HOME 戻る
2013.6.27(木)    根子岳西の双児峯(地蔵尾根コース)   標高差540m  曇り  
 毎年、オオヤマレンゲの開花を楽しみにヤカタガウドを登っていたが、登山コースが崩壊したのでヤカタガウド登山口から西の峰へ登り地蔵尾根を下って見る事にした。昨日まで雨でガスが掛っている性か登山道は柔らかく滑り易い。所々にマークはあるが登山者が少ない性か長雨で流され分かり難い所がある。しかも急登が続く。このコースは初心者にはチョット荷が重いようである。ピークで休息し日ノ尾峠コースと合流すると雨に濡れたススキやスズタケが多くなるので、水滴でずぶ濡れにならない様にレインウェアーのズボンを穿く。
 昔(10年以上前)は西の峰近くに成るとオオヤマレンゲの甘い香りが漂っていたものである。
 最近はムシカリ(オオカメノキ)が多くオオヤマレンゲは少ない。双児峰の近くに1本、しかも咲いていたのは2輪だけでした。谷間には沢山花を付けているのが見られた。
 マムシと遭遇しビックリ!スズタケを分けて登っていると、とぐろを巻いてこちらを睨んでいる。10分位してゆっくりした速さで道を譲ってくれた。
 地蔵尾根を下ると所々に大きなヤマザクラがあり鉄条網の支柱があるので目安にすると良い。尾根分れに来ると地蔵さんのある登山口方面へ延びている尾根とヤカタガウドへの道へ下りる尾根へ分れる。地蔵さんのある方面へ延びる尾根はススキが生い茂り、そのまま進むのは難しい。右へ下りるのが順路の様である。
 
ドライコース : 長嶺自宅(7:55) →  (9:20)登山口駐車
登山ルート : 駐車場(9:27) → (10:05)ヤカタガウド登山口 → (10:40)ピーク → (11:17)地蔵尾根分岐 → (11:28)日ノ尾峠分岐 → (12:00)西峰双児峯
    下山 : 西峰双児峯(12:45) →  (13:00)日ノ尾峠分岐 →  (13:50)尾根分岐 →  (14:30)地蔵尾根登り口 →  (14:45)駐車場   
          


 地蔵尾根はヤカタガウドからのコースより傾斜が緩やかで尾根には大きなヤマザクラが所々にあり左側には鉄条網の支柱が転々と有るので分かり易い。

 ヤカタガウド登山ルートが崩壊してここを登る人が多いのかルートがハッキリして来た。ただし、ススキの多い所でルートを見失わないように要注意。
鉄条網の支柱 ヤマザクラ