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阿蘇 烏帽子岳  1337m  
草千里ガ浜の奥に一際目立ってそびえているのが烏帽子岳です。道路から見て右側の尾根を登り下山は左側のルートを下ります。草千里側の斜面はミヤマキリシマが群生していて、頂上は360度の見通しが良く、中岳、高岳方面の眺めや、お竈山、夜峰山、俵山の景色が素晴らしい。
 阿蘇観光ホテル「2001/04/15閉鎖」の前を通り、硫黄の匂いがする温泉源の横を過ぎると左側に登山道があります。所要時間「草千里まで1時間/草千里から頂上まで30分」と言ったところです。

 2007.04.29湯の谷温泉コースを家内と再トライ
 2011.06.04湯の谷温泉コースからミヤマキリシマの状況を伺う
登山ルート 【
元阿蘇観光ホテル登山コース 約1時間30分(元阿蘇観光ホテル←1時間→草千里←30分→烏帽子岳頂上)   
駐車場 阿蘇観光ホテルコース:路肩に10台位は駐車可能
トイレ トイレ無し。

 国道57号線の立野の坂を登り、高森方面への交差点を通り過ぎ、左側に「どんどこ湯」、右側に「ガソリンスタンド」の有る三叉路を右に折れ、阿蘇ファームランドの前を通ります。熊本ゴルフ場から右に右折し真っ直ぐ進むと道が狭くなり左手に元阿蘇観光ホテルがあります。ホテルへの入り口はロープで閉鎖されているので路肩に駐車し赤い屋根の建物の横を通ります。
 阿蘇観光ホテルは、前に道しるべがあり昔ながらの山岳ホテルに見合った素晴らしい建物で、昭和天皇も3度宿泊されたそうです。観光ホテルの前庭は大きなミヤマキリシマの公園になていて大変素晴らしく、五月の開花時期には沢山の人で賑わい、私も子供を連れて何度か訪れました。しかし、2001年4月に閉鎖されて今はその公園も荒れはて建物も壊されています。
熊本観光ホテル
ホテルへの入道 阿蘇観光ホテル

道標  ホテルの前を通り右へ回ると今でも温泉の湯煙が吹き出している装置がある。その横を通り外へ出ると左へ登山道が延びている。この登山道はホテルに宿泊したお客さん達が利用したものと思われる。傾斜が緩やかな登山道で木立の中を登ると草千里に着く。
 
温泉元
道標 蒸気と温泉の分離器

烏帽子岳  危険箇所 頂上は360度の視界があり高岳、中岳方面が素晴らしい。下山は登った道を引き返してもよいが北側へのルートをとる。左写真の右から登って左へ下山すると草千里へ降りてくる。左から右へのルートがあるけれど赤丸印のところ が崖になっており、梯子、ロープが無いので危険です。左側写真の真ん中の黒い部分です。
<下山の注意> 写真の左尾根へ下山する時は、草千里に歩いたラインが見える方(レストラン方向)に下山したが良い。写真の中央付近に下山すると最後がガケになっていて危険。(ロープも無い)
烏帽子岳

冬の草千里  頂上から中岳の噴煙を眺めていると色々と噴煙が変化し飽きることはない。冬の烏帽子岳は草千里が雪で真っ白に覆われ水溜りの池は氷り観光客が恐る恐る氷に乗っていた。 中岳を望む
冬の草千里 中岳を望む