・・・くま日記・・・
2008/01/01(火) 新年あけましておめでとうございます
更けて焼く 餅の匂や 松の内 日野草城
新年あけましておめでとうございます。皆様おそろいで輝かしい新春をお迎えのことと存じます。皆様、そしてご家族の方々にとっても素晴らしい一年でありますよう念じあげます。
今年も、例年に習い夜半過ぎに神社にお参りに行ってきました。うっすらと雪の明かりで境内を歩くことができました。
いつもの年よりやや遅めだったせいでしょう、境内は、若人たちの姿があるだけでした。今年は、和服姿を見かけませんでしたが境内の松明にお正月らしい雰囲気が漂っていました。
若い女性の方は、短いスカートをはいた方も見受けました。見た目には寒そうな感じでしたが、ご本人はあまり寒さも感じておられないのでしょうか。皆さん、柏手を打って丁寧に参拝をしておられる姿が印象的でした。
おみくじを引くのも例年のことです。迷うことなく自分の信じることに邁進せよとの言葉がありました。心して、過ごしたいと思います。
毎年、あらたな多くの友人、知人に恵まれています。今年も、きっと素晴らしい出会いに恵まれることと期待しています。心豊かに、そしていつまでも青春の心意気を失わないように全力を尽くしたいと思っています。
本年も変わらぬご厚誼を賜りますよう よろしくお願い申し上げます。
2008/01/02(水) 健康なことに感謝
今年はミニ卓球に興じてしまった。千円均一ショップで購入したものだそうだ。幅40p、長さ80pほどの卓球台である。高さ10pほどの脚が着いているから床に直接置いてもいいし、卓袱台の上に載せてもいい。
ラケットの大きさは、本物の半分程度。一応、片面にラバーが貼ってある。やや薄目に出来ているから反発力はそう大きくない。ピンポン玉は、正規のものを使用する。
子供だましの遊びとたかをくくっていたが、やってみるとこれが面白い。大の大人が夢中になるのだ。
カットサーブもできるし、ドライブサーブも可能だ。10点先取終了。これで3セットもやると汗びっしょりになる。昔取った杵柄とばかりに、入れ替わり、立ち替わり、喉の渇きをビールで潤しながら結構な時間遊んでしまった。
正月恒例の親族の新年会。集まった者の中で、一番若いのが19歳。30歳前後の夫婦二組、あとは50-60台のシニア夫婦。それらが、われもわれもと、わいわいと時間の過ぎるのも忘れて夢中になった。
遠くは富山や、長野、札幌からもかけつける。札幌の家族には、暮れに孫も誕生した。今日は携帯の画面での参加だったが、来年は、直接泣き声も聞けるかもしれない。
今日集まったのは、12名。時々の都合があって、参加する人数に変動はあっても毎年集まって元気なことを喜び合える。
家の中に病人がいたり、体調を崩しているものがいれば、こうして顔を合わせるのも難しい。健康で過ごせることに感謝しよう。
2008/01/03(木) 新年交礼会
200名を超える出席者だ。例年、これくらいの数の参加がある。
鷲別、美園・若草、新生、富岸の4連合町内会の新年新年交礼会が鷲別公民館で開催された。行政からは、内田副市長、山崎市民生活部長が出席、堀井道議は初めての出席だった。
近くの小中学校の校長先生、商店会、婦人会、民生児童委員、さらに、各町内会からそれぞれ10名ほどの出席がある。
今年は、出席予定者のほぼ全員が揃ったと思われる。
ひどい雪に悩まされて出席者がまばらだったのは、平成18年の正月だった。後に平成18年豪雪と呼ばれるほどの降雪量があった。
頼んだタクシーも身動きがとれない、歩くのもままならない。なにより自分の家の周りの雪かきで手一杯の有様だった。
年賀の挨拶もそこそこに家路についた覚えがある。今日も、そのことが話題になった。
今年も、昨年同様比較的おだやかな天候に恵まれた。こういう時は、気持ちも晴れやかになる。交わす年賀の言葉も明るく弾みがある。
「偽」で終わった昨年、今年はいい言葉で締めくくることが出来る一年になるように共に努力し合おうと誓いあった。
2008/01/04(金) たくさんの賀状、ありがとうございました
今年もたくさんの賀状をいただいた。沖縄、九州をはじめ全国各地から送ってくださいました。心からお礼申し上げます。
それぞれ、一枚一枚に作った方の思いが込められていて何度見ても見飽きない。
最近は、メールで新年の挨拶の交換をするようになった。またカードの送付も出来る。いずれ、賀状の交換は遺物と化す時が来るに違いない。
