【まおちゃんの病歴】今までの病状説明及び手術の経緯
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平成16年8月
(出産1ヶ月前)

千葉川鉄病院にて35週目の妊婦定期検診時に心臓の異常が見つかる。
その日のうちに千葉大学病院にて更なる精密検査を行い、やはり心臓に大きな異常が見つかる。

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平成16年9月8日
(出産)

千葉大学病院で出産。
直後に千葉県こども病院に救急車で転院。

精密検査の結果、「小児慢性特定疾患・重症患者」に指定される
「複雑心奇形」と診断される。

(詳細以下)
・多脾症(たひしょう) ・機能的単心室症 ・肺高血圧症 ・左上大静脈遺残
・下大静脈欠損(かだいじょうみゃくけっそん) ・両大血管右室起始症(りょうだいけっかんうしつきししょう) ・左心室低形成(さしんしつていけいせい)
・僧帽弁狭窄(そうぼうべんきょうさく) ・心房中隔欠損(しんぼうちゅうかくけっそん)
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平成16年9月22日
(2週間)

1回目の心臓手術:肺動脈絞扼(こうやく)術を行う。
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平成17年12月6日
(1歳2ヶ月)

2回目の心臓手術:両方向性グレン手術を行う。
この手術の際に同時に下記の内容も行う。
・動脈スイッチ ・肺静脈還流修復 ・肺動脈形成 ・三尖弁形成術

この頃より、酸素療法を始める。

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平成18年4月18日
(1歳6ヶ月)

3回目の心臓手術:三尖弁形成 ・大動脈弁形成 ・下大静脈と肝静脈の側副血管の結さつ
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平成19年11月27日
(3歳2ヶ月)

4回目の心臓手術:大動脈弁置換術を行う。
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平成20年4月
(3歳7ヶ月)

風邪で体調を崩し、重度の心不全の為に緊急入院。
強心剤を大量に使っての内科的処置で少し回復したので外来で様子を見ることになる。

この頃より担当の医師から心臓移植の話しがあがる。
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平成20年10月
(4歳1ヶ月)

千葉県こども病院の担当医から、東京女子医大東医療センター医師を紹介され、心臓移植を行う事を前提に話を進めていただく事になる。
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平成21年2月
(4歳5ヶ月)

移植の話しが進む一方、内科治療も継続して行ってきたが、心機能が改善が得られず、心臓移植の適応があるかを検査する為に、カテーテル検査を行う。
平成21年5月
(4歳8ヶ月)
心臓移植の適応ありという診断が下され、アメリカのアーカンソー小児病院(※)から心臓移植の受け入れを承諾される。
※個人情報の保護の為、アーカンソー小児病院への問い合わせはご遠慮ください。

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