浜崎あゆみさん,ELT,タッキー&翼への楽曲提供及び編曲において
HΛL(Toshiharu Umesaki,Takehito Shimizu,Yuta Nakano-以後新HΛL)となっている事実
又、浜崎あゆみさんRainbowでHΛLが関わる楽曲のうち『Over』という楽曲だけが
本来HΛLであるはずの『佐藤あつし,梅崎俊春』がその両人名義に変わってしまっていること。
つまり「佐藤あつし&梅崎俊春」はもうHΛLではなく、梅崎俊春さんと新メンバー二人によるユニットが現在のHΛLであるという事実について。
(なおオフィシャルサイトによる公式発表は一切ないす。ただ掲示板にてHΛLNA本人がそれを匂わすコメントをしている。一切不明だが、HΛLNAはavexを離れ歌手活動、佐藤あつしさんは個人で作家を続けるという情報もある。)
(注)2003年12月8日現在
佐藤あつしさんはats-として活動を続けております。
梅崎さんはHΛLでｗ
HΛLNAさんはまだ(汗。ファンは待ってるよー(たぶん
何か情報がありましたらコチラへカキコお願いします。
(2004年3月12日追加)
お隣のD-loop。さん
葉山さんのコラムを読んでようやく当時の状況が明らかに。実に6年ぶり？
メンバーの不仲とかではなかったとか。
そいでHΛLについても思ったんだけど。
まぁなんの発表もこれからもないと思うけどさ。
結構考えたんだけど。
まぁ何時間も考えたけど。
とりあえず暫定でこのまま(HΛL’ｓ FAN SITEで)いく。
元々HΛLの話題は半年に一回出るか出ないかだったので。(汗
本当にうちはファンサイトか？って問われると苦しいけど。
管理人がHΛLのファンであることは事実で。
HΛLより好きなアーティストがいたとしても(ｦｲ)
管理人はHΛLが好きでした。
例え現HΛL(are HΛLNA, 梅崎俊春 & 佐藤あつし)が消滅したとしても
脱退したっぽいHΛLNAさんと佐藤あつしさんの活動を推していくことになるでしょう。
一応新HΛLの方のアレンジもディスコグラフィーに加えてありますし、HΛLNAさんの作詞活動と
佐藤あつしさんの作曲、編曲活動も今まで意図的に書いてなかった(男性ボーカル等)部分も調べきれた分だけ載せておきました。
もともと蜃気楼から蜃気楼２になる時に。
HΛLのファンサイトにした理由は佐藤あつしさん作曲のHΛL1stアルバム『Injury』が最高の楽曲であったことが理由です。
HΛLのアレンジが元々浜崎さんやドリの曲で好きだったってのも大きいけどね。
だから俺の中の比重は圧倒的に「作曲家佐藤あつし」への期待が大きかった。
もちろんHΛLNAのボーカルがあってしかりだし、梅崎さんだってもちろんだ。
三人そろってボーカルユニットHΛLだった…。
まぁそいなわけで佐藤あつしさんのこれからの作家活動に期待するということでディスコグラフィーを大きく更新しておきました。
とりあえずHΛL解散説についてはこういう考えで続けていきますわ。
