・・・くま日記・・・


2007/05/01(火) メーデー
 
 5月になった。気がつけば、北海道ですら桜が咲く季節である。3月、4月、季節の移ろいを感じる余裕がなかった。

 今日は、5月1日。かつて、この日はメーデーと決まっていた。最近は、4月末の休日に開催されることが多い。

 日記を調べてみると、1998(平成11)年までは5月1日のメーデーに参加したと書いている。次の年から記録がない。メーデーの開催日が流動的になったのはそれ以降のことででもあろうか。

 メーデーは、1886(明治19)年にアメリカの労働組合が5月1日に、8時間労働日を要求して起こったゼネストからだそうだ。

 日本のメーデーは、1920(大正9)年にはじめられ、一時期中止になったものの1946(昭和21)年に敗戦後の第1回メーデー(第17回)として再開になった。

 その規模は、北海道から九州まで全国各地で行なわれ、参加者は戦前とは比較にならない人数に上ったそうだ。

 労働者の団結と示威のための国際的行事だったこのメーデーも、最近は親睦が主体になった。

 「ねむき子を負いメーデーの後尾ゆく」<佐藤鬼房>











2007/05/02(水) プリンタの調子が悪い
 
 うーん、プリンタの調子が思わしくない。印刷している途中で休憩モードに入ってしまう。それも、小休止ではない。まるで昼寝しているような状態だ。

 途中まで印刷した用紙がプリンタから出ているのだが、そこからいつまで経っても印刷を再開しないのだ。

 つい苛立って、作業をキャンセルし再度印刷を指示する。するとまた同じ状況に陥る。これの繰り返しが二、三度続くといい加減に嫌気がさして止めてしまう。

 このプリンタ、購入日は05年1月13日。2年とちょっとだからそう古くはない。

 近くのDKDで購入した。いや、厳密に言えば近くにあったDKDである。近くにあって、便利だったのだが、先頃、いま話題の「モルエ」に移ってしまったのだ。

 ずーっと以前には、近くに「YES」があって、ここばかり利用していたのだが潰れてしまった。いままた、DKDも遠くに行ってしまった。

 カラーインクの購入にしても、レザープリンタ用のトナーを購入するにしても不便になった。

 「モルエ」に行ってきた姪っ子の話によると、駐車場も広いし様々なお店があって買い物をするには便利だと言うが、どうも騒々しく多くの人で混みあう所に出向くのは苦手である。

 店員の対応さへよければ、少しくらい高くても利用したいと思うのだが、いいお店はないだろうか。











2007/05/03(木) 憲法記念日
 
 『 わたしらー日本国民は、理にかなうたことをでゃーじにして暮らせる世の中をつくることを、心からねごうとります。ほいじゃけ、そのために、戦争をせんいう三つの約束を決めたんです。

 一つは、昔は世界では、相手の国に 「これから戦争をはじめるどォ」 いうてからなら戦争してもええことになっとりましたけど、わたしらあそういうこたー認めません。

 自分の国のいうことを、あいての国がいうことを聞かんいうて 「おどりゃーすどりゃーいうことォきかにゃーげんばくーぶちこんでこますどォ」 いうて脅かすようなこともしません。