表書きも本文もパソコンや印刷によるものが多くなった。かくいう当方もその一人である。
だから、例え、それが印刷であってもパソで作成したものであっても送ってくださった方の思いが伝わってくるような思いのこもった賀状を頂戴すると感激してしまう。手書きならなおさらだ。
今年も、それらの中から、当方には出来ないなあと思える素敵なものを選んでみた。今年は自分の趣味を形にした賀状が多かったように思う。
上の写真は小さくて、その素晴らしさをお伝えできないのは残念であるが雰囲気だけは感じ取っていただけると思う。
前にも書いたが、年賀状は元来、新年の挨拶回りの際留守宅に置いた名刺代わりだった。だから、お会いして年賀の言葉を交わせる方には必要ない。
とはいうものの、賀状は日本人の風物詩でもある。いただいた賀状は素直にうれしい。
2008/01/05(土) 初ショット
お屠蘇の飲み過ぎと餅の食べ過ぎで身体が重たい。それでなくても、先日の会合で 「貫禄が出てきたなあー」 と暗に太りすぎだぞとの注意をいただいたばかりである。
腹ごなしにとゴルフの打ちっ放しに行ってきた。午後からだと混み合うのはわかっているから早めの時間帯に出かけたのだが、それでも空いた打席は少ない。
白老では、まだ(というか、もう、というべきか)ラウンドが可能だとの報道があった。そんな背景もあるのだろうか、或いは、今年にかける思いがあるのだろうか黙々と、しかも真剣な表情でショットの感触を確かめている人が多かった。
上手な人ほど練習にかける時間が多い。いまでも週二回の練習は欠かさない、というシングルクラスのプレーヤーを知っている。
家の中にパッティング練習マットを置いて練習している、というプロがいる。藤田寛之プロである。
彼は、昨年の男子プロゴルファー賞金ランキング8位。パーオン率は高くないのにパーキープ率2位である。寄せとパットが上手いことがわかる。
家の中に敷いたマットで練習している、とその藤田プロがある番組で述べていた。単調な練習のようだが、真っ直ぐなラインをきちんと芯に当ててストロークする。パッティングの奥義はこれに尽きるという。
ラウンド終了後に、プロが練習グリーンでパッティングの練習をするのはよく知られている。○○プロが、2時間以上も黙々とパッティングの練習をしていた、などという類の話は、レッスン書にもよく書かれているエピソードである。
プロでさへ、練習マットで練習する。腹ごなしに、などといい加減な気持ちの練習で上手くなるはずがない。
2008/01/06(日) 導入3年目
Dell Dimension 2400 19インチ液晶画面モニタ付 これが、現在使用しているパソの仕様である。今日で、導入丸3年を迎えた。
(前略)新しいパソコンが届いた。パッケージが三つ。早く使ってみたい。うずうずしながら横目でパッケージを睨んでいる(後略)。
すぐに使いたい、当時の日記にははやる気持ちが書かれている。
今のところ、一切のトラブルもなく快調である。もっともパソの手ほどきを受けた方からは、パソの寿命は3年、長くて5年だからね、と常に故障することを念頭に置くようにといわれている。油断は出来ない。
パソの便利さは、今さらいうまでもない。自分の過去を見ることが出来る。例えば、HDDに保存してある写真である。或いは日記の類である。いつでも遡って本人が忘れた事実さへもすぐに呼び出せる。
さらに、「IT技術が発達すれば、人間を過去に送ることも可能」 つまり、タイムマシン構想だ。
「20年前、札幌、レストラン」と入力する。誰と、どこで、何を食べたか、どんな会話をしたか、そんなことまでわかるようになる。初夢ではない。すでに研究は実用化段階にまで届いているという。
希望に満ちていた若かった頃の自分を見ることが可能になるのだ。
もっともこの技術、若い頃の夢に向かって今一度、よし頑張ろうと前向きに考える人と、人には忘れたい過去もある、とする方と評価はわかれるところかもしれない。
2008/01/07(月) 七草粥
とけそめし 七草粥の 薺(なずな)かな 星野立子
今日は、七草。我が家でも、朝の食卓に粥が出た。松の内、酒浸り、餅浸りでいささかもたれ気味の腹には、このお粥の軽さがいい。
七草は、芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、はこべら、仏座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿葡(すずしろ)の7種。これを正月7日に摘んで刻み、餅とともにかゆ(七草粥)に炊いて食べると万病を防ぐといわれる。
