DS50C の Savage IX ドライバ

Dynabook DS50C/DS60Cには、SavageIXがビデオチップとして載っています。 内蔵ビデオメモリを持ってるので、それなりに動きます。古いので本当にそれなりですが。

東芝のページからドライバを手に入れられるのですが、もうちょっと新しいドライバもあります。

ドライバ入手先 s3graphicsから入手することが出来ます。
ゲームでの体感ですがそこそこ、性能が上がったのと、Direct3D対応がすこし良くなるのでゲームやる人は入れてみたほうがいいかも。
ただ、文字を表示するようなテクスチャが切れることが多いようです。


コントローラ

02-12-21

Windows2000SP2だと、問題が出ていません。
もちろんACPI有効になっています。

ノートPCにゲームコントローラの組み合わせだと、ときどき押しっぱなしのような状態になることがあります。
googleで検索した結果、ノートPCの電源管理が原因らしいということがわかりました。
 そこで、実際の対処法なのですが、自己責任でお願いします。
まず、「コントロールパネル」から、「システム」->「デバイスマネージャ」と進みます。
「種類別に表示」の場合、「システムデバイス」のなかで「Advanced Configuration and Power interface(ACPI)BIOS」のプロパティを開きます。
「ドライバ」のタブを押して「ドライバの更新」ボタンを押します。
ウィザードが出てきますので、
「ドライバの場所を指定する」->次へ
「特定の場所にある・・・」->次へ
「すべてのハードウェアを表示」->「標準システムデバイス」->「プラグ アンド プレイBIOS」->次へ
で、警告を無視して導入、再起動するとACPIが無効になるようです。
今のところは、これでコントローラは動作しています。
再起動しなければいけないのが面倒です。

02-04-06


メディアプレイヤー

メディアプレイヤーでのビデオ再生時に遅い場合、
ファイル->プロパティ->詳細設定->Video Rendererのプロパティ->パフォーマンス
から「ハードウェア オーバーレイの限度を確認する」のチェックをはずすと早くなる時があります。
あとは、再生時の色数によって変化する事もあります。

経路トレース MS-DOSプロンプトから、
>tracert 目的地
のコマンドで目的地までの経路と応答時間がわかります。 例えば、
tracert www.yahoo.co.jp
とか。

02-01-28


小さいボリュームコントロール

スタートメニューのファイル名を指定して実行に、
sndvol32 /s
といれて実行すると、小さ目のボリュームコントロールが出ます。
sndvol32 /r
だと録音側

追記

/sで起動すると元の大きさで起動しなくなるようです。 そのときは、レジストリエディタで
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Volume Control\Options
の下Styleの項目を削除すると直るようです。

逆にここ(Style)に16進数で20を設定しておくと常に小さく起動します。


Team Fortress 1.5の認証について

 ここからDownloadできるFree版はマップの数に制限があるものの、メールアドレスを登録するだけで遊ぶ事が出来ます。
しかし、セットアップ時に行われる認証が、フレッツ接続ツールでネットにつながっている場合うまく行かないようです。
 解決法としては、RASPPPoEという、接続ソフトを使います。ここから手に入れられます。
導入の仕方は、英語のドキュメントのとおりに出来ますし、わからなければ、検索で解説ページもみつかるのでここでは触れません。
このソフトを使って、ダイアルアップネットワークの様に接続したまま、TF1.5をインストールすればちゃんと認証できます
01-09-14
追記:もう本体のダウンロードは行っていない様です。

02-01-28


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