 ほいで、国と国同志の意見があわんかったり、くだくだくだくだもめごとを起こしょうても、それをええがいにまとめたるいうて鉄砲やらミサイルやらは使わんの。

 ほいじゃけーどがーな理由があろうとも、戦争は絶対にこれからはやらん、いうことを誓うたんです。(後略)』 

 やっとタイヤを交換した。こんなに遅くなったことはこれまでにない。ぼーっとして、今日が憲法記念日ということも忘れていた。

 新聞は、憲法一色だ。そうかといって、憲法の原文に目を通すのもなにやら気が重い。

 開いたのが、「方言で読む日本国憲法」<五月書房>。先述の文は、第9条。広島弁である。当方にとっては原文より理解しやすい。さて、皆さんは…。











2007/05/04(金) 群落ではないが
 
 我が家の庭にも春が来た。

 かたくりの花(写真)や しらねあおい も咲いてきた。雑草に混じって、土筆も伸びてきた。

 実はこの時期、かたくりの花の群落が見られる場所があるのだ。場所はご存じの方も多かろう、室蘭市のはずれにある。

 室蘭100景 その87番目 先日道新にも紹介されたので、今年は訪問者も多いに違いない。

 群落の斜面はきれいに手入れされていて、散策路も整備されているので誰でもその美しさを満喫できる。

 
 かたくりのピンク色に混じって、スカイブルーのエゾエンゴサクが対照的な色で、これがまたいいのだ。

 毎年通っている。楽しみにしていたのだが、今年はそれも出来そうにない。せめて、庭のカタクリで我慢しておこう。

 かたくり:古名は「かたかご」 それから「かたこゆり」になり、さらに「かたくり」に転じた<北海道植物歳時記・荒澤勝太郎著 北海タイムス社>。 











2007/05/05(土) ありがとう
 
 姪っ子達は無事長野に帰り着いたらしい。今朝6時に新潟港に着き、陸路を長野へと帰っていったのだ。

 一昨日夜、 A 君とやっと一献傾けることが出来た。姪っ子の旦那である。彼の好意があったからこそ、姪っ子に選挙期間中も含めて手伝いを頼むことが出来た。

 冷えたビールの数が少なく、さらにつまみも充分なものが用意できなかったが当方の思いだけでも伝えたかった。本当にありがとう。

 ここを発ったのは、昨日の午前6時頃のはずだった。眠りこけていて見送りも出来なかった。

 姪っ子の話によれば、会社も忙しくアパートに帰るのは深夜になることも度々あると聞いた。無理をしないようにと言っても、置かれた立場から仕事をやりとげなければならない時期にあるのだろう。身体にはくれぐれも注意して勤務されるように。

 姪っ子も、おかげさまで貴君との生活の中で少しずつ成長をしているようだ。我が家に娘がいないということもあって、身近な姪っ子につい目がいってしまう悪い癖が抜けない。乞ご容赦。

 4年前、貴君を通じて若い友人との知遇を得た。そして今回、その彼の口利きでポスター貼りの手伝いも、ウグイス嬢にも恵まれた。

 いつものことながら、今回も人と人との巡り合わせを感じることができた選挙だった。

 時々、『えぼ(を)つる 』(これって、信州の方言だったかな…) こともある姪っ子でしょうが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。











2007/05/06(日) 歌好きな日本人
 
 久しぶりに尺八を吹いてきた。第59回 登別民謡連合会の発表会。今日、市民会館で開催された。観客の数が少ないのがいつも気になることである。ここでも高齢化が進み、会員がどんどん減っていく。

 『歌はもともとホンネを語るものだった。ある時は苦しい時の愚痴として、ある時は喜びの叫びとなって生活の中に深く根付いていた。この生き生きとした歌と人間の歴史を拒み、近代日本が西洋の音楽を音楽教育の中心に据えたのは、大きな不幸ではなかったろうか?』 「歌をなくした日本人」<小島美子著・音楽の友社刊>。 

 ここで言う「歌」は、「民謡」を指している。日本人はもともと歌好きな民族だったのである。作業歌があり、背中にくくりつけた赤ん坊を寝かせるための子守歌があった。

 それが西洋音楽一辺倒になって、音楽嫌いの子供達を作り上げていった。

 現在は、「民謡」が「カラオケ」へと変わり、歌好きな日本人を取り戻したかにみえる。

 しかしカラオケが、『…ホンネを語るもの。ある時は苦しい時の愚痴として、ある時は喜びの叫びとなって生活の中に深く根付いて…」 いる歌かと言うと必ずしもそうはないのではなかろうか。

 今日、高校2年生の女生徒が三味線奏者として舞台に復帰した。

 彼女は、かつて小学生の頃に舞台で歌っていたことがある。どうしてももう一度民謡に関わりたい、そう言ってお師匠さんを訪ねてきたのだそうだ。うれしい話である。成長を見守りたい。











2007/05/07(月) 湯船にタオルをつけるな
 
 朝日新聞に連載されていた「あざらしの温泉日記」が終了した。いまは、「あざらし日和の旅日記プラス1冊」と形を変えて続いている。

 「あざらしの温泉日記」は、道内の温泉を紹介する内容だった。温泉を紹介する記事は沢山あるが、そんな中で、この「あざらしの温泉日記」は一つの特徴があった。

 湯船に浸かった女性を撮影するとき、身体に巻き付けたバスタオルを写さなかったことである。あたかも生まれたままの姿で入浴しているかのように撮っていた。

 テレビ番組でもそうだが、温泉への入浴シーンで身体に巻いたタオルが見えるのは幻滅以外のなにものでもない。「源泉100%かけながし」をうたい文句にするほどの折角のいい湯が汚れてしまうような感じを受ける。

 最近、登別温泉のホテルの湯船にタオルを着けてはいる輩が多いのは、きっと、こうした番組のせいに違いない。

 くだんの「あざらしの温泉日記」とて、若い女性の入浴シーンである。バスタオルに身を隠して入浴しているに違いないのだが、そこを巧みにあたかも裸身で入浴しているかに撮影されていた。

