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2001.06.15(金)          根子岳西峰〜天狗       1433m  曇り
 根子岳西峰から天狗岩へ、登山ルートに記述している通り田上さんと縦走。田上さんが言うには東峰側からより西峰からのルートが難しいそうである。多分天狗岩の登り下りだろう。ガスが掛って余り視界は無かったが、お陰様で天狗岩の写真がが幻想的に撮れていました。登山口から西峰の登りは急登が続く、稜線に出ると甘い香りのオオヤマレンゲが肩くらいの高さで出迎えてくれた。西峰からは行き成り切り立った狭い岩を渡ることになるが装備をしっかりしていても最初は慎重になる。しかし、そこを過ぎると気持ちは楽になった。比叡山のスーパスラブやTAカンテを登っているので天狗の登りは思ったより楽でした。クライミングは普通の山歩きと違い両手を使って攀じ登るので肩甲骨が刺激されるからであろうか下山した後、身体がスカッとするのが気持ち良い。
登山ルート ヤカタガウドと日ノ尾峠の交差点に有る駐車場 → 西峰登山口まで徒歩 →  西峰 → 天狗岩 → 見晴し新道 → 駐車場

 根子岳南峰から見た1390m峰、西峰〜天狗岩の大岸壁群。南峰の登り口は、牧場の真ん中辺りでカヤ(ススキ)に覆われているので良く見ないと分からない。(2010年2月7日)

 見晴らし台から見た天狗岩〜西峰の雪の岸壁。
冬の厳さが伺えます。ヤカタガウドの冬の登山はウグイス谷が凍りついているので注意。また、見晴らし新道への下りはザイルは必ず持参すること。雪が多い時はアイゼンで踏み付けても狭い登山道は谷間の方へ横滑りする。(2005年12月24日は膝上までの積雪)

 右写真の奥に見える大きい山は高岳です。その手前に斜めに小さく突起しているのが根子岳西峰です。そして筒状に聳えているのがα塔です。

 左写真の奥に霞んでいるのが天狗岩で手前のペンギン見たいない岩がローソク岩です。
ローソク岩 α塔

 左写真のナイフリッジ見たいな岩は足の踏み場が無い。岩の上部のナイフの刃に両手を掛け、両足を岩の斜面に踏み掛けてカニ見たいに横歩きして渡る。

 右写真の天狗岩は東峰側から見るより急斜面で慎重に登り頂上へ至る。
切り立った岩 天狗岩

 天狗岩の狭い場所に大きな尖った岩がありその天辺に立つ。
1390m峰と西の峰、屏風岩、ローソク岩 天狗岩頂上の上の尖った岩

 左の天狗は別の日の写真です。天狗から降りる時は途中岩が露出している所からロープを掛けて足元を見ながら着地地点へと降りるだけ。
天狗岩 ロープがぶれない様に

 6月中旬から7月上旬に掛け甘い香りを放つオオヤマレンゲが咲いている。
オオヤマレンゲ ニシキウツギ