・・・くま日記・・・


2005/09/29(木) 賞賛に値するマジックか
 好きなテレビ番組の一つにマジックがある。今日、今も、放映中である。横目でそれを見ながら、これを書いている。
 多くのマジシャンが出演するが、とりわけ好きなマジシャンは前田知洋である。どのマジシャンの腕前も素晴らしいが、前田知洋のスマートさは群を抜いている。前田のマジックは、テーブルからテーブルに移りながらマジックを見せる、「テーブルホッピング」という分野なのだそうだ。それこそテーブルを囲んだ客の目の前で繰り広げられるマジックに観客は驚嘆し、そして惜しみない 賞賛を送る。郵政、郵政と大きな声で繰り広げられた小泉マジックは、果たして国民から賞賛の拍手を受けることが出来るのか。


2005/09/28(水) 困る大量のスパムメール
 毎日50通を越えるメールが入る。大半は、スパムメールと呼ばれるいかがわしいメールである。大きく分けて二種類、一つは、ネズミ講まがいの勧誘メール。もう一つは、アダルトサイトや、出会い系のサイトからのスパムメール。
 片っ端から削除しているが日毎に増える傾向にある。うっかり添付物を開こうものなら、ウイルスに侵されたり、あらぬ請求を受けたりする。
 アンチスパムメールソフトも販売されているらしいが、効果の程はどうなのか。一番いいのは、メールアドレスを公開しないことなのだろうが、こうしてHPをアップしている以上それも出来ない。今はとりあえず耐えているが、そろそろ対策の検討も必要かもしれない。


2005/09/27(火) 手向けの曲
 「憂(う)き人を尺八に彫(ゑ)りこみて時々吹かば恋の薬に」<宗安小歌集>
 秋の夜は、ことのほか尺八の遠音がきく。灯りを消した床に正座し、静かに息を通す。2尺1寸か2尺2寸くらいのやや長めの尺八がいい。
 吹く曲はなんでもいいが、こういう時は静かな曲が雰囲気にあう。阿字観か。阿字観はもともと1尺8寸管で吹かれていたものだが、谷狂竹が2尺5寸という長い竹で吹き始めて、すっかり長管で吹くものと相場が決まってしまった。
 そうだ、手向けがいい。それも眞の手を吹こう。・・ロの吹き出しは、深い井戸の底から沸き上がるように・・ 師の声が聞こえてくるようである。 師 丹羽法堂が逝って、一年が過ぎた。


2005/09/26(月) いい時期です
 暑さ寒さも彼岸まで。この言葉は、北海道にはふさわしくないと思っていたが、今年の北海道は言葉通りになっている。 こんな趣旨の記事が載っていた。
 ・・涼しさを通り越して寒さを感じるこの頃です。昨日も、そして今朝もヒーターを入れて車の運転をしていました。もっとも、昨日の昼は暑さに耐えかねて冷房に切り替えましたが・・ そんな、支離滅裂な内容の葉書を投函したばかりです。
 ななかまども色づいてきました。まだ、部屋のストーブに火を入れるまでにはなっていませんが、それも近々のことでしょう。これからの一ヶ月が北海道の一番いい季節、大いに楽しみましょう。


2005/09/25(日) 子供達にも見学を呼びかけては
 抜けるような秋晴れのもと、平成17年度の登別市消防訓練大会が行われた。
 若返った多くの団員が参加し、日頃の訓練の成果を競い合った。わずかの差で決まる順位は、問題ではない。それぞれ自分本来の職場を終えて、場所を探して訓練に打ち込む。その中で培われた連携は見事なものだった。
 写真は、参加した6消防分団が互いに協力しての放水訓練の模様である。青空の中に、連携の虹が浮かび上がった。


2005/09/24(土) 大会終了
 一昨日は仙台から、そして先ほどは日立から電話をいただいた。ほんの少しだけ江差でお手伝いをさせていただいた、そんなご縁からである。
 一年の集大成を2分45秒に賭ける。江差追分全国大会 今年の優勝者は、函館市にお住まいの播磨孝雄さんだった。唄い方の好き嫌い、好みはそれぞれある。しかし、優勝にふさわしい唄であったことに違いはない。日胆地区からも、多くの決勝進出者があった。地区のレベルの高さを現すものである。
 喜びや悲しみの涙と共に今年の大会が終了した。そして、今年もまた多くの出会いがあった。唄が人を、人がさらに多くの人を結びつける。そして、一年後の笑みを目指して研鑽を誓いあう。