 例えば、アングルの工夫であったり、光線の工夫があったりだ。紹介文そのものよりも、湯船の中のタオルは写さない。その姿勢に惹かれていた。

 その姿勢がなくなったら読むのをよそうと思っていた。残念ながらその時がきたようだ。4月のある日の「あざらし日和の旅日記プラス1冊」、男性の入浴シーン。残念でならない。











2007/05/08(火) ネズミ被害
 
 「高齢世帯を侵略チュー」 だそうだ。

 我が家もその侵略を受けている世帯の一つである。寝ているすぐ上の天井裏で、我が物顔に走り回る音が聞こえる。

 おい、静かにせんか! と怒鳴るこちらの声にも、最近は聞き慣れたのか知らんぷりである。運動会でも開催中ではないのか、というほどの賑やかさだ。

 ネコの鳴き声でもすれば静かになるのかも知れないが、残念ながら我が家ではネコは飼っていない。家の周りをうろつく野良猫はいるのだが、これは役に立たない。

 かつての「ドブネズミ」に変わって最近は、「クマネズミ」が勢力を誇っているらしい。

 今日の朝刊によれば、仏壇のお供えをねらったり台所に放置した残した食べ物をあさっているらしい。我が家では、まだそれらの被害にあったことはないが注意は肝要だ。

 退治をしようにも、「クマネズミ」は賢くて罠の場所を覚えていたり、殺鼠剤を食べても効かない「スーパーラット」までも現れていると言うから空恐ろしい。

 駆除の方法はないのか? 

 新聞には思わせぶりに来週を期待… と結んである。果たしてどんな対応策が示されるのか、楽しみに待つことにしよう。











2007/05/09(水) 読み書き能力
 
 テレビ番組で興味を持ってみているものの一つにクイズ番組がある。例えば、ネプリーグ、或いは、平成教育委員会。

 国語の問題は当方の得意分野(?)と言うこともあって出された問題を答えてみせるの楽しみである。

 「読み」にはかなり自信を持っていて、かなりの確率で答がわかる場合が多いのだが、それでも全く読めない字が出てくることがある。

 最近、自分で書くことといえば、手帳に書き入れるメモか日記くらいものである。作成する資料は勿論、必要に迫られて書く手紙のほとんどはパソコンで作り上げる。

 どうしても自筆の手紙を書かねばならないときは、まずパソで原稿を書きそれをもとに万年筆で清書するという方式になっている。

 そんなことで、読みはともかく、書く方は全くダメになってしまった。パソコンのせいである、と言われても仕方がない。

 先日、小学生や中学生の「書き」能力を憂う記事が載った。小学校3年生で「海」という文字が書けないとか、小学6年生では「支」 中学1年生でも「従」が書けない子が増えていて今後が心配だという内容だ。

