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2008.10.12(日)         祖母山(1756m)      曇り後晴れ  標高差1000m
  神原から初めて登るので登山口が直ぐに分かるか心配だった。車のナビに 神原をセットして出かけると国道57号線に出たので竹田方面に向かうかと思ったら、高森から根子岳を東へ回り大戸の口へ向かった。ナビのままハンドルを切り荻町陽目(おぎちょうひなため)を過ぎトンネルをくぐってへアピンカーブの右側に祖母山登山口への案内があった。細い林道を登ると5分足らずで登山口に着いた。登山口はトイレや駐車場が整備されていた。既に10台程の車が並んでおり皆さん出発した後でした。登山口から五合目の小屋まで30分位で着きます。五合目の山小屋を覗いてみると2間の土間があり、手前の部屋の中央に暖炉があり周りがベンチになっていた。暖炉には薪が置いてあり何時でも暖がとれるようにしてあった。そこから、登山道は丸太を組んだ階段になっており雨上がりで足が滑って少し歩き難かった。杉林の長い階段を抜けると左の谷を渡りやっと原生林の中へと入る。緩やかで景観の素晴らしい原生林の中を登ったが、まだ紅葉には少し早かった。六合目の標識が無い性か七合目まで遠く感じた。七合目は休憩場所が無いほど狭いので通過した。七合目を過ぎると道は少し険しくなり高度を上げていく。水が滴っている「命の水」を通過すると、家内が国観峠まで我慢出来ず何か食べたいと言う。リンゴを半分づつ食べたが結構美味しくて家内も少し元気を取り戻した様だった。前方の雲海の上に前障子が浮かんでいた。国観峠に着くと北谷から登って来た人達が休憩していた。国観峠から5分位で八合目の標識を通りさらに高度を上げて登る。九合目は九合目小屋へのルートと山頂へ登るルートが別れているいるので山頂へ直行する一番右側のルートを取って登る。高度差1000Mを登るので家内の足取りが重い。一寸疲れた様子である。しかし、休憩をとらず一気に頂上を目指した。頂上着が12:22で予定の12:30より前に着いた。山頂では真っ赤に紅葉したカエデが出迎えてくれた。天気は晴れ傾山、古祖母、障子岳、親父岳、大障子、前障子そして阿蘇の山並みが一望出来ました。
ドライブコース:所要時間(約2時間)熊本〜高森〜大戸ノ口〜大道〜上玉来(山ノ神)〜河原〜萩町大平〜倉小野〜萩町陽目〜二俣〜祖母登山林道〜祖母登山口
登山コース:所要時間(約3時間30分) 神原〜五合目小屋〜国観峠〜祖母山頂 【登山地図】
祖母山、関連情報はこちらをクリックして下さい。 【国土地理院2万5千分1地形図】

 熊本(長嶺)を6:30に出発し登山口に8:40に到着。祖母山・神原登山口は立派なトイレや駐車場が新設してありました。松本ナンバーの車が1台あったが、福岡や北九州ナンバーの車が多かった。登山口は三叉路になっており、左側:五合目渓谷トレッキングコース、右側:本登山コースに分かれています。
登山口駐車場 登山道

 私達は左周りで渓谷トレッキングコースを渓谷を眺めながら登り、御社の滝の前を渡り本登山コースに合流しました。 
滝の前の丸太組橋 御社(おやしろ)の滝

 渓谷は自然林に覆われ、大きな岩の間を水が音を立てながら流れ良い眺めでした。紅葉時期はもっと綺麗だろうと思います。
 御社の滝から本登山道へと上ると五合目小屋が林の中に現れる。山小屋を覗いてみると2間の土間があり、手前の部屋の中央に暖炉があり周りがベンチになっていた。暖炉には薪が置いてあり何時でも暖がとれるようにしてあった。しかし、壁にはカビがあり少し古くなっていた。
 国観峠、左写真の左側が北谷コースで、右側が神原コースです。北谷へ降りるところ間違えて神原へ下山し途中で気が付いて引き返した人に出会ったので気をつけて下さい。登山道の勾配が違うので直ぐ分かると思います。
 右側写真は山頂への登りルートで、地蔵さんは昔、北谷と 神原ルートの真ん中に置いてあったが現在は写真の位置へ移されている。
 山頂からの様子です。左写真のギザギザが大障子で向うの三角が前障子で雲海に覆われていたが上ったところです。右側写真は頂上直下の紅葉状況です。
 左右2枚の写真は何れも頂上直下の写真ですが、左写真は九合目小屋(宮原)方面で、右側写真は天狗、古祖母方面への縦走の紅葉状況です。