松井真人 インタビュー(インタビュアー:木下佑一郎 )
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■松井真人 プロフィール■
松井真人 Matsui Masato
愛知県出身。名城大学数学科卒。
1997年劇団あおきりみかん旗揚げより参加。
最近の外部出演作品
NHK生放送ドラマ「喜劇 娘が嫁ぐ日」
メーテレ「名古屋行き最終列車2014」
NHK「会社の星」
メーテレ「各務ヶ原よ大使を抱け」
「国語元年」広沢修二郎(作・井上ひさし 演出・鹿目由紀)
「三人姉妹」トゥーゼンバフ(作・Aチェーホフ 演出・鐘下辰男)
一人芝居「げきじょうの(おっ)さん」(作演出・柴幸男)
「12人の怒れる男」12号(作・レジナルドローズ 演出・酒井洋子) 他多数
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■松井さんにとって「これがあれば天国!」というものはなんですか?
お芝居があったら案外どこでも天国かなぁと思います。
お芝居があなたとわたしの間にあったら、それが天国かなぁと。
あとは財布にたくさんお金を入れて服を買いに行くときも結構天国感ありますね。
それから冬の布団も案外天国だし、春の昼寝も天国だし、夏の水風呂も、秋の虫の音も天国ですね…
案外、たくさんあるね。
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■逆に「これは地獄だなー」というものはなんですか?
お芝居で相手と他者の不在を感じるときですかね。振り返って自分もそうならないようにと気をつけるようにしています。いや上手いこと"聞いてない"って時は全然いいんだけど…他者の不在を舞台上で感じると、地獄だなぁと。
あとは…地獄先生ぬーべーっていう漫画は「地獄だな」と。さいしょはぬーぼーだったんですよね。
あと熱が出たときとか、体調悪いときはもうちょっとそんな感じです。
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■東西南北で好きな方角はなんですか?理由もお答えください。
すきな方角…考えたことも無いなぁ…
東かなぁ、太陽昇って来るし。
でも東西南北は地軸を軸にして考えてるわけだから、北と南はどうきめたのかなぁ。
地球儀って南半球でも南が下なのかしら。どうなのかな。
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■「11」と言えばなんですか?
10の次、12の前の整数で、素数ですね。
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