 今どきの子どもは…なんて言っておられない。ひょっとして、「書き」能力は今どきの子どもと大して違わないのではないか。

 少々、寒い思いがしている。











2007/05/11(金) カーネーション届く
 
 母の日のカーネーション(写真)が届いた。贈り主は、甥っ子夫婦。富山に住んでいる。

 甥っ子は、先日までこちらに来ていた姪っ子と双子の兄妹である。

 贈り主は甥っ子夫婦と書いたが、きっと奥さん M貴さんの配慮に違いない。

 双子はそれぞれとても素晴らしい配偶者に恵まれた。
 
 姪っ子には、 A井君。そして、甥っ子には M貴さん。これら若い夫婦をみていると幸せっていうのはこういう夫婦のことをいうのだろうなと、いつも感心させられる。

 身内のことを褒めるようでいささか気が引けるが、しかし、夫婦それぞれが相手を思いやる姿勢が随所に感じられてとてもうらやましい。

 相手のことを思いやる、当たり前のようなことに聞こえるが実はなかなか出来るものではない。自分たちが幸せだからこそ、他人への心配りができるのだろう。

 兄妹にあたわったそれぞれの配偶者を育て上げられたご両親の素晴らしさを感じ取ることが出来る。

 さて、それに比べて我が家の愚息どもは…。

 一向に音沙汰がないのは、こやつらを育てたお前の教育の仕方が悪かったのだと言われればひと言のない。うーん。











2007/05/12(土) やはり野におけ
 
 この時期、例年ならば桜の写真をアップするところである。

 伊達市にある「しだれ桜」 「気門別川沿いの桜並木」 「幌萌の桜」 そして、登別市の「桜トンネル」 などなどである。

 ところが今年は、ちょっとしたアクシデントがあって遠出がかなわない。

 そんな時は、身近なところに目を転じることにしよう。

 ってなわけで、ネコの額ほどの庭に咲いた花の写真を撮ってみた。上から、エンレイソウ、ムスカリ、スイセン、そして、シラネアオイ。

 実は、ヒトリシズカも撮ったのだが接写に失敗してピンぼけになったのでアップできない。

 エンレイソウは、野生のものに比べると花弁の大きさはそこそこなのに葉の大きさが極端に小さい。土の質によるのだろうか。

 シラネアオイも、年々花の数が減っている。

 エンレイソウにしろ、シラネアオイにしろ、野生の群落を見るのは素晴らしい。

 花は、「やはり 野におけ…」 か。











2007/05/13(日) 文書処理サービス業
 
 40リットルのゴミ袋で5個。連休中に整理した書類の廃棄物の量である。ぎゅうぎゅうと詰め込んだが、容量の割には重くない。シュレッダーで処理したからであろうか。

 少しでも個人情報が含まれているものは全てシュレッダーで切り刻んだ。

 A4サイズの紙 おおよそ100枚でボックスが満杯になるし、連続すると熱を持つ。それをなお続けていると自動的にストップしてしまう。

 A4サイズの紙なら、一度に5枚までは切断可能と書いてはあるのだがそんなに負荷はかけられない。処理をするのに結構な時間がかかったというのが実感である。

 個人の資料でもこれほどの労力がかかるのだから企業などでは相当なものだろう。

 と思っていたら、「文書処理サービス」 なるビジネスがあるそうだ。回収を依頼すると、宅配業者が書類を入れた段ボール箱を製紙工場まで運び、開封をしないまま溶解処理されるというものだ。

 全国展開をしている Y運輸では1箱からでもオーケーという。個人の依頼でも受け付けてくれるのだろうか。

 大型シュレッダーを搭載した出張裁断車で顧客のところまで出向いて処理する業者まであるという。

 目に見える個人データは、シュレッダーなどで処理できる。最近問題になるのは、電子化された個人データの流出である。徹底した管理が必要である。











2007/05/14(月) 日本語の乱れは心の乱れ 
 
 いま、文語文が密かなブームを呼び起こそうとしている。復活運動もあるそうだ。

 「風邪を引いて熱が出てしまいました。もし下がらなかったら、明日は休ませてもらいいます。全力で治そうとは思いますが……。よろしくお願いします。」 

 これを、文語文で書くとどうなるか。

 「風邪引き、熱出にし候。若し下がること無く候はば、明日は暇を頂きたく候。全力を以て静養に努めん。其の旨、ご理解頂きたく願い上げ候。」 となるのだそうだ。

 文語は、昔の文献や手紙などにも多くみられる。古めかしい言い回しだが、文にも重みが感じられる。毛筆で書かれた文書が送られてきたら、襟を正して読みたくなるに違いない。

 今はメールで用件を済ませてしまうことも多い。それはそれで、簡潔に早く用件を伝えるという点で意味はある。

 しかし、今どきの絵文字入りの文章は少々軽すぎるきらいがある。約束ごとも、いとも簡単に破棄されてしまいそうだ。文語体で綴られた文章なら、そう簡単に反故にすることも出来まい。

 文語文の復活を目指すのは、「文語を学ぶにつれ日本語の奥行きを感じ、昔の人の感性に触れることにつながる」意味があるという。

  復活を目指す会の趣意書にはこうあるそうだ。「文語はただに古人の心を伝ふるにあらず。今人の意を陳ぶるに用ゐれば、そは現下の日本語の乱れをただす一助とならむ」。











2007/05/15(火) 議長人事決定
 
 今日、臨時議会が開催され登別市議会の新三役が決定した。

 議長に石山正志議員(3期目) 副議長に天神林美彦議員(2期目) そして、議会選出の監査委員に上村幸雄議員(4期目)が、それぞれ選出された。

 議長、副議長は、投票によって決着した。従来、第一会派から議長 第二会派から副議長を選出するのが慣例であった。

 しかし今回は第一会派である我々から、今回の議長は投票によって選出すべきではないかと提案した。それは、そのことが進めている議会改革の大きな一歩になると判断したからである。

 残念ながら、地方自治法に抵触することが懸念されて立候補制を導入することは出来なかったが、従来のやり方からは一歩前進したのではないかと思う。

 議会の内容がよく理解できない、という市民の声が多い。とりわけ、最も市民に理解されにくいのが議長の選出方法である。新聞紙上でもそれが指摘されている。

 ここ数年、登別市議会は議会改革を強く進めている。議長、副議長とも、我々の会派が推挙した人は票が足りず残念な結果となったが、これが開かれた議会の扉を開く一歩となるなら、それはそれで大きな意味があると思う。

 新議長、副議長には、自らが先頭に立ってこれまで議論された議会改革をさらに進めて欲しいと願うものである。

 中でも議長に就任された石山正志議員は、議会改革検討委員会の座長を務められた方でもある。その敏腕に期待して就任のお祝いに代えたい。











2007/05/16(水) まだ肥満?
 