この慣わしは、古く延喜年間(10世紀頃)から朝廷で儀式化し、それが民間でも今日まで伝えられてきたとのだいう。
七草は、今ではセットで売っているらしいが、何も七種すべてをそろえることもない。手に入るものだけでもいいのではないか。インフルエンザにかからぬよう念じながら、ふうふうと熱い粥をすすればいい。寒さ対策にもなる。
高騰した灯油は、騰油とも呼ばれている。どこでも、暖房は控えめにしてある。寒さ対策には、熱いものを口に入れたり、身体を動かすのが一番だ、と今日の挨拶にもあった。
この時期、新年交礼会が続く。
テーブルに出てくるものと言えば、味も中身も似たようなものばかり。アルコールの量を控え、口に運ぶ脂っこいものを控え、少し、身体を動かすことに気持ちを切り替えたい。
2008/01/08(火) 消防出初め式
寒い中、本当にご苦労様とねぎらいたい。
消防出初め式、登別市では毎年1月7日に行われる。今回も消防本部、消防団員、陸上自衛隊など140名、さらに、消防車など8台が参加して行われた。
比較的穏やかな天候とはいえ、待機、分列行進など、長時間外套着用もない。
かつては市役所から市民会館までの行進も行われたようだが、現在では簡略化されている。
町内会連合町内会関係者、近くの幼稚園園児などが見まもる中行われた分列行進は、日頃の厳しい訓練が彷彿されるようなキビキビとした爽やかさがあった。
市民会館中ホールに移動して行われる式典では、各種の表彰が行われた。市長表彰、北海道消防表彰、さらに、北海道消防協会表彰などである。
特筆されるべきは、女性消防団員の表彰があったことである。女性消防団員として、5名の勤続表彰があった。
現在では、男性でも消防団員として活動を続けることの困難さが指摘されている。市民の生命と財産を守る。この崇高な精神無しには続かない。
分列行進や表彰式がもっと多くの市民の参加の下で行われ、消防職員や団員の方々への活動の労のねぎらいと感謝の気持を表す場になればいいと思う。
2008/01/09(水) どんど焼き
なぜか一週間早い。ネットで調べてみると、1月14日に行われるのが圧倒的に多いのだが、この地方では1月7日、8日にどんど焼きが行われる。
今年も1月7日のどんど焼きに行って来た。お焚きあげをお願いしたものは、お札、破魔矢、注連縄、しめ飾りなどである。
このお焚きあげの煙を身体にあてると、無病息災にきくと古くから言われている 。わざわざ風下に立っている人を見かけた。
昨年はたしか風が強くて一時延期になったような記憶もあるが、今年は神社の境内で順調にどんど焼きが行われていた。
最近は、環境汚染が問題になっており、ダイオキシンが発生する塩化ビニール類・プラスチック類は、別の場所に分けてある。
故郷では、このどんど焼きの炎で鏡餅を焼いて食べる風習がある。
青竹の先端を割り、そこに挟んだ餅を焼くのだが、差し出している他人の餅をたたき落としてもいい。叩き損なって餅が灰にまみれることもあるのだが、焼き上がった餅を家に持ち帰り家族で食べた。
また、書き初めが炎に乗って高く舞い上がるほど上手になるといわれている。いまだに、筆字が下手なのは、吊した書き初めがすぐに燃え尽きたからに違いない。
2008/01/10(木) 文協のホームページ
登別市文化協会のホームページを立ち上げて、もう少しで一年になる。制作は、プロの方に依頼した。トップページの、次々に現れる写真やバナーなど、手慣れた作り方がされている。
その後の更新は、全面的に文協のスタッフで行っている。微力ながら、当方もそれに関わりを持っている。
HPの閲覧数を上げるには、出来るだけ更新をこまめにする必要があるのだが、そのための専門のスタッフがいるわけではないので更新が滞り勝ちになることは否めない。
イベントの報告なども出来るだけタイムリーに写真付きでアップするように努めてはいるのだが、アップするための写真の加工など文協の事務所のパソでは出来ないなどの制限もある。
さらに、イベントそのものがそう頻繁にあるわけでもないので更新数が限られる。
それでも、「会長の時節一言」の項を設けて、少なくとも月に2回ないしは3回程度は更新するように努力している。小林会長は負担に感じるかもしれないが、頑張っていただくしかない。
今日現在のアクセス数で2236を数えているが、一年間でこの数では多いとは言えない。どうも、文協会員自体のアクセス数があまり多くないようである。
