・・・くま日記・・・


2005/03/31(木) 5年が経過した
 「ボーイスカウト胆振地区協議会臨時総会開催。有珠のボランティア参加を決定。」 平成12年3月31日の日記に、こう記している。有珠山(732メートル)が噴火した日だ。あれから、5年が経った。
 先日、広島の友人達を案内した。噴火口が集中する有珠山の西山火口群。地熱が雪を溶かし、幾筋もの白煙が今も立ち上る。今は、遊歩道が設けられ、近くからその噴火のあとを見ることが出来る。
 「有珠山は2000年3月から5カ月でマグマ活動が止まり、今は非常に安定している」 北海道大大学院の岡田弘教授は言う。
 ただ、洞爺湖温泉の宿泊客数は完全回復とは言えないそうだ。登別温泉も含めて、ともに魅力ある観光地づくりができればいいと思う。


2005/03/30(水) まずは、ホッと一息
 まずはホッとした人も多かったろう。1−0 しかも、相手側のオウンゴールでの勝利だった。攻め込んでいながら、なかなか点の取れない展開にイライラした挙げ句のゴールだった。
 2006年FIFAワールドカップアジア最終予選、会議があって見たのは後半も10分を過ぎてからだった。いい形になるのに点が取れない。詰めの精度がもう少し高まるともっと楽な展開になるのだろうがと、見ていてストレスのたまる試合だった。インタビューに答えるジーコ監督や中田選手の顔にも安堵の色が伺えた。ワールドカップアジア出場は、簡単なことではない。誰もが感じた一戦だった。


2005/03/29(火) 少しは減量??
 今冬は雪かきに汗を流す日が多かった。春になった今でもその名残が続いている。意識的に積み上げた雪の山はすでに突き崩して春の陽に水と化したが、日陰に残った雪塊の除去に一汗もふた汗もかかされている。とりわけ屋根から落ちた雪、いや雪と言うより氷の塊の始末に泣かされている。
 拙宅の裏側(日陰)にあたる屋根からの落雪は、隣の家の庭を浸食しており、昨日はこれの除去。もう一方は、隣の家の屋根から落ちた雪が我が家の額ほどの庭に覆い被さるように残っている。今日はこれを少々。と言うわけで腰も痛い。こちら側はまあ、時間をかけてということにしよう・・。


2005/03/28(月) 大量に汗をかいたあとの・・・
 しばらくぶりに岩盤浴に行って来た。まずは、5分間腹這いで、次に10分間仰向けになる。一旦、休憩室に帰り水分を補給しつつ休息。これを3回繰り返す。驚くほど大量の汗が出る。血行や新陳代謝がよくなりダイエット効果もあるという。
 岩盤浴は難病治療の温泉として知られる秋田県の玉川温泉がルーツとされる。温めた鉱石の上に横たわり身体を温める。汗は出るが不思議とべたつき感はない。遠赤外線で身体の芯まで温まり、ゆっくりと汗をかくので、ミネラル分をあまり含まない水に近い汗になるからなのだそうだ。能書きはともかく、家に帰り着いてのビールの味はまた格別である。


2005/03/27(日) 常に青春の心意気
 八朔、ネーブル、みかんがぎっしり、他にレモンも入っていた。今日、友人から届いた段ボールの中身である。早速お礼の電話をする。が、聞けばご主人は今、北海道にスキーに来ておられると言う。ご夫妻とは今月初め、共に登別温泉で一泊したばかり、旺盛な行動力に驚くばかりである。
 今日もある場所で若さを保つ秘訣の話になった。常に何かに挑戦する姿勢、これがある人はいつも気持ちの若さを持続しておられる。常に青春の心意気、これが結論だ。 


2005/03/25(金) ご協力をお願いします
 広告をお願いします。今年はこの言葉を何度も使うことになりそうだ。これまでにも何度か書いたように文化協会は創立40周年を迎える。12月にはベートーベンの「第九」の合唱を予定しているが、プログラムに掲載する広告をお願いしたいと思っている。
 実は、室蘭地区民謡連合会では8年振りに全道大会を開く。これには、全道各地から地域の予選を勝ち抜いた精鋭が室蘭に集結して知事杯を競う。素晴らしい大会になることは間違いないのだが、このプログラムにも広告をお願いしたい。どの企業もどこの団体も経費節減に向けて取り組んでいる時期、厳しいことを承知の上でお願いに上がります。どうぞよろしくお願い申し上げます。