 少し身体を動かそうと思う。実は、体重も少し減っているのである。今年、2月頃から歩きまわることが多かった。

 健康を保つためには、日に1万歩以上歩くといいといわれる。2月以降は、計測したことはないが、きっと1万歩どころか2万歩も3万歩も歩いたに違いない。

 それも、選挙が終わって歩く機会が徐々に減ってきている。折角スリムになった(?)体形である。なんとかこれを維持する努力をしなくてはならない。

 一番いいのは、やはり歩くことである。そう思って、今日歩いてみた。約1時間。散歩するには絶好の季節である。どっぷりと心地よい汗をかいてきた。

 さらに夜は、身体を動かすある練習にも参加してきたのである。

 実は、10日後に札幌の大きな舞台にでなくてはならない。今はその特訓中なのだ。まだ、それがなんであるかを公表するほどの腕前に到達していない。

 指導してくださる先生は、これを機会にあちこち出番をつくりたがっておられる様子であるが、肝心の生徒がまだその気になっていないのだ。

 いずれにせよ、汗を流すのはいいことである。身体も調子がいいしと喜んでいたら、先日あるところの計測では 「やや肥満」 との表示が出た。

 本人は結構スリムになったと喜んでいたのに、ややショック。歩きながらの草刈りでも効果はあるのだろうか。











2007/05/17(木) リップクリーム
 
 様々なリップクリームを試していることは前にも書いた。

 現在使っているのは、医薬品クリーム「メディカルリップ」である。ロート製薬製である。その前に使っていたのは、「レブリーリップ」大正製薬製だった。いずれも、メントール無配合である。

 レブリーリップが製造中止になってからは、メディカルリップに代えた。悪くはない。

 先日の新聞で「べたつかない蜜蝋リップ」販売の記事を見つけた。養蜂場から仕入れた蜜蝋をもとに作られているらしい。

 蜂蜜を直接唇に塗ることは、経験済みである。

 蜂蜜が唇の水分を保ち、乾きを抑制する働きがある。確かに唇の潤いを保つ効果はあったのだが、べとべと感がぬぐえない。何度か試したが、結局止めてしまった。

 さて、くだんの「べたつかない蜜蝋リップ」、売り文句は「唇を閏わせるのにベタベタしない」である。

 網走管内興部町のせっけん工房が製造・販売しているとのことである。写真で見る限りスティック状である。今は、月に200本を超えるほどの需要があるという。

 一本525円は高くない。今日、電話で注文したら丁寧な対応があった。一両日中には品物が届くはずである。さて、期待した効果はあるのだろうか。











2007/05/18(金) ネット接続障害への対策は
 
 こういうのは困るのである。

 外出先から帰宅して、ネットにつなごうとしたらつながらない。しかも、あたかもこちらに責任があるかのようなメッセージが表示されるのだ。

 どこか知らない間におかしな所にでも触ったのだろうか。何度も何度もトライするも同じ内容が表示される。

 なんとか正常になったのは、夜をかなりまわった時刻であった。今月、15日のことである。

 翌日の新聞を見てはじめて事態が飲み込めた。NTT東の設備故障とやらで、広い範囲でネットの接続に障害が出たというものだった。

 回線障害というメッセージでも表示されれば、修復を待つしかないと諦めもつくが当方のパソの設定の問題かとすっかり焦ってしまった。

 個人のユーザーでもこうである。利用している企業などは相当な混乱に陥ったに違いない。メールでの指示系統や、製品の受発注にも電子メールを利用しているところも多いはずだ。

 メールのみにとどまらず、ひかり電話も不通になったというからお手上げ状態だったのではないか。

 「Bフレッツ」にどっぷり浸っている当方、便利さと不便さは紙一重。こういう場合、果たしてあらかじめ打てる対策はあるのだろうか。











2007/05/20(日) 予選大会終了
 
 今年で45回目を迎えた。熟年は、11回目である。

 江差追分会主催による江差追分全国大会、今日、江差追分会日胆地区運営協議会の予選会が開かれた。

 熟年の出場は70名、一般は50名。その中から、それぞれ17名と20名が予選を通過した。

 9月に江差で行われる全国大会の切符を手にしたことになる。全国に10の協議会があり、そのトップを切っての予選大会であった。

 日胆地区運営協議会のレベルの高さには定評がある。これまでにも、一般、熟年、少年 それぞれの部門で優勝者を出している。とりわけ少年の部では、昨年まで10回の大会中4人の優勝者を輩出している。