2005/09/23(金) ダンボールハウス
 来月早々、名古屋方面に視察に出かける。名古屋には若い友人夫婦も住んでいて、今年4月に可愛い女の赤ちゃんが生まれた。メールで届く写真に込められた愛情の深さが伝わる。顔を見にも行きたいが時間の調整が出来るかどうか。
 名古屋と聞けば、幾つか思い浮かぶ。まずは、外郎。続いて、きしめん、名古屋こーちん。食べ物以外では、暑さ。半端でない暑さに根を上げたことがある。
 それともう一つ、ブルーシートの小屋の多さだ。いわゆる、ホームレスの人たちの住みかである。高速道路の下にひしめき合ってある。人それぞれの人生があるのだろう。取材し、卒論にまとめ、出版した人もいる。長嶋千聡著「ダンボールハウス」(ポプラ社) 早速注文しておこう。


2005/09/22(木) 室蘭の焼き鳥
 焼き鳥はなかなかの味だった。A鳥中央店、室蘭のほぼ中央にある。10人を越えるメンバーだったから、あらかじめ予約してあった。そうでなければ、入りきれないほどの盛況ぶりだった。東京から来たかって職場を共にした知人を囲んでの宴会である。自身は、豚の精肉を注文したのだが、なかなかの味だった。
 いま、室蘭の焼き鳥と、美唄の焼き鳥とが争っているらしい。どちらが美味いかと言うものだ。戦績は一勝一敗とのこと。
 残念ながら、その場に居合わせないのでどちらにも軍配を挙げがたいが、美味しさは伝わるような気がする。
 からしをつけて、肉を噛みしめ、一気に串を抜く。くい〜っと、のど越しのビール。なかなかの味だった。


2005/09/21(水) 禁煙タクシーの増加を望む
 タクシーに乗った途端、むっとむせるようなタバコ臭に悩まされたことはないだろうか。運転手は吸わないのに、車の中にタバコの煙が充満しているそうだ。
 2005(平成17)年8月1日から、札幌市内全域で、たばこの吸い殻などのポイ捨てが条例で禁止された。ニコチン中毒患者が、喫煙場所を求めてタクシーに乗り込むケースが増えているのだそうだ。お客に止めてくれとは言えないし・・と、嘆くタクシー運転手の声を、今日のTVニュースが伝えた。
 外国では、禁煙シールを貼ったタクシーがあった。同乗した友人が、いつもの癖でタバコに火をつけた。途端にドライバーから、強い口調で注意されたのを覚えている。登別市内を走るタクシーにも、禁煙シールが貼られることを望んでいる。


2005/09/20(火) 財布新旧
 注文していた財布が昨日届いた。写真左、鞄工房土屋製 ヌメ革、4,095円。まだ、形もしゃきっとしていて新品の匂いがぷんぷんしている。
 一方、写真右は mano製 94.09.08 購入。こちらは、16,000円だった。さすがに、色合いに11年間使用した貫禄が出ている。引退させるには惜しいが、最近、二つ折りの止め金具が甘くなった。
 新ヌメ革製は、使い込むほどに風合いが出てくるはずである。10年後の色合いを想像するのも楽しみの一つである。


2005/09/19(月) できるブログ
 残念なことに、このHPは携帯からでは更新できない。今やっているように、こうして、自宅のパソから更新を行うか、或いは、パソを持ち歩いて更新作業を行うしかない。そう言った意味では、自由度に制限があることは否定できない。
 ブログは、携帯電話からでも更新が出来るのだそうだ。「どこからでも投稿できる」 「コメントがもらえる」 「記事が自動的に整理される」 これが、ブログの3大特徴なのだそうである。しかも、特別な知識がなくても誰でも簡単に自分のHPを作ることができる。つまり、パソコン操作に慣れていない人でも簡単だ、と言うのが売り物である。先日、「できるブログ」という本を購入した。いま、ブログと言う言葉が頭の中を巡っている。


2005/09/14(水) 夜食は太る
 三時のおやつはおーけーだが、ダイエットに夜食は厳禁。日大講師らがその仕組みを解明したそうだ。つまり、昼間は体内にほとんどないが夜になると増えるタンパク質BMAL1に脂肪をため込む働きがあるのだそうだ。
 BMAL1は、午後10時から午前2時頃にかけて最も増えるのだそうである。つまり、一杯飲んだあとのラーメンなんてのは最悪のケースというわけだ。
 かといって、昼間幾ら食べてもいいというわけではない。腹八分は、健康のみなもと。歳をとると、太りやすく痩せにくい。お互い、気をつけましょうね。