2005/03/24(木) 心に残る選手宣誓
 昨年夏の甲子園の覇者 駒大苫小牧高が春の初戦を勝ち抜いた。注目される中での1勝は、監督にもそして選手達にも大きな自信になったに違いない。3塁打、2塁打と全ての得点に絡んだ主将 林選手の活躍は見事だった。が、その彼でさへ、昨日の選手宣誓の時よりも最初の打席はさすがに表情が硬かった。
 「この世に生を受け、十数年生きてきた中で、夢を実現しようとし、一生懸命立ち向かうこと。そこにぼくたちの人生があることに気が付きました。(中略) ここまで成長させていただき、支えてくださったみなさん、ありがとうございます。(後略)」
 ゆっくりとかみしめるように感謝の気持ちを述べた選手宣誓は、印象に残る素晴らしい誓いの言葉だった。


2005/03/23(水) 喫煙はニコチン依存という病気
 喫煙は、「ニコチン依存症」と定義づけるガイドラインがまとまった。禁煙を手助けする医師向けに、保健医療系9学会が合同で作成しこのほど日本循環器学会学術集会で発表された。これには、依存を断ち切るための治療法などが示されている。
 また、世界保健機関(WHO)の主導するたばこ規制枠組み条約が2月に発効したのを受け、国や地方自治体に対する緊急提言も盛り込まれたという。未成年者の喫煙防止教育の充実やたばこ自販機の撤廃、公共の場や教育現場での全面禁煙化も含まれているそうだ。(3月19日付朝日新聞記事)
 同僚の石山議員のHPにも、たばこ考と題したコラムが掲載されている。近々、このHPの中にも枠を設け議論のたたき台を提供するつもりでいる。


2005/03/22(火) SCRAP BOOK
 日毎にたまる新聞や雑誌の切り抜きの整理にはほとほと手を焼いている。切り抜いたままではサイズがバラバラで、封筒に入れていてもいつしか形をなさなくなることも多い。種々の本には、整理の基本はサイズを統一することである、と書いてある。これに従って、A4のコピー用紙に貼り付けて封筒に入れていた。
 最近、やっと気に入ったスクラップブックを見つけた。A4サイズが貼れる。スパイラル綴じで開きやすく、貼り付けた後でコピーをとることも可能である。台紙が40枚もある割には厚さが1センチあまり。両面に貼り付けてもかさばらない。グッドデザイン賞受賞とあるが、なにより360円という安さが気に入っている。しばらく使ってみようと思う。


2005/03/21(月) 車上荒らしに注意
 風は少しあったけど比較的暖かい一日だった。陽気に誘われて久しぶりにゴルフの打ちっ放しに出かけた。混雑する時間帯を避けたつもりだったが、あちこちのゴルフ場のオープンの声も聞かれたせいもあってか相変わらずの賑わいだった。見知った人も多く、その中にK坂議員の姿も見かけた。
 終えて駐車場の戻るとパトカーが停まっていて、なにやら人垣が出来ている。聞けば、車上荒らしの被害 助手席に置いていたバッグが盗まれたという。無惨にも窓ガラスが割られ、辺りにガラスの破片が散らばっていた。初ラウンドに備えてクラブを振ることに夢中になりがちだが、貴重品だけは身近に置かねばならない。


2005/03/20(日) ハザードマップ
 今期定例市議会中議論になった一つに、ハザードマップの作成がある。多雨地帯を考慮すると同時に、地震、津波、火山に対応したものが検討される。
 道内の最近の主な火山災害では2000年の有珠山噴火が記憶に新しい。道内の活火山は、北方領土分を除くと18山があり、活動頻度によって、それぞれAランクからCランクまでの3ランクに分類されている。
 登別市の日和山は倶多楽湖と共に倶多楽活火山として、Cランクに位置づけられている。Aランクは、十勝岳、樽前山、有珠山、そして駒ヶ岳の4山。これらに比べれば、我が日和山は大人しげではあるが、立ち上る噴煙と音は油断するなとの信号のような気がしてならない。 


2005/03/19(土) 般若心経
 掲諦 掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦 菩提薩婆訶(ギャーテー ギャーテー ハラギャーテー ハラソーギャーテー ボジソワカ) 
 観自在菩薩 行深般若波羅密多時・・・ で始まる、ご存じ般若心経の最後の二行。実はこの部分だけは、インド語(梵語)がそのまま発音されているのだそうだ。今夜通夜の席上、お坊さんの法話で初めて聞いた。
 「往き、往きて、彼岸に達せる者よ。まったき彼岸に達せる者よ。悟りあれ、幸あれ。」<現代版絵入り 般若心経 ひろさちや・佐村憲一著 ごま書房>
 うーん、よくわからないなぁー。折しも時はお彼岸、勉強せよと言うことか・・。


