漢方薬の飲み合わせ


現代は西洋の薬が幅を効かせ、漢方薬はその片隅に押しやられている。たいていの病院には、大きなファイルに入った漢方一覧があるが、それさえないところもある。中国4000年の歴史はついに西洋に屈するのであろうか?

ご存知とは思うが、西洋医学は症候の現れのみを問題にする。その代表はドイツ医学で、極端にいえば患部そのものを治せばいいので、それで患者が死のうと生きようと、そんなことは知ったこっちゃない(少し言いすぎかしらんね?)これに対して漢方薬は、体全体の抵抗力を高め、それによって部分的な疾患を治す、という基本的発想がある。

ところが、漢方一覧さえない病院も多い。漢方の飲み合わせは、意外と難しいのである。

じつはこの飲み見合わせを記した秘伝の巻物があるのだが、これはかの仙人しか持っていない。

そこで複数の漢方薬(ツムラの処方薬限定)をもらって、それに疑問がある場合には、薬のナンバーを書いて、さなこちゃんにメールすれば、私が水晶玉で仙人に問い合わせ、その結果と、なぜ飲み合わせがよくないかを返信する。ひとくちに飲み見合わせといっても、それには「注意」と「禁忌」があり、 「禁忌」の場合には、ただちに投薬を中止するべきである。

04/11/25
戻る