今後は、加盟団体個々の活動をアップするなど内容の検討を含めて、会員はもとより多くの方々に見てもらえるように充実に向けて努力しなくてはなるまい。
2008/01/11(金) 挨拶は短めがいい
松の内を過ぎても、まだ新年交礼会が続く。このように新年交礼会が重なると、同席した方が今年初めてだったのか、それともすでに新年の挨拶を交わした人なのか一瞬わからぬこともある。
今夜もそんなことがあった。相手も同じような思いがあったとみえて、ぎこちない挨拶を交わした後、互いにバツの悪い苦笑をしてしまった。
思えば律儀なものである。暮れに、一年間のお礼を込めた挨拶を交わし、数日も経ないで今年もよろしくと頭を下げあう。
そんな新年交礼会、回数は減るもののまだまだ今月一杯は続くという人も多かろう。出来れば楽しい新年交礼会であって欲しいと思う。
長々と同じような挨拶を聞かされるのも閉口である。喋る方は、なにか気の利いたひと言でもと、つい力み勝ちになってしまうものだが、出席者にとっては迷惑なことも多い。
挨拶は短めなのがいい。昨年の総括、今年の目標を簡潔にまとめる。あくまで新年会は、飲んで食べて元気を出すための会と考えたほうがいい。
最近、変わってきたのはお酒の無理強いをする人がいなくなったことである。これは、いい傾向である。車で参加した人もいる、或いは、健康上の理由もあろう。無理にお酒を勧めるようなことがあってはならない。
お酒を飲むなら、互いに、楽しく気持ちのいい会であって欲しいと願っている人が多いはずである。
2008/01/12(土) 廃品回収
ピンポーン! 「今日は、ないのかい?」。
玄関の戸を開けると、Nさんがにこやかに笑っている。おっと、忘れていた。月に一度の廃品回収の日だった。慌てて物置から束ねた新聞紙やら、ダンボールの束を引っ張り出す。
すでに、あちこち回ってきたのだろう車の中は満杯状態だ。聞けば、今日は一人で回っているとのこと。ご苦労様である。
余程、天候が悪くない限り第二土曜日と決まっている。いつもは前の日に玄関フードに積み上げておくのだが、つい、他のことに取り紛れていた。我が家の廃品が幾ばくかの資金源になるのならありがたいことである。
もっとも、何でも無造作に出せばいいというわけではない。
きちんと、分ける必要がある。新聞・チラシの類。不要な書類もこれに含んでいい。但し、ホッチキスなど金属はあらかじめ取り除いておく。次に、雑誌・書籍。
さらに、ダンボール、これには、ティッシュの空き箱も入る。牛乳・ジュース類の紙パックは開いた状態でまとめる。後は、酒やビールの瓶。
新聞や雑誌類を玄関先に積み上げるのは、あまり気にならない。憚られるのは空いた一升瓶の林立である。次回からほどほどにしよう。
2008/01/13(日) 成人式
今年、登別市で成人を迎えたのは 714人 だそうだ。成人式の会場は、例年通り「登別マリンパークニクス」。
お昼頃、雪が舞い風が強かった。
しかし、式典の始まる午後一時頃には青空も拡がり女性の振り袖の色が一段と華やいで見えた。
式典は、イルカショープールで行われる。白田路明君の津軽三味線で開幕。市長、議長の祝辞に続いて新成人二人の誓いの言葉が述べられた。
この間、会場に参加した新成人達の一部からヤジが飛ぶなど賑やかな声もあったが、比較的おだやかな成人式と言えよう。
男性の羽織袴姿も目立ったし、女性の振り袖姿も多かった。様々な色の中で目に付いたのは臙脂色である。
もっとも、着物の色は着る人の好みである。臙脂色が目に付いたのは、単に当方の好みの色だったと言うだけのことかもしれない。
2008/01/14(月) サケジャーキー
「サケジャーキー」 この名を覚えておいでだろうか。昨年の登別商工会議所の新年交礼会の席上で披露された。
同会議所が中小企業庁の補助金を受け発足させた「食の魅力向上委員会」が、登別市の新しい土産品として試作したとのことだった。
「登別のオリジナル商品として売り出す」との触れ込みで、新年交礼会の席上に提供された「サケジャーキー」は、「アカミ」と「ハラミ」の二種類。
サケの風味があり、軟らかくて食べやすく席上では好評だった。
パックのデザインも決まり、発売を待つばかりと聞いていた。これでやっと、登別市オリジナルの土産物が出来たと喜んだものである。
が、しかし、「サケジャーキー」が正式に発売になったという情報を得ていない。商工会議所のホームページを見ても、そのことに触れられている様子もない。
「サケジャーキー」は幻か?
