GEKIDANAOKIRIMIKAN KAKOSAKUHIN
ここは、劇団あおきりみかんの過去の作品が紹介されています。
古きを訪ねて新しきを知る…温故知新なあなた、是非見ていってくださいませ。
あおきりみかんヒストリーには、○○っちゃうのチラシが生まれたエピソードも…
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漂流裁判
(2007名古屋市民芸術祭・審査員特別賞受賞)
○●NAGOYA●○
2007年 11月 1日〜11月 4日 愛知県芸術劇場・小ホール
○●TOKYO●○
2007年 11月23日〜11月25日 池袋・シアターグリーンBox in Boxシアター
○●あらすじ●○ 『場所』は気分を左右する。
一人布団で悩んでいたことは、行きつけの喫茶店でコーヒー をすすれば解決したり。
二人部屋で悩んでいたことは、ドライブに出かければあっさ り消えてなくなったり。
三人修羅場で悩んでいたことは、出るとこに出ればまとまっ たり。
かといって本物の裁判所に行ってまで解決しなくても良い事 は、この『裁判所』にお任せ。
最近、巷で噂の『疑似裁判所』。
犯罪じゃない事件ならなんでも持ち込みOK。
そんな『場所』で起こった、ある面倒くさい事件のこと。
あおきりみかんが憂いの秋にお送りする、ニセ法廷悲劇喜劇。
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上空劇場、さようなら
(第7回愛知県芸術劇場演劇フェスティバル・グランプリ受賞)
○●NAGOYA●○
2007年 5月17〜5月20日 愛知県芸術劇場・小ホール
○●TOKYO●○
2007年 6月 8〜6月10日 池袋・シアターグリーンBox in Boxシアター
○●あらすじ●○ 「上空劇場」。それは人のココロで、空の上に浮かんでいる劇場。
オーナー国立深月の決意により、今日、劇場は最後の日を迎えた。
自由な空に浮かぶ不自由な劇場の中で、オーナーは願う。
「今日を綺麗に終わりたい」
その思いとはウラハラにいっぱいに溜まったココロは、とうとう溢れる。
ぶつかる、 はじける。そして、事件…。
空の上で繰り広げられる心情喜劇の結末は?
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にぎやかな崖っぷち
○●NAGOYA●○
2006年11月30日〜12月3日 愛知県芸術劇場・小ホール
○●あらすじ●○ 「ザ東町川」、それは東町川市を代表する人物を選ぶコンテスト。 今年も8人の候補者が集まった、今年の栄冠は果たして誰の手に?
さまざまな思惑が絡み合う中、コンテストの裏側、審査員たちを描いた人間観察コメディー。
−審査員たちが行き着く先は、一体どこなのか。
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