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2015.09.08(火)  市房山(1721)m)  標高差1070m  晴れ 
 熊本県最南端の山、国見岳に続き2番目に高い山で祖母山、傾山、大崩、韓国岳や高千穂峰の山を望むことができ、何となくまた登りたくなる山である。登山ルートは水上村のキャンプ場を過ぎ祓川(はらいごう)の橋を渡ると道の左側に市房神社の鳥居があり、そこが登山口となっている。四合目までは大きな杉が立ち並ぶ市房神社の参道を登る。六合目まで登るとイチイやモミの木の大木があり、その枝ぶりの格好が良い。七合目にはヒメシャラが群生している。頂上は南方面が開けていて白髪岳、夷守岳や白鳥山、韓国岳が望める。市房山には8回登っているが市房神社方面からばかりである。二つ岩までの縦走は1度だけ行いましたが、尾根つたいで楽でしたが、二つ岩から下山し登山口まで戻るのに林道をテクテクと歩き疲れました。
ドライブ   : 所要時間(2:00)   我家(6:00)  → (8:00)市房キャンプ場登山口



登山ルート : 登り時間(3:28)   キャンプ場登山口(8:12) → (9:13)四合目市房神社 → (10:02)六合目 → (11:38)山頂

下山ルート : 下り時間(2:31)   山頂(12:55) → (14:43)四合目市房神社 → (15:26)キャンプ場登山口

 

 キャンプ場付近の登山口からは今日は誰も登っていない様である。

 美味しそうなキノコだが採るのは写真だけ
登山口 キノコ

 雨に濡れた木橋を滑らない様に祓川(はらいごう)を渡る。

 1994年に登った時、夫婦杉は伐採され大きい根株は囲ってあった。これから見ると屋久島のウイルソン株は問題にならない位、非常に大きいものである。現在は根も大分腐り二代目が育っている。
祓川の木橋を渡る 1994年の写真、夫婦杉伐採

 市房神社への参道石段(八丁坂)に朝日が射し込み薄らとした道が明るくなりだした。

 真っ直ぐ延びて天を突くような杉に新夫婦杉と命名されていた。
八丁坂 新夫婦杉

 杉の大木がある所は陽射しが無く薄暗い。
 登山口から1時間位で市房神社(四合目)に着く。
杉の大木群 市房神社

 やっと六合目(1200m)付近に到着。1994年に登った時はホース管から谷水がドクドク、ドクドクと出ていた。それから数回この水の恩恵を受けたが2007年に登った時はホースから水は出ていなかった。
6合目 1994年の写真 水場

 7合目に向かう途中に、そんなに大きくないがヒメシャラの群生している所がある。

 北島三郎の唄「山」のように、「山に登れば、その山の 山の向うに待っている 山の深さを 知るばかり」 頂上と思って登って見ると、頂上は更に向うにあった。
ヒメシャラ群生地 山頂方面

 市房山の登山者は少ない、10年位前はよく一人だった。今日も私一人と思ったが最近は誰かが登って来る。四合目手前の林道から登って来る人が殆んどで4人の人達と出会った。

 二つ岩へは一度だけの縦走したが余り良い思い出はない。
山頂 二つ岩縦走路

 チョクストーン上部(心見の橋)は割れて、尖がっているので通り難い、両手を使って通り抜ける。
チョクストーン上部(心見の橋) チョクストーン横