死を誘う曲





1933年(昭和8年)ハンガリーで作られたこの歌は、聞いた人の自殺が続出するので発売禁止になったそうです。3年後にダミアの歌ったこの曲(somble demanche)がヒット。続いてイギリス、アメリカでも発禁になったようです。私は、淡谷のり子さんバージョン(「暗い日曜日」脇野元春訳詩/コロムビア coca-12042)をよく聞いています。英語版(Gloomy Sunday)ではビリー・ホリディの歌ったものが一番有名ですが、今回は、甘いサックスが死を誘うのに効果的と思われるPaul Whiteman with Jonny Hause版(1936年)を選びました。

私的には、フランク永井「妻を恋うる歌」に続く暗い歌No2にランクされています。うつ病につき、最近自殺者の多い練炭が発売禁止になるのを恐れて買ってありますが、いまいち踏ん切りがつきません。死へいざなう音楽をききながら練炭で死ぬのが、わたしとしては一番健康的(?!)だと思っていますぅぅ・・

では、とりあえずお聞きになって、死にたくなるかどうか試してみてください。 もちろん、死んでも、私は責任をとりません。
怖いから聞かないで帰る