ネット上をあちこち探し歩いてやっとそれらしきものを見つけた。「冷鮮工房 うす田」という店で、それを扱っているようだ。本当に販売しているのだろうか。
2008/01/15(火) ウイルス対策
相変わらず、毎日多数のスパムメールが届く。最近は、一晩に60通をくだらない。
先日の新聞には、毎日400通あまりものこの手のメールに手を焼いているとの記事が載った。それに比べれば、60通ならよしとすべき数なのだろうか。
その方は、いちいち内容を確認した後に削除するとの記述があった。当方にはとても内容を確認するほどの忍耐力はない。
従って、この手のメールは即座に削除する。間違って大事な内容のメールを削除しているのではないかという不安もないわけではないが、いちいち内容を確認する余裕はない。
今年も、ウイルス対応のソフトの継続契約を結んだ。毎年、4000円ほどの更新価格がかかる。
ウイルスは、Windows user 特有の現象らしい。Macintosh にはないと言うから、ウイルスは作為的なものだとの見方をする方も多い。
かつて、ウイルスではひどい目に遭ったことがあるから、不審に思いつつも自衛策を取らざるを得ない。
ましてや、「セキュリティソフトは一度インストールすれば安全だと思っていませんか?」 などと、不安をかき立てるような更新案内が来ると、もういけない。
みなさん、ウイルス対策はどのようにしておられます?
2008/01/16(水) 避寒生活
毎日寒い日が続いている。真冬日も連続一週間も記録している。どこの家庭も、部屋のストーブも極力絞って高い灯油の消費量を抑える努力を怠らない。
厚着をしたり、身体中に暖房剤を貼りつけたり、マフラーを巻いたりの涙ぐましい努力が続く。家にいるよりはと、デパートや大型店、図書館などで時間をつぶす。
いわゆる身近な場所への避寒である。
ネットで「避寒」をキーワードに検索すると様々な体験が載っている。
「沖縄避寒移住の記」 「グアム避寒旅行」 「奄美大島避寒生活」 などなどである。うらやましいと思いつつ、実行に踏み切るだけの勇気もお金もない。
そんなことが出来るのは、どこか限られた一部の人たちのことであろうと思っていた。
ところが、比較的身近な方が実行しているとの情報が入ってきた。冬の期間だけ、ご夫婦でタイに滞在しておられるというのだ。
すでに現役を退かれて時間的にも余裕のあるかたなのだが、確か三ヶ月ほどの滞在を計画しておられるように聞いた。
ネット操作にも長けている方だ。パソコンを持参しておられるようだから、現地からのタイムリーな避寒生活をブログにでも公開していただけるとありがたいのだが……。
2008/01/17(木) 議会フォーラムテーマ
昨年、登別市議会としては初めての議会フォーラムを開催した。それまで4回あった定例市議会のうち、6月の定例市議会をなくし、それに代わるものとして開催した。
テーマは、「議会・議員にもの申す」だった。3会場にわけて実施し、各会場毎に多くの市民の方々の参加をいただき活発な意見交換が行われた。
初めての取り組みでもあり、その取り組みについては評価はわかれたものの、概して取り組みの姿勢に関しては好評だったと理解している。
これは、昨年の一回限りで終わりにするものではない。これからも、毎年行っていくこととしている。
フォーラムの開催時期は、中止した定例会の代わりと言う意味合いもあって6月を予定している。今年度も、そろそろフォーラムのテーマを決めなくてはならない時期だ。
昨年のフォーラムの席上でも、テーマについても市民の要望を聞きながら決めるべきだとの意見も多かった。
2月1日号の市広報の中の「議会だより」や、議会のホームページなどを通じて公募の記事を載せる予定である。
是非、多くの市民の方々からの意見が寄せていただき、議会と市民の皆さんとの相互理解の上に立ったまちづくり議論が出来ることを期待している。