2005/09/13(火) オフ会開催予定
 別名:オフラインミーティング。パソコン通信インターネット上で活動するグループに登場する人々が、実際に集まって行なう会合のこと。ネットワーク上、すなわち「オンライン」に対し、現実世界を「オフライン」としてこのような呼び方がされている。ネットワーク上の知り合いが実際に顔を合わせる数少ない機会の1つであり、主に談笑など、インフォーマルな催しとして行われる傾向が強い。
 江差追分会の掲示板に書き込みをするメンバーでオフ会をする。大会は年に一度、江差で行われる。オフ会参加者予定は、大会に出場する人、応援に来る人などなど様々である。初対面も当然あり得る。頼みの綱は掲示板に書き込まれるハンドルネームのみ。果たして何人集まるのか?


2005/09/12(月) 能管の音色
 比較的前の方の席ではあったが双眼鏡を手にした。ねらいは一つ、笛方の顔を見るためにである。昨日あった能楽座 登別公演。
 能を表現するとき、よく幽玄の世界と言う。「緩慢な動き」という先入観もあって、非常に静寂な舞台のように錯覚しがちであるが、現実はむしろ喧噪という表現がぴったりである。大鼓、小鼓の激しい音、間断なくはいる「いヨウー!」「はっ」といった合いの手。そしてなによりも、あの闇をつんざくような能管の独特の音である。
 笛方は、名手一そう幸弘(いっそうゆきひろ)。一そう流笛方。能楽師として古典舞台をつとめる一方で、笛の新しい可能性を追究する『ヲヒヤリ』を主宰。
 唇の使い方、息の吸い方。あの笛の音味は、どこから造り出されるものなのか。


2005/09/11(日) 小泉旋風は、津軽海峡を渡れなかった
 まずは安心である。安心とは何か。一つは、応援した候補が当選したこと。二つには、北海道には、今、何が求められているかを判断する人が多く存在すると言うことが確認できたことである。
 小泉劇場と言われる目先の面白さに惑わされることなく、政策の良否を判断出来る多くの住民がいる事実である。
 しかし、全国的に民主党が支持されなかったことは紛れもない事実でもある。北海道から変えて行かねばならない。


2005/09/10(土) 知人一人に、電話で支援を訴えよう
 必ず投票しよう。そして、明日は隣近所の人を誘って投票に行こう。貴重な権利を放棄することのないように。
 衆議院選挙は明日である。支持を訴えた候補。支援依頼に駆け回った党首。騒がしかった12日間の選挙運動が終わった。今、静かに投票すべき候補に思いを巡らせてみよう。
 年金など社会保障問題はどうなるのか。外交は、少子化対策は、財政再建問題は? 郵政を民営化すれば全てがうまくいくのか。
 国民は、議会制民主主義を良とするのか、或いは、独裁型政治を求めようとしているのか? まだ間に合う、知人一人に、電話で支援を訴えよう。


2005/09/09(金) 身近なところから「改革」を
 今の公職選挙法では、選挙期間中は禁じられているインターネット情報がある。例えば、下記のようなものである。
  ・候補者名や政党名が入ったHPの新設・更新
  ・候補者名や政党名が入ったブログの新設・更新
  ・選挙情報が入ったメールマガジンの配信
  ・選挙情報が入った電子メールの配信
  ・HPへのマニフェストの新規掲載
 これらは、禁じられた 「文書図画の掲示」 ないし 「文書図画の頒布」 にあたる、というものだ。おおよそ、ネット時代にふさわしい内容とは言えない。こんなことから、即座に 「改革」 して欲しい、と思うのだがどうだろう。


2005/09/08(木) 約二ヶ月ぶりに
 約二ヶ月ぶりに芳醇な匂いが漂った。前回咲いたのは、7月13日。今回も二輪。
 気がついたのは、昨夜午後8時過ぎ。ふとサンルームに目をやると、開き始めていた。部屋の中に移し写真に収める。真夜中近くに開ききった。相変わらず一晩のはかなき命だった。
 月下美人のふるさとは、メキシコ・グアテマラ・ベネズエラ・ブラジルだそうだ。
 日本全国の月下美人は、昔どこかでつくられていたたった一つの株から、さし木で少しずつ増やされたと言われているのだが・・。


