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2010.11.6(土)          根子岳・南峰(1308m)         晴れ
 今年の2月に南峰に登り、ここから紅葉を眺めて見たいと思っていた。熊日新聞に今週末が紅葉の見頃と載っていたので友人の御秡如(やごうら)君を誘って登ったが登山口から背丈以上もあるススキをかき分けて登ることになった。群生するススキが姿を消し左側の尾根に合流すると松の木が現れ更に急勾配となる。ピーク1まで登るとクヌギ林になり勾配も緩やかで心地よい景色です。ピーク2まで登るとピーク3のピラミッドが聳えて見える。ここからはスズタケの生い茂る急坂を30分程登ると頭上がパット開けるので山頂かと思わせるが頂上へは緩やかな登りを北へ7、8分行った所であっる。頂上は根子岳が紅葉を纏った様で、その迫力ある大パノラマが圧巻でした。根子岳には色々な登山口から登ったが紅葉を眺めるなら南峰が最高だと思った。頂上は私達だけかと思ったが既に先客がいた。北九州からの自称カメラマンで屏風岩の雲が晴れるのを3時間程待ったが次から次と湧いてくる雲にぼやいていた。朝早くから登ったのでススキに付いた朝露でびしょ濡れになったとも言っていた。その後我ら3人が頂上を占有しゆっくり昼飯を取った。東峰を眺めると狭い頂上は沢山の登山客で一杯の様でした。
登山ルート 長嶺発(8:30) → (9:30)駐車場(10:15) → (11:21)尾根合流 → (11:45)P1 → (12:00)P2 → (12:30)P3 →  (12:38)根子岳南峰
        下山開始(14:15)
 → (15:35)登山口 → (15:40)駐車場
 

熊日新聞で今週末が見頃だと掲載されていたので大戸越登山口の駐車場は満車で牧道に入った直ぐ近くの空き地に止めたが見る見る内に一杯になった。
駐車場

 2月に登った時は牧場の草は刈り取られていたが、今はご覧の通り背丈以上もあるススキが生い茂って登山ルートが分かり難かった。
登山道はススキで分かり難い 登山口

カエデの大樹の下から
カエデ カエデ

 根子岳の紅葉は赤や黄色、黄緑と色のコントラストが素晴らしい。ナナカマドの紅葉は終わっていたが真っ赤に色づいているのはカエデとウリハダカエデが多く、黄色いのはタカノツメが多いようでした。

タカノツメ

ウリハダカエデ タカノツメ、写真をクリックすると葉をアップします。

 地図上のピーク1からピーク2まではなだらかなクヌギの林の中で気持ちが良かった。しかし、ピーク2からピーク3は背丈程のスズタケが生い茂る最後の急登です。
P1からのルート P3のピラミッド

   
西峰 屏風岩と天狗岩 東峰