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2012.11.19(月)    根子岳・西峰(1394m)   標高差619m   晴れ 
 水害の根子岳登山ルート被害の調査するため鍋の平から西峰のルートを登り双児峯を経て日ノ尾峠へ下り林道を歩いて鍋の平へ戻る計画で出発した。
 鍋の平キャンプ場駐車場から西峰を眺めると尾根の途中に大きく崩れている箇所があり山頂まで行けるかが心配であった。
 調査の結果、西峰山頂まで登山ルートの崩壊は無く無事に登る事が出来た。
 登山口の標識は無い。登山口はキャンプ場を通り過ぎて右側にある治山ダム(今後改修されるかも知れないが)の右側を登り尾根に取りつく。
 このルートは途中に背丈以上もあるカヤの藪こぎがあるので夏登山には向いていない。
 登山ルート(尾根)の左側が崩壊して沢を成している。地図上のピーク1下方から崩壊していた。
 西峰本峰と双児峯の分岐点で双児峯へのルートを確認すると右側に大きく崩壊していた。
 西峰山頂へ登って見ると山頂直ぐ横の登山道すれすれに崩壊していた。

 西峰本峰への登山は上級者向き、西峰(双児峯)分岐からの岩登りはクライミング技術が必要です。
ドライコース : 長嶺自宅(8:10) →  (9:33)鍋の平駐車場
登山ルート : 駐車場発(09:48) → (10:40)赤岩(10:50) → (11:14)ピーク1 → (11:34)ピーク2 → (11:45)ピーク3
            → (11:56)西峰(双児峰)分岐(12:27) → (12:45)西峰本峰
    下山 : 西峰本峰(13:13) → (14:48)駐車場          


          

 登山口ルートは鍋の平キャンプ場入口の左の尾根を山頂目掛けて登る。

 前回は電柱方面の牧場の鉄条網を越えて登った。しかし、登山口は別にある。キャンプ場入口から日ノ尾峠方面に50m位進むと治山ダムが有りその右手を登って尾根に取り付く。
鍋の平キャンプ場入口、左の尾根を登る 登山口は治山ダム右

 尾根はミズナラの林を登るがやがてカヤの藪の中に突入する。

 ドングリが沢山落ちており、にょっきりと根が出ているのが有った。
ミズナラの林 ミズナラの実

 背丈以上のカヤの藪をかき分けながら登ると大きな赤い岩に出くわす。岩に上がって下を見下ろすとキャンプ場がクッキリと見える。
カヤの中に赤い岩 鍋の平キャンプ場

 ピークを眺めると大きく崩壊した状況が伺える。

 ミズナラの枝にヘビの様に巻き付いたカズラを見るとビックリする。
ピーク1の手前が崩壊 ヘビの様なカズラ

 西の峰ピークはまだ遠い。

 登山口から1時間30分位でようやくピーク1に着く。前方が崖になっている為右下に巻いて降りる。しかし、道幅が細く急な下りなので要注意。

 下の方から大きく崩壊した所が見えていたのはピーク1の左下の少し離れた所から崩れていた。
鋭く尖った西峰 ピーク1から右下への細道

 西峰本峰への分岐に差し掛かり双児峯へのルートを見ると分岐点から先は崩壊していた。

 ロープが有れば向う岸へ渡る事が出来たが西峰山頂へ登り元来た道を下山する事にした。
西峰と双児峯の分岐 双児峯へのルートは崩壊

 西峰本峰への難所、左写真はこの樹木が無ければ大変登り難い。
西峰への岩場1 西峰への岩場2

 山頂への道、西峰山頂の直ぐ横すれすれに高岳方面が崩壊していた。

 
山頂横は崩壊 西峰山頂