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阿蘇中岳 色見(行儀松)登山コース  2006/09/16 天気:曇り 山頂気温:18度
 色見登山コース
 ドライブコース:熊本(長嶺)→大津→高森方面(325号線)→広域農道→白水ホテル→色見(山鳥)→登山口(時間:約1時間)
 登山コース:(登山口  〜  1121m檜越ピーク  〜  火口砂千里淵   〜  1496m中岳ピーク 〜 中岳山頂1506m(時間:約3時間13分)
            ←1時間→          ←1時間→        ←55分→          ←18分 →

 
台風13号、940Hp、風速45mの前日、国道57号線を高森方面(325号線)へと車を走らせる。白水温泉ホテルの前を通る広域農道へ入る。2〜3分で三叉路に出くわすが右の道をとり真っ直ぐ進む。左側に山鳥の青い標識があり、右側にこんもりした杉の木立の中に鳥居があるので直ぐ分かる。左側にある色見(山鳥)の行儀松コース、登山道入口から車で4〜5分で舗装が切れ右側に藩場の古びた小屋がありその横に3〜4台の駐車スペースがあり登山口となっている。後ろを振向くと根子岳が険しく聳えている。
 色見の山鳥から火口まで    火口から中岳山頂

山鳥の登山道入口  広域農道を山鳥まで来ると左側に登山道への標識がある。ここから4〜5分で右側写真で示す登山口に着く。振り返ると向うに根子岳が聳えて見える。 登山口駐車場
山鳥の登山道入口 登山口駐車場

1303m峰 登り始めて55分、防火帯のような所を登り詰めると左に烏帽子みたいに尖って見えていた山の頂が姿を現した。右側に中岳へのピーク1496m峰がだんだんと近づいて来る。こちらから見ると尾根伝いに右へ登るように見える。辺りはススキの穂が出て秋の装いです。 1496m峰
1303m峰 1496m峰

くりから谷 今登っている登山道の他に左の「倶利加羅谷(くりからたに)」の尾根と、右の丸山の手前にある尾根が中岳へ向かってのびています。10年位前に左の尾根を登ったことがありますが、先の方ではこの登山道と合流しています。 丸山1187m
倶利加羅谷 丸山1187m

谷前後のススキの藪 倶利加羅谷と合流して、水の流れていない谷を渡りますが、その前後に背丈を越えるススキの藪があり、足元が見えないので下りは特に注意が必要です。 火口前の谷
谷前後のススキの藪 火口前の谷

1303m峰 両脇に見えていた1303m峰と1496m峰の南側は神様が岩を積んだように同じ格好に見えます。 1496m峰の南側
1303m峰 1496m峰の南側

中岳火口へのケルン 谷を渡ってススキの藪を抜けると中岳火口へのケルンが見えます。ケルンの向うは砂千里でその向うが中岳火口になっています。今日は台風の前であるが天気が何とかもてているので観光客も多かった。 砂千里と中岳火口
中岳火口へのケルン 砂千里と中岳火口

花 久々に通る砂千里に入る高く盛り上がった所には植物(イタドリとコイワカンスゲ)が根を下ろしています。 砂千里
イタドリ 砂千里とコイワカンスゲ

1496m峰はガスの中 中岳に登るにはまず砂千里の淵を1496m峰へ登ります。間違って中央の尾根に取り付かないで下さい。谷を越え右側から攻めます。浮石が多いので落石しないように注意しながら登る。 中岳へのルート
1496m峰はガスの中 中岳へのルート

中岳岸壁

旧火口と中岳  中岳火口を20才代以降覗いていないので、最近は中岳の近くに来る度に火口を見ようと思いましたが、生憎のガス規制で見られず、今回は台風のお陰で南風が吹き、30年ぶりに見ることが出来ました。旧火口の地層と中岳断崖の眺めは流石に世界1のカルデラを感じました。20才時代に見た火口は、火口底の直径2m位の大きな穴からマグマの炎が噴上がっていました。現在の火口はコバルトブルーの綺麗な湯溜まりで、その眺めが素晴らしい。 中岳火口

クルマバナ ミヤコグサ

ハギ アキノノゲシ カワラナデシコ