アフォ1号「みんなおひさしぶりなのね〜。 また出ますといいながら存在自体忘れられてたけど、私たちのことおぼえているかな〜?」
アフォ2号「このコーナーもひさびさね、このメス豚が。」
アフォ1号「・・・・・2号、キャラが違うのね〜」
アフォ2号「ごめん、暇な間SMの女王様のバイトしてたからつい・・」
アフォ1号「どうでもいい設定を増やすと管理人が覚えきれないから、そのうちホントに存在が抹消されてしまうのね、2号〜」
アフォ2号「あなたに説教されるのは心外だけど、今回はわたしが悪かったわ。 さぁ、気を取り直して今日の話題に行きましょう。」
アフォ1号「で、今回は何をするのかな〜?」
アフォ2号「管理人が気がついたある出来事を告白するそうよ。」
アフォ1号「何でわざわざ私たち出すのかな〜?」
アフォ2号「さぁね。 とにかくこの文章を読めばわかるわ。」
アフォ1号「わくわく〜」
アフォ2号「じゃぁ読むわよ。 ”最近ふと気がついたことがあるんだ・・・・・・・・最近、最近ね・・・・・無いんだよね・・・。”」
アフォ1号「はやく続き〜〜!」
アフォ2号「”あのな、最近気がついたんだけど、ここ数ヶ月間無いんだよ・・・。 男としての朝の儀式が。”」
アフォ1号「・・・・・・」
アフォ2号「・・・・・・・」
アフォ1号、2号「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃやhyははひゃっはhyはyhっやhyひゃははyはyひゃやhy」<笑死
・・・・・察してください。
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