 今年の江差追分全国大会は、45回目という節目の年でもあり記念のイベントが行われるが、そのコンセプトは 「次世代へ引き継ぐ追分節」 である。「子供たち」 を中心とした内容で検討が進められることになっている。

 全国4,500名の会員は、すでに熟年が過半数を占める割合になっており、青少年の育成問題はやや遅きの感がないでもないが、この45回大会を機に新たな一歩を踏み出す契機になれば幸いである。

 当方も、江差追分会の理事でもあり、また日胆地区運営協議会の会長という重責をも担っている。本部と力をあわせ次世代の育成に力を注ぎたい。











2007/05/21(月) リップクリームが届いた 
 
 注文していたリップクリーム(写真)が届いた。全長67ミリ、直径15ミリスティック式である。

 着色料、保存料、香料は使用していない旨の記載はある。残念なのは、成分の表示がないことだ。

 使用してみた感じではメントーレ分は含まれていないようである。保湿力の効果はまだわからないが、少なくともべたつき感も不快感もない。

 
 同封された紙片によると、おこっぺ石けん、モイスチャークリームも製品として販売されているらしい。

 モイスチャークリームにも蜜蝋を使用していると書いてある。いずれの製品も余分な合成着色料や合成保存料を使用していないと明記してある。

 このあたりが自然ものを好むユーザーに気に入られているのかも知れない。

 先日電話をしたときに感じのよい対応をしてくださった方は矢野さんと名乗っておられた。あらためて新聞記事を読んでみると社長さんの名前も矢野さんだった。

 ひょっとすると社長さん自らが電話口にでて応対してくださったのかもしれない。その応対の感じの良さは、きっと売り上げにも好影響を与えていることだろう。











2007/05/22(火) 天気には恵まれたのだが
 
 素晴らしい天気で絶好のゴルフ日和であった。

 心に秘めた思いとは裏腹に、打ち出すボールは右に左にととらえどころがない。スコアはともかく気の置けない方々とのラウンドで楽しい一日であった。

 回りながら、話題は15歳の天才少年のことに終始した。並み居るプロを尻目にツアー初出場・初優勝の快挙を成し遂げた。

 ドライバーの平均飛距離は、300ヤード近いという。どうすればこれだけの飛距離が出るのだろうか。理想のプロゴルファーは、世界のウッズという石川 遼君。恐るべき15歳である。

 もう一人、米男子ツアーでプレーオフの末2位となった今田竜二。彼は、14歳の時に親の反対を押し切って単身渡米し高校に通いながらゴルフに打ち込んだという。

 自らを省みて、中学を終えたばかりの彼等にこれ程までに確たる意志のあるのを不思議に思う。

 当方はといえば、昨年からの課題であったグリーン回りのまずさは改善されず、部屋の片隅で練習を積んだはずのパッティングは打ち切れずショートばかり。

 これではスコアのまとまりようがない。相手は、ネットで購入したという新品のドライバーでびしびしと攻めてくる。
 
 さて、対抗する手段はないものか。











2007/05/23(水) メタボ対策に有効?
 
 いずれも素敵な笑顔の持ち主のようである。

 昇級試験では、技術や理論の他に如何に人を笑わせ、引き付ける人間的魅力があるかどうか、という点も採点の大きな基準になる。

 そうやって、選ばれてインストラクターの資格が与えられても、毎月のセミナーにきちんと出席し常に技術の向上を目指す意欲がないと資格を剥奪されるという。

 ホームページには、それらの難関をクリアした65名のインストラクターの写真が載っている。

 そうだ、インストラクターとは書いてない。「ウオーキングスタイリストプロフェッサー」が正しい呼び名らしい。

 そのウオーキングスタイリストプロフェッサーの一人、竹本寿美子さんの講座が開かれると新聞に載った。一度は体験してみたいと思っていた。参加は無料とある。「デューク更家式ウオーキング」の講座である。

 募集人員は300人まで受け付けるというが、おなか周りの脂肪が気になる中高年の受講者ですぐに満杯になるに違いない。

 男女を問わないとはあるが、「やせたい」 「きれいになりたい」 の願望が強いのは圧倒的に女性群ではないか。

 果たして男性の受講者はいるのだろうか。この催しは室蘭信金90周年事業の一環として、一日だけ行われるものだ。

 続けたい人には、道新のカルチャーセンターの講座もある。さて……。











2007/05/25(金) ナビも役立たず?
 
