便秘!


女性の大半は、便秘で悩んでいるのではないでしょうか?

下剤はどこの薬局にもありますが、「穏やかに効いて朝はすっきり」などと宣伝していても、効くのが朝ではなくて、ちょうど仕事で手がはなせないときとか、下痢になってしまうとか、なかなかうまくいかないものです。

薬はいやだ、というのでアロエや納豆を食べると、2、3日は効くものの、効果の長続きしないものが多いです。

昔から使われているものに「ミヤリサン」というのがあります。これは日本の宮入博士の発見した「宮入菌」という、腸を整える菌がはいっているので、一応薬とはいえ、化学物質主体の下剤ではありません。

その他の活性生菌製剤としては、「ビオスリー」というのもあります。これは、薬の形はしていますが、大まかにいえばヨーグルトの菌を集めて胃で死なないように工夫したようなものです。「医薬部外品」なので、名前は違っていても同じ種類のものが、薬局で簡単に買えるはずです。かなり安全だと思いますが、買うとき(とくに妊婦さんや牛乳アレルギーの人)には一応薬剤師さんに相談してください。

それでも便秘が治らないときには、浣腸がいいでしょう。イチジク浣腸がいちばん手軽ですが、グリセリンと水の比率が1:1なので、重症の場合はもう少しグリセリンが多いほうがいいとおもいます。30CCというのも、ちょっと少ないです。

でも、小腸に入ってしまう危険があるので、3本は使わないほうがいいです。液が小腸に入ると、出ないのに便意があって、半日くらいはトイレに座りっぱなし・・というような結果になります。

50ccのガラス浣腸器とグリセリンがあれば、グリセリンと水の比率を自由に変えられます。でも、硬いところで落とすと割れるので注意。

コツはなるべく我慢すること。ぎりぎりまで便座には座らず。壁に両手をついて身体を弓なりにすると、長く我慢できます。

ちなみに、浣腸が効かない重症の場合には、病院で掻き出すことになり、それでもだめならお腹を切ることになります。こうなると、バケツ3杯くらいはたまってます。

浣腸で我慢しすぎてお腹がパンクすることはないと思いますが、この記事を読んだ結果としていかなる事態になろうとも私は関知しません。自己責任でお願いします。


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