木下佑一郎 インタビュー(インタビュアー:近藤彰吾)
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■木下佑一郎 プロフィール■
木下佑一郎 Kinoshita Yuichiro
1990年生まれ。愛知県名古屋市出身。
2010年第6期オーディションを経て入団。
初舞台「気分屋」以降、ほとんどの作品に出演している。
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■今ハマっている事は?
カレーですかね…
夏になったからなのか無性にカレーが食べたくなってるんです。
こだわりとしては野菜はペーストにして煮込む事!これです!
ジャガイモと玉ねぎは必ずペーストにします。
ニンジンはペーストにすると全体にニンジンの味がするので切って入れるのがオススメ。
主役のお肉は 豚肉か牛肉のどちらかなんですけど、
これ、関西と関東で違うらしくて東海地区にその境目があるそうなんですよ♪
僕のお勧めは豚肉です。
それもブロック肉を買って少し厚く切って叩いて柔らかくして煮込みます!
こうすると三日目にはとろっとろになってるので是非試してみてくださいね♪
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■何故役者になったのか?
楽しいから!
うん。
ホントにこれですね。
辛いこととかしんどいなーと思うこともあるけれど誰かととなにかを作る。
なにかの一部になれるってのはとても楽しいことだと思ってます!
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■木下さんの憧れの人は?
竹中直人さん!
あーゆー色気のある大人になりたいですね!
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■最後に木下さんの思う今回の見所は?
すっごくピンポイントかつ個人的な見所で申し訳ないんですけど…
とあるシーンで○○が配られるんです。
そして、それを身につけて大事な話をしているんですけど……
その人の横顔が○○のせいでふざけてるようにしかみえなくて見えないってところです。
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