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2012.09.23(日)    雲仙普賢岳(1359m)   標高差280m  晴れ 
 
 普賢岳には春のミヤマキリシマの開花時期と霧氷の花咲く冬に良く登っている。今年は秋に登りたいと思っていたが熊日新聞に新登山道の記事が載っていた。話には聞いていたが新聞に出てしまったので秋まで待ち切れず登る事にした。このルートは平成新山に最も近ずくとの事で楽しみにしていたが残念ながら立岩の峰に着いた頃はガスがまだ残っており平成新山の全体を見ることは出来なかった。しかし、普賢岳に着いて暫くすると平成新山からガスが晴れドームもハッキリ見えてきたので登山者の皆から歓声が上がった。新登山ルートを登って風穴の使用方法など説明板を見て歴史を感じました。次回は秋の紅葉時期に登りたい。

ドライブタイム
: 長嶺自宅(5:53) →  (6:45)熊本港(7:00) →  (8:00)島原港 →  (8:40)仁田峠
登山ルート  : 仁田峠(09:00) → (09:25)ロープウェイ上駅 → (9:39)妙見岳 → (10:13)鬼人谷口 → (10:28)西の風穴 → (10:46)北の風穴 → (11:10)立岩の峰
           → (11:28)霧氷沢分れ→ (11:31)霧氷沢 → (11:50)普賢岳
           山頂(12:40) → (13:00)紅葉茶屋 → (13:18)あざみ谷 → (13:41)仁田峠
                      

熊日新聞2012年9月20日より

 AM7時発の九州商船のフェリーで島原港へ着く。眉山に薄ら雲が掛っていたが島原港に着いた頃には晴れていた。しかし、仁田峠に着くと普賢岳は厚いガスに覆われ風が強く少し肌寒かった。
眉山 仁田峠

 ロープウェイ上駅もガスが濃く、直ぐ上のピークに登っても何も見えなかった。 
ロープウェイ上駅 妙見神社

 西の風穴では低温(5度)を利用して蚕のふ化時期を調整出来るので、九州各地から蚕の卵を預かり天然の冷蔵庫で保存し必要な時期に返送する仕組みだったそうである。
西の風穴 北の風穴

 平成新山に大接近、今回期待して登ったがガスが晴れたかと思ったら直ぐにガスが掛り平成新山全体をゆっくり見ることは出来なかった。
立岩の峰 立岩の峰から平成新山

 霧氷沢にビックリする程の大文字草が群生していた。ここまでは一方通行に成っていないので普賢岳からピストン出来る。
ダイモンジソウ 霧氷沢

 昼飯を食っているとガスが晴れ平成新山が姿を現した。 
山頂から秩父宮登山記念碑と平成新山 平成新山のドーム

 普賢岳山頂からの展望は素晴らしい。後ろを振り向くと、左に妙見岳、右に国見岳が外輪山として普賢岳を囲んでいる。
山頂より妙見岳 山頂より国見岳

仁田峠より普賢岳と平成新山

 
アキノキリンソウ ダイモンジソウ ミカエリソウ