AVMを発症してから2ヶ月程経ったころかなぁ〜。もう車は乗れないだろうから、早く売っちゃおうと思っていました。
買ったばかりの車で、惜しいけど…。
ところが、労災病院のSTの先生から借りた本(永倉万治さんの脳卒中闘病記)に、案外簡単に改造できる…永倉さんもこんなに簡単に改造できるなんて知らないで、
車売って大損した!と、書かれてありました。
ふぅ〜、あぶないあぶない。 良かったヨぉ〜。売らないで。
トヨタ・イプサムを改造しました。 最初、車高の高さが心配でしたが、問題なく乗り降りできます。逆に、セダンタイプよりも腰が沈まないので、いい感じですね。
さて、オイラの改造した手順はこうです。
退院して主治医に運転の許可を求めたんだけど、その時は良いとも・悪いとも言われなかったから、勝手に改造した。いきなり公道を走って、1人で長野まで高速使って、パソコン習いに行ったりもしてた。
脳の痙攣が起こって、意識がなくなってからはヤメたけど。
まず、近くの運転免許センターを訪れた。改造するにも、どこに聞けばいいか解らなかったから。すると、暇そうなジィ様が応対してくれて、とりあえず、カタログ(ニッシン自動車工業)を持ってきてくれ、お茶を出してくれた…。
で、ストーブにあたりながら、美味そう〜に(-。-;)y-゜゜゜タバコをふかし(ニャ〜ロォ、オイラは禁煙したばっかりだぞ)改造はカタログにTELして。アクセルとブレーキだけ踏めれば問題ないから…。ウィンカー?ありゃ気持ちの問題だなって。
そういって、オイラの免許書の裏面に条件を書き足して、もう原チャリは乗らねぇべ?と、なんちゃって千葉弁を繰り出して、まぁアドバイス?してくれたんです。
オイラは中学の同級生に、いつも車は世話になるので、ニッシン自動車工業との調整役はそいつに任せて、オイラは市役所で、身体障害者自動車改造費の助成を申し込んだ。
左アクセルは勿論、ハンドルノブ、左ウィンカー、オートライトを取り付けた。オートライトは、かなり便利ですね。トンネルで、当たり前か...。ETCも付け終わりました。左手1本じゃ、高速のチケット取りにくいのと、思ったより精算が手間取るんですよねぇ。