 先日、身内の結婚式で札幌に出かけた。式場となった教会は、円山公園近くにありグーグルローカルで簡単に調べることが出来、迷うこともなく辿り着いた。

 問題は、披露宴の会場である。事前に調べなかったせいもあるが、車での移動は住所だけが頼りであった。

 それでなくても慣れない街、しかも交通量の多い札幌市内のことである。前後左右の車に気を遣いながら目指す場所を探すのは一苦労であった。

 こんな時、ナビ付きの車であったらと思ったものである。ところが、ナビも効かなかったらしい。住所を入れても、電話番号を入れても指定された会場が表示されないというのだ。

 きっと、なんらかの理由でナビに登録されていない建物なのだろう。ともかく、結果的にはなんとか探し当てたのだが疲れ果ててしまった。

 札幌には訪れる外国人観光客も多く、レンタカーを使って多いに旅を楽しんでもらおうとの動きがあるそうだ。全道規模の連携組織が結成されたという報道もあった。

 大きな施設には外国語での表示もされているようだが、さて、ナビは外国語表示も出来るのだろうか。ナビには、音声表示機能もあるが外国語の音声機能もあるのだろうか。

 札幌のように交通量が多いと、ちょっと車を停めて聞くというのもそう簡単なことではない、という身近な経験から気になったことの一つだ。











2007/05/26(土) 座禅 禅座
 
 一度はやってみたい、試してみたいと思うものがたくさんある。そのひとつが座禅である。

 さざまなストレスを感じる世の中、心と体のバランスをとる座禅が静かな人気だそうだ。とりわけ、女性に人気が高いという。

 へその下の丹田を意識して腹式呼吸をする。呼吸を整えて心身の統一をはかる。ヨガや太極拳の本を読んでも同じようなことが書いてある。通じるところがあるのだろう。

 座禅は、釈迦が悟りを開いたときの修行法だ。

 座禅というと足がしびれて立てなくなるイメージが強い。ながい正座に耐えることが出来るのだろうか。

 そう思って調べてみたら、ちゃんと椅子を準備しているところがあるそうだ。それも歴とした修行寺でである。

 曹洞宗の大本山、総持寺は特性の椅子を作ったという。それも、早稲田大学と共同開発したというから生半可なものではない。

 その名も「禅座」。座面と背もたれがモーターで動き、座面の高さや座面と背もたれの微妙な角度までリモコンで操作できるのだそうだ。それらを調整することにより最も楽な姿勢が出来るという。

 実はこれ、座禅に慣れない一般の人を対象に考えられたものではない。お寺さんのご子息や修行僧ですら、座禅の姿勢が苦しくて耐えられない若者が増えて、その対策用という。

 そんなことを聞くと、体験してみようとの意欲も萎えてくるのだが。











20070527(日) 初舞台
 
 会場となった札幌市 かでる2・7 ホールは、満杯のお客さんで埋まった。

 520名がはいるホールである。立ち見のお客さんもいたから、実際に会場に来てくださった方は、それ以上だったに違いない。

 今日、梅后流 江戸芸かっぽれ 櫻川梅有先生の15周年記念おさらい会が開かれた。一員として参加した。

 プログラムに載った番組は35番。そのうちの三つに出番があった。入念な準備をしたつもりだったが、初めての舞台。やや硬くなった面があったのは仕方がない。

 櫻川梅有先生のお弟子さんは、道内札幌を中心に遠くは帯広、函館、そして室蘭。今日はそのうちの、おおよそ100名が参加した。

 かっぽれは、もともと幇間芸である。粋なお座敷芸で酒席を盛り上げる。

 伊勢音頭、深川、奴さん、大津絵、かっぽれ、かんちろりんなど、たくさんの踊りの種類がある。5年、10年と続けてはじめて名取りになれる。

 わがグループ、やっと一年を超えたばかり、レパートリーも3種類しか持ち得ない。いつかお披露目できるようにと研鑽中である。











2007/05/28(月) 新人議員に期待
 
 登別市議会では、今年の統一地方選挙で6人の新人議員が誕生した。

 議員定数21人のうちの、28.6%を占める。これは平成3年の、議員定数28人のうち11人が新人議員となった39.3%に次ぐ割合である。

 しかもそれぞれ、多くの票数を得られた。多くの市民が、新しい議員に期待するものが大きく、それに応えられる方々が議員として選ばれたといえよう。

 偶然、その方々と話をする機会に恵まれた。語られる言葉の端々に、漲る意欲が感じられて頼もしいかぎりである。

 新たに議員となられた方の中には、26歳という若い議員が二人もおられる。議会事務局が行う、議員としての基本的なレクチャーも終えられたそうだ。

 登別市議会は、減らした一回の定例市議会を、市民フォーラムに置き換えたり、これまで以上の委員会活動の充実を図るなど、まさに議会として大きな変革期を迎えている時期である。

