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2012.05.10(木)   国見岳~烏帽子岳(1738.8m 1692.2m)   標高差785m 晴れ 
 国見岳は矢部の広河原や杉の木谷からよ良く登り、烏帽子岳は樅木のエボウシ谷林道から単独に登っていたが、今回は五勇谷登山口を基に国見岳~小国見岳~五勇山~烏帽子岳~五勇谷登山口を縦走する。
 連休時期は登山者が多いのとシャクナゲの開花には早過ぎると思い本日決行した。五勇谷の登山口まで車は順調に走った。烏帽子岳登山口の前でキャンピングカーが1台駐車していただけでしので余裕を持ってゲート前の路肩に駐車出来た。道路の左側に駐車していたキャンピングカーを見ながら走ったので右側の烏帽子岳登山口を見逃してしまった。
 登る前に烏帽子岳登山口を探したが見当たらなかった。キャンピングカーの所まで下ろうと思ったが面倒だと思い国見岳に登り始めた。国見岳登山口に着くと道票の下に”キケン”新道から登る様に記されていた。しかし、このルートは3年前妻と登っており状況を見るため登って見た。台風による風倒木が多かった様で現在では風倒木は全部切断され登り易くなっていた。
国見岳のシャクナゲは結構高い所に咲いていた。
 国見岳から五勇山まではなだらかな下りや登りで新緑の風景がのどかでした。五勇山から烏帽子岳に縦走するに従ってシャクナゲの群生が多かったのですが今年は裏年であったのか花芽は余り有りませんでした。シャクナゲの大株の一面に花を付けているのを期待していただけに残念でした。
 烏帽子岳から五勇谷登山口への下山は途中、杉林の伐採が進み登山道が解り難く成っていた。

ドライブタイム
: 長嶺自宅(5:00) → (7:16)五勇谷ゲート前駐車
登山ルート  : 国見旧登山口(7:46) → (8:42)
新道合流 → (10:00)国見岳(10:15) → (10:40)小国見岳(10:48) →  (11:30)五勇岳 →  (12:38)烏帽子岳(13:15) →  (14:43)五勇谷登山口
           


 国見(旧)登山口は危険(新登山口から登って下さい)と記されていたが2008年に妻と登った事があるのでここから登る事いした。登って見てきずきましたが風倒木が沢山あったが除去されて登山には影響ありませんでした。

旧登山口を登る 新緑の林、若葉が出揃うにはもう少し

 国見岳山頂付近のシャクナゲ群生地、沢山の花が咲き乱れていました。山頂北側(広河原方面)のシャクナゲは蕾が大きく膨らんで今から咲こうとしていた。
国見岳のシャクナゲ 国見岳のシャクナゲ

 小国見岳の山頂は縦走路から3~4分入った所にある。縦走路が変わったのかな!。地図からも分かるように20~30年前は縦走路上にあった。

 また、五勇山も縦走路から外れていた。縦走路の右側が小高くなっていたので小国見岳と同じ様に道票があるだろう思っていたら気が付かないで地図上のポイント点、萱野登山口分岐まで来てしまった。しかしこの道票に頂上への案内を記述してもよかろうと思った。
小国見岳、バックの山並みは烏帽子 烏帽子岳、萱野登山口分岐

 萱野への分岐を過ぎると日当たりの良い五勇山の縦走路にシャクナゲがトンネルをないていた。

 展望岩に登って眺めて見ました。萱野の集落を見下ろしその向うに霧立越の山並みが望めた。
      
五勇岳縦走路のシャクナゲ 霧立越の山並み

 展望岩から烏帽子岳に掛けてシャクナゲの群生地になっているが花芽が着いているのは少なかった。

 期待していたシャクナゲの大株は右側に少しは花を付けていたが全体的に少なかった。
烏帽子岳へ後5分、峰越峠への分岐 烏帽子岳のシャクナゲ大株

 烏帽子岳から五勇谷への下山で植林地帯に入ると木を伐採した後(林道)が登山道を打った切っていた。少し分かりづらいがテープ等のしるしで迷うことは無かった。

 下山していると木の根から小鳥が飛び出した。そうっと木の根を覗いてみると卵が4つあった。どんな鳥か見たくて近くに潜んで暫く待ったが警戒されて小鳥は返ってこなかった。
伐採した後 小鳥の卵4個

 登山口の前にキャンピングカーが駐車していたので右側の登山口に気が着かなくて通過してゲート前に駐車した。
五勇谷 烏帽子岳登山口