2008/01/19(土) 快気祝い
快気祝いを開いた。中華料理を専門とする店である。鮑、エビ、北京ダックなど次々と美味しい料理が運ばれてくる。しかし、食べ物には目もくれない。
今では食べ物はあまり入らない、だけどお酒なら、と言いつつ熱燗をくいと飲み干す。実はこの先輩、胃の手術を行ったのである。
食事制限もあるのだろうが、ややスマートになった感じがする。
もともと、お酒が好きだった。 「とりあえずビール」などと言ってジョッキに手を伸ばす我々を、やや冷ややかな目つきで見ながら美味そうに猪口を口に運ぶ。
若い頃の酒豪ぶりを彷彿とさせるような飲みっぷりだった。
2時間あまり、食べ、飲み、語りあった。かつて、ものを造ることに情熱を傾けあった先輩と後輩が、ひとつのテーブルを囲む。地元からは勿論、札幌からわざわざかけつけた仲間も混じっての楽しいひとときであった。
快気祝いの主賓、さすがにまちなかにと誘った二次会には参加されなかったが相変わらずの元気さに安心。
今年は、東京の仲間も久しぶりに北海道にこられるとの情報もある。還暦を過ぎても、仲間内では「一番の若手」のMさん。その節には、また幹事を頼みますぞ。
2008/01/20(日) 受賞祝賀会
唄う青坂 満先生(写真中央)
札幌グランドホテル 2階 グランドホール。その広い会場は、330 人の出席者で埋め尽くされた。
江差追分会の重鎮、青坂先生の受賞祝賀会があった。
受賞された内容は二つ。
一つは(財)日本民謡協会の「民謡名人位」、そしてもう一つは、文部科学省からの「地域文化功労者文部科学大臣表彰」。
青坂先生の唄われる江差追分は、磯の匂いが感じられる、とその唄を聴いた誰もが言う。
「青坂節」と言われるほどの先生独自の味わいがある。それもそのはず、鴎島で生を受けられ、いまなお波の音と共に生活しておられる。
その生い立ちは、平成17年度北海道文化賞、第59回北海道新聞文化賞のダブル受賞を記念して出版された「たば風に唄う 江差追分 青坂 満」<松村 隆著>に詳しい。
現在も、追分会館で請われると唄い、そして、追分の深さを語る。追分の語り部としての人生を歩んでおられる。いつまでもご壮健であられんことを……。
2008/01/21(月) 受賞祝賀会(その二)
昨日に引き続き、青坂先生の祝賀会の様子を書いておこう。
上の写真は、アトラクションのひとつ。江差追分 全国大会優勝者 24名による合唱、尺八伴奏は松本晁章先生の門下生 38名、さらに、三味線伴奏は奥泉勇篁先生、指揮 松本晁章先生 総勢 64名が青坂先生の功績を讃えた。
来賓として、高橋はるみ北海道知事(写真左上)もお祝いにかけつけた。来賓の中には、登別市民には懐かしい顔(写真左中)も見える。
実行委員長を努めた、青坂先生の地元町長(写真左下)はやや緊張の面もちである。
実は、この催し、青坂先生の功績を讃えるために行われたのは勿論であるが、北海道洞爺湖サミットを意識したものであるともいえる。
目的はどうあれ、江差追分会としては初の試みとなったこの大合唱、なかなかの迫力であった。
2008/01/22(火) 大相撲初場所
思はずも 砂つかみたる 角力かな
平松竈馬
今日、ついに白鵬に土がついた。これで、今場所の優勝の行方が混沌としてきた。
上の写真は手形にサイン入りのタオル、土産にといただいた。相撲を観るためにわざわざ両国国技館に行ってきたという。
相撲好きなら直接取り組みを観たい、その気持ちわからぬではないが、余程の相撲好きの方に違いない。
白鵬、朝青龍のサインはわかる。上段両端がはっきりしないが、左、魁皇 右は、千代大海か。下段に、琴欧州と琴光喜。
そんな横綱、大関陣に混じって、なぜか東前頭14枚目の高見盛の名が。
それもそのはず、ものすごい人気だそうだ。高見盛が花道に姿を見せただけで会場内が一気に盛り上がるという。