2005/09/07(水) いらっしゃいませー こんにちはー
 「いらっしゃいませー こんにちはー」 コンビニに入るとすかさず声がかかる。マニュアル通りの機械的な声に暖かみはない。
 このところ、これに似た電話が行き交っている。 「○○選挙事務所です。□□候補をよろしくお願いいたします。」
 電話の声は、全てを物語る。タバコを吸いながらかけているのは勿論、机に脚をあげている姿さへ手に取るようにわかる。声だけでも、受けた側にはかけ手の心情までもが伝わるのが電話である。
 よしっ、応援してやろう・・ と言う気にさせるか、否か。受け手はかかってくる多くの電話の中から、かけ手の本気さを嗅ぎ分けている。


2005/09/06(火) 力強い応援団
 お前が来ると言えば選挙の時だけだなあ・・ 先輩の厳しい言葉に頭が上がらない。それでも、お茶をご馳走になりながら話が弾む。小一時間にも及ぶことがある。日に何人もお会いすると言うわけにはいかないが、選挙の支援依頼には欠かせない。
 年金問題、医療など切実な事柄が話題にあがる。刺客、くの一など、小泉劇場を面白おかしく書き立てる報道のあり方に、憤りを感じているのもこの年代に共通している。選挙には必ず行くと言う。
 彼等のネットは強力である。パークゴルフなど趣味に興じながら、選挙は勿論のこと話題は行政のあり方全般に拡がっている。時間はかかるが、まずは一人一人鳩山由紀夫や民主党の考え方を理解してもらうしかない。


2005/09/05(月) 美術展は9月11日まで
 絵画はやはり原画に触れるべし。会場の入り口にポストカードに印刷された作品を見てそう思った。素晴らしい作品の良さが出ていなかったり、逆に小品が意外にカードにうまく収まっていたり。それでも何枚かのカードを買い求めてきた。
 「芸能人の多才な美術展」 特別出演の美空ひばりを含めて50人近い芸能人達の作品が並んでいる。目を見張るのは、毎回のことながら八代亜紀の作品である。自画像はよく似ている。そして、首を傾げた猫の仕草がいい。
 川合伸旺の水彩もプロはだしである。昨年はその素晴らしさを見落としたのか・・。子供の生き生きとした表情は勿論、手や足の指の一本一本にまで心が行き届いている。とりわけ「初恋」がいい。心を洗われるようなすがすがしさがあった。


2005/09/04(日) 刈田神社に出店
 裏方は相変わらず大変でした。民家の裏側を拝借して焼き鳥の準備。3日は、昼の12時半から夜の8時半まで座りっぱなし、そして今日も・・。おかげさまで4000本は早々と完売。
 ボーイスカウト登別第1団では、資金造成のために毎年刈田神社の夜店に出店する。今年で17回になる。若い人に引き継ぎたいと思いつつ、メンバーの顔ぶれは変わらない。今夜も倉庫に全ての資材を格納し終えたのは、夜の10時半を回っていた。腰の痛みを感じるのは、明日か、或いは明後日か?


2005/09/02(金) 白石市との物産交流会
 姉妹都市白石市との物産交流会があった。明日からの刈田神社の祭典にあわせて恒例の白石市の物産展が開かれる。今日は、その前夜祭の意味を兼ねている。
 風間康静白石市市長(写真壇上)には、今年3月白石市を訪問した際お会いした。文化交流会を行いたい、こちらの思いを受け止めてくださった。まずは、今年11月展示部門の発表の場所で、そして、来年2月には、登別市の文化協会所属の団体が訪問する運びとなっている。密度の高い交流になればと願っている。


2005/09/01(木) 防災の日
 2000年3月末に発生した有珠山噴火災害では、4月上旬からインターネットが使用できるパソコンが全避難所に配備され、避難者がインターネットを通じて必要な情報を入手したり、発信したりすることができるようになった。避難所のパソコン及びインターネット回線は、室蘭市教育委員会情報教育センターと現地の情報ボランティアが保守・点検作業を定期的に行った。これは、これまでの災害ではなかった画期的なことであった。
 被災者にとって情報は、衣食住の確保と同じくらい貴重なものである。タイムリーに、しかも正確な情報が入手できること、加えて、自らが情報を発信できるシステムの導入によって、情報の双方向の交換が可能だったことは被災者の安心感は非常に大きいものがあったそうだ。いつ災害に見舞われるかわからない。備えが必要だ。今日は防災の日。