 新たに議員となられた6名の方々は、所属される会派はそれぞれ違うけれども思いは通じるところがあるはずである。

 ここは是非、議会改革にかける強い思いを持たれる議長と直接話をする機会を早めにつくられることをお勧めする。

 そして、その大きな推進力の一員になっていただくことを期待するものである。











2007/05/29(火) 規制強化を望む
 
 時折利用するバス停の真向かいに、無人貸付機のコーナーがある。

 NO△△、アイ○○、レイ◇、ディ◆◆、▽▽むすび などなどである。「30日間無利息」などという誘い文句が点滅している。

 見るともなしに目をやっていると、意外に利用客の多いのに驚く。バスを待つ間のわずか5分か10分の間にも、結構人の出入りがある。

 堂々と玄関先に車を停めて窓口に向かう人、そうかと思うと裏通りに車を停めて辺りを窺うような素振りをみせながら入る人、様々である。

 それも、意外に若い人が多いようだ。

 お金を借りるには融資審査があるだろうし、誰でもがオーケーというわけでもなかろうと思っていたら、それらの審査は比較的安易で、健康保険証や免許証があれば誰でもお金が借りれるという。

 急遽、お金の工面をしなければならないことは誰でも起こりうる。しかし、こうした窓口で簡単に借りられるシステムが存在することが果たしていいことなのか。

 面談することがない点で、借金をすることの罪悪感が薄れ、精神的負担も少なく感覚が麻痺するのではないか。

 最近、消費者金融に絡んだ若者のトラブルが増えているとの報道もあった。まるで、銀行のATMで自分の預金を引き出す感覚で借り入れをする若者が少なくないそうだ。

 安易に借りる側の責任も大きいが、無人貸付機設置規制の方法はないものか。借金がかさみ、離婚するなど家庭崩壊につながったケースも知っているだけに強くそう思う。











2007/05/30(水) 相性それとも技術?
 
 プロゴルファーでも、コースとの相性というものがあるのだろうか、先日の日曜日の成績をみてそう思った。

 男子プロゴルファーツアー 三菱ダイアモンドカップは、平塚哲二プロが優勝し、女子プロゴルファー 廣済堂レディースは、不動裕理 プロが優勝した。

 スクラップブックの切り抜きと日記を読み返していたら、3年前も同じパターンだったことに気がついた。

 つまり、2004年5月30日 男子は平塚哲二が三菱ダイアモンドカップで、そして女子は不動裕理 が廣済堂レディースでそれぞれ優勝を飾っていた。

 不動裕理 は、通算で41勝という歴代5位の成績だから多くの大会での優勝があるのは当然である。しかし、一方の平塚哲二は通算で4勝目である。

 不動裕理 と平塚哲二の同時優勝、偶然とはいえ面白い記録だと思って新聞の記事を読んだ。

 我々アマチュアには、相性の悪いコースというのがたくさんある。

 両サイドにOBゾーンが待ちかまえているコース、山坂の多いコース、あるいは距離の長いコース、短くてもバンカーや池が配置されているコースなどなど、いわゆる戦略性に富んだコースである。

 つまり、相性が悪いというのは、難しく苦手なコースの別名なのである。

 今年の戦績は芳しくない。相性のいいコースに恵まれていないのか、それとも、単に技術が悪いだけなのか。











2007/05/31(木) 「鬼火」 明日から

 「鬼火」イベントが、明日から始まる。一年前に、白石市からのお客さんを迎えたのがこのイベントの始まったときだった。

 なかなか趣向を凝らした演出だったし、夜の地獄谷も初めてだったから感動を受けた。ただ、全体的にはやや物足りない思いをしたのも事実である。

 昨年の日記にも、場に居合わせた観光客の声を書いた覚えがある。

 「湯鬼神の舞踊りは、もっと小道具を大きくして見せ場が欲しい」
 「観客の後ろにも太鼓を配置して音量に迫力を持たせたら臨場感が増すのではないか」
 「光のシャワーが終わった後、なにかまだあるのか、の期待感に答えるものが欲しい」
 「締めくくりに1発、大音量の打ち上げ花火はどうだろう」

 などである。

 昨年も好評だった「鬼花火」は、本数も増えたようだし一年目の反省を踏まえてイベントにも趣向が凝らされたに違いない。

 明日から、8月24日までは毎週金曜・土曜の午後8時半から手筒花火が夜の彩る。昨年は、約3万人の観客を集めたそうだ。

 今年はもっと多くの観光客が訪れることを祈るとともに今年はどのような内容にグレードアップされたのか、一度自らの目で確認しなくてはなるまい。