強さだけではない、人柄に魅力を感じるファンが多いということだ。ただ、今日も負けてすでに6敗目。なんとか勝ち越して、と願っている多くのファンの期待に応えて欲しいものだ。
2008/01/23(水) ビジュアル版日本百名山
「一年のうちで、頂上まで見えるのは三分の一くらい。いつでも、ばっちり見えるわけではありません」 一昨年、富士市を訪問したときの市の職員の方の言葉である。
富士山の全容を見ることは、地元でもそう簡単なことではないらしい。
「雨雲の夜 雲となりつ 富士詣」<岸田稚魚> これは、7月1日の山開きの様子を詠ったものである。最盛期8月には、夜間登山者の灯すヘッドライトの明かりで、吉田口と須走口の合流点には「人」の字が出来るほどの数という。
朝日新聞社刊 最新版 「日本百名山」 のトップは、「富士山」と「丹沢山」である。
「朝日ビジュアルシリーズ」と銘打つだけあって、豊富な写真が紙面を飾る。「逆さ富士」 「赤富士」 さらに、空撮もある。珍しいのは、富士山頂上の上に浮かぶ「クジラ雲」を撮った写真である。
もともと「山」は、信仰の対象であった。富士山本宮浅間大社は、富士宮市にある。本殿は、徳川家康が建立寄進した。
富士宮市には、「富士宮やきそば学会」があり、町おこしに一役買っている。神社もやきそばも、残念ながら富士山の知名度には及ばないが、それでも、今回発行の 「日本百名山」 には記載されている。
富士山の登山道沿いに、これほどの数の宿泊施設があるとは知らなかった。様々な情報満載の創刊号、400円は買い得といえよう。
2008/01/24(木) いきなり降雪
それは、 「いきなりやってきた」。ムーディ勝山の歌ではない。
今年も雪のない冬を過ごせるのではないか、そんな甘い思いをうち砕くような降雪だった。
昨夜のテレビでかなりの量の降雪がある、と伝えてはいた。しかし、ここまでとは思わなかった。
出勤時間に間に合わなかった人も多いらしい。近くの学校は休校だった。
先日行われた町内会の新年会でも話題になった。除雪車の出動態勢と、やり方である。もう少し気配りのきいた除雪がしてもらえないか、という内容だった。
吹きだまりになった場所の雪はとりわけ重い。市道と私道の境目にあるその方の愚痴が聞こえそうである。
当方は、やや除雪への取り組みが遅れて会議時間に間に合わないという失態をやらかしてしまった。ホンの少しだが、ご近所さんの家の前の除雪も手伝った、といういいわけめいた気持ちもあった。反省。
時間に追われながら除雪したせいか腰が痛い。この痛さ、明後日あたりにピークか。
2008/01/25(金) 痛みが続く
足腰にくる、とはこいうことを言うのだろう。昨日の除雪、ホンのわずかな時間なのにあちこちに痛みが残っている。
一番は腰だ。身体を屈伸することさへ苦痛に感じるほどである。次いで、上腕部。日頃、如何に身体を動かしていないかを痛感させられる。
冬場は運動不足になり勝ちだ。そのせいもあるのだろうが、テレビなどでも運動不足を解消するエクササイズなどの番組が目白押しである。テレビだけではない、新聞や雑誌などにもこの手の特集が載っている。
一年前の新聞の切り抜きにもあった。スクラップとして保存しているところをみると、同じように運動不足でなまった身体を何とかしなくてはと思ったのだろう。
特集のどれを見ても、激しい運動を勧めているものはない。いずれも年齢や体力を問わずに室内ででき、しかも継続可能なようなゆっくりエクササイズを推奨している。
代表的なのは、ピラティスやルーシーダットン。ピラティスは、もともと負傷兵のリハビリのために考案されたものだ。 「コア」と呼ばれる骨盤や背骨の周りにある内側の筋肉を鍛えるのが特徴。
ルーシーダットンは、タイ式ヨガ。仙人体操とも呼ばれる。いずれも、ゆっくりとした動きと呼吸法を連動するのがコツだ。
切り抜きはたくさんある。肝心なのは、続ける意志があるかどうかだ。たはっ。
