にちめ(C3か゛つ□C23にち・□にちよー)      新 4-16 □□□□た゛いC3にちめ(C3か゛つ□C23にち□にちよー) 「第○日目」のところをこれまで5マス目からのタイトルとしていますので、 ここでもそれに合わせます。 同じ内容のタイトルの始まりは統一します。 5- 3 □□〈Gたいほく□まんふ゜く□はんてんにて□ちょーしょく 4-17 □□〈Gたいへ゜い□まんふ゜く□はんてんにて□ちょーしょく 「台北」については前述。 旧 5- 5 □□Y☆□あさか゛ゆ□ていしょく□こ゛きほ゛ーの□かたわ 新 5- 2 □□あさか゛ゆ□ていしょく□こ゛きほ゛ーの□かたわ□し゛せ゛んに ここも星印をとってみました。 旧 5-10 ふ゜ーあるちゃ・□じゃすみんちゃ、□そのた□やくこーか゛□あると 新 5- 8 やっこーか゛□あると□いわれる□ちゅーこ゛くちゃの□てんほ゜を 「薬効」は「やっこう」と読むようです。 旧 6- 4 □□〈Gはねた゛ちゃく(C7し゛□C55ふん)・□かいさんL〉 6- 5 □□Y☆□ちとせえの□のりつき゛ひ゛んに□ついてわ□へ゛っと 新 6- 2 □□〈Gはねた゛□ちゃく(C7し゛□C55ふん)・□かいさんL〉 6- 3 □□ちとせえの□のりつき゛ひ゛んに□ついてわ□へ゛っと 「着」は切ります。「発」や「着」には自立性がある、ということだと思います。 ここでも星印はとってみました。 とらなかった星印は「☆どのコースにもお土産がつきます。」のところだけです。 なぜかというと、ここでは、3つのコースについて言っているので、「この3つとも共通しているんだよ」ということを多少強調したほうがいいかと考えたのですが、これも「どのコースにも」という断りがありますので、なにがなんでも入れる必要もないかと思います。