2008/01/27(日) 湯量も泉質も豊富
風呂上がりに飲むビール、夏でも冬でも実に美味い。温泉にゆっくりと浸かった後ならなおさらである。普段アルコールをたしなまない人でも、温泉に入った後のビールは 「うまい」 と言う。
ジョッキに注がれたビールも飲まずに時間が経つと、次第に泡が消え炭酸ガスが抜け美味さが半減する。
実は、温泉もこのビールと同じように「生き物」だ、と北海道生まれの温泉教授・松田忠徳博士は説く。
温泉には様々な泉質がある。炭酸泉、硫化水素泉、ラジウム泉などなどである。
天与の恵みと言われるほど、医学的な効果も高い。ところが、それらの薬効に優れた温泉でも正しく利用しなければたちまち気の抜けたビールのようになってしまうという。
ましてや、循環風呂であったり塩素殺菌風呂だったりする場合は、むしろ家庭風呂よりも悪いとさへ言い切る。
温泉に浸かった場合、通常はシャワーなど浴びない方が温泉効果は高い。しかし、塩素殺菌された湯を肌につけたままにしておくと医療効果どころか肌を荒れさせてしまうという。
登別温泉は湯量の豊富さを誇る。塩素の匂いも勿論ない。
昨夜も登別温泉に泊まった。明日の晩も一泊の会合がある。明日は、どの泉質を楽しもうか。
2008/01/30(水) 除雪への苦情
また雪が降ってきた。少し路面が平坦になって車の運転も楽になってきたなと思う時期にである。昨年の冬は雪が少なくて助かった。その記憶が残っているから、先日のような降雪が余計にこたえるのだろう。
この時期、会えば除雪の話になる。なんとかならないかねえ、お年寄りの方からこう言われるとつらい。
先日行なった連合町内会の三役の方々との懇談会でもその話になった。毎年見る除雪業者のオペレーターの顔まで覚えていて、その作業の杜撰さに憎らしささへ覚えるとの話まであった。
除雪オペレーターの腕前は、札幌の業者にかなわない。札幌の除雪のやり方を良く知っている人は口をそろえてこういう。
札幌とて、オペレーターの全てが上手なわけではあるまい。きっと、ちょっとした気遣いが感じられるか否かの違いだろう。
ただ、市内を車で走っていて同じ市道なのに走りにくい場所があるのも事実である。積雪量が異なるのか、除雪作業の丁寧さの違いなのかはわからない。
これぐらいの雪で根をあげていたら生活できないよ、と雪深い場所に住んでいたという知人は言う。雪に対する心構えの差もあるのかもしれない。
それにしても冬の道内、どこの街でも車いすの方の外出はできないのだろうか。
2008/01/31(木) あらたにす発足
「あらたにす」が発足した。「あらたにす」とは、朝日新聞、読売新聞、日経新聞3社が出資して設立した「日経・朝日・読売インターネット事業組合」のことだ。
ウエブサイトで、3社の読み比べができる。報道各社は、それぞれ独自の主張がある。主義主張も異なる。それを横並べの形で読者に提供しようとの試みだ。
それぞれの違いを一目で比べ見ることができる。画期的な試みと言っていい。
これまでも、各紙を読み比べることによってそれぞれの主張を読みとることはできた。しかし、それには3紙を購読する必要があった。
今回の「あらたにす」は、ネット上でそれができる。インターネットが普及しているからこそできる試みである。
一部に、ネットでの情報公開をネット環境普及の観点から疑問視する声もあるが、今はすでにその時期ではない。携帯電話の普及率をみても、それが伺える。
議会のネット放映も、自宅にいながらにして議会の内容が確認できるのだ。是非、そう言った前向きな観点から是非を論議して欲しいものである。
朝日新聞と読売新聞は社説で対峙することが多かった。これまでは、購読している一方の主張ににのみ目を奪われるきらいがあった。
今日発足の、この「あらたにす」。読み比べることの楽しみが増えたと同時に、個人的には、かつて楽しみにしていた「春秋」が再び身近になったことを喜びたい。