2005/03/18(金) 無事に渡米しました
 「無事に渡米しました。と同時に、ホームページも開設しました。アメリカで七転八倒している様子をつづった日記などが主な内容ですが、そのうち写真も載せていきたいとおもっています。」  先日、こんな内容のメールが届いた。
 一昨年の5月まで登別市担当だった道新記者S本さんからのものである。外国で報道関係の実情を勉強をしたい、と心機一転、休職扱いでもいいと言う社の温情をあえて辞退し、いさぎよく退職しての渡米だった。
 慣れぬ場所で苦労も多かろうに・・と、こちらは思うが、本人にはそれを越える意気込みがあるのだろう。なにはあれ、実り多い毎日であることを祈る。


2005/03/17(木) 待たれる5人目のHPアップ
 会派室に行くと、仲間がカメラを前に神妙な顔つきで座っている。聞けば、近々アップ予定のHPに載せる顔写真の撮影と言う。「まさか、トップページに載せるようなことはないのでしょうね・・」 つい、口を滑らせてしまった。しまった、と思ったがもう遅い。本人はその気だったらしい。
 かっては、どこの自治体のHPにもトップページに組長の写真が掲載され「市長からのご挨拶」などが載ったHPの作成が主流だった。実は、恥ずかしながらこのHPも当初はそういう手法だった。今時、こんな古い作り方はないよと、友人に諫められて作り直した記憶がある。折角意気込んでHPアップの準備をしている仲間に、自分が味わったような恥ずかしい思いをさせたくない。そんな気持ちで言ったのだが、果たして本意が伝わったかどうか? いずれにしても、M山議員のHPアップはそう遠くは無いはずだ・・。


2005/03/16(水) 「耐える力」も時に必要
 悲喜こもごもの一日であったに違いない。今日16日は、公立高校の入試の合格発表の日だった。心配でねえ・・ 近所のご夫婦の親御さんの言葉である。そこのお嬢さん(つまり、話をした人にとってはお孫さんに当たるのだが)も、今日の発表を待っておられた一人なのだ。ご近所の家の中を窺い知ることは出来ないが、笑顔で会話が弾んでいることを願う。
 が、受験生全員に桜の開花を告げられたと言うわけでもあるまい。涙した人もいただろう。形ばかりの慰めの言葉は、むしろ失礼にあたる。先日の中学校の卒業授与式での校長先生の言葉を借りて、そのまま贈らせていただこう。「耐える力」も時に必要なのだ、と。


2005/03/15(火) ファーバーカステル UFOパーフェクトペンシル
 右の写真は、最近使っている筆記具である。一番よく使うのは真ん中のパイロットのノック式万年筆。出番が一番多い。ついで、下の3色ボールペン。水性で使いやすい。知人からのもらい物である。
 そして、最上段の写真。クリップ付きキャップに差し込んだ鉛筆である。インターネットで見つけてすぐに取り寄せた。クリップ付きキャップも珍しいが、 実はこれ、そんじょそこらにはない優れものなのです。はて?


2005/03/14(月) 客はわがまま
 時折、隣町室蘭市にあるH林紙店という文房具屋に行く。実は、正直に言えばこの店は、かって嫌いな店の一つだった。35年ほど前初めて訪れた時の印象がとても悪かった。店にあるもの、欲しければ売ってやる。企業城下町にありがちな殿様商売気質が残っているような態度だった。それが大きく変わったのは、ここ10年程前からである。個人の客でも大事にしなければ店は成り立たなくなる、そんな姿勢が見え始めた。そんなことからまた利用するようになった。
 勿論、頻繁に利用するのは我が街の役所に近い店Wである。しかし、ここ一番と言うときはHに行くことが多い。何故か? 図書券が利用出来る(訂正します。間違いでした。図書券は使えません)、割引をしてくれる、品数が多い。そしてなによりも、店主を始め従業員全員にスモールユーザーを大事にしよう、そんな心配りが言葉の端々に感じられるからだ。


2005/03/13(日) 一生喫煙はしない
 北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有選手の謹慎処分が解かれ、練習を再開した。高校生の身でありながらパチンコ店で喫煙していた。
 『ある元日本人トレーナーの調査によると、最近の喫煙率は大リーグの2%に対し日本のプロ野球は実に40%。禁煙が常識化している近代スポーツ界にあって、このスモーカーの多さは異常・・』 『この球界全体の煙害に対する認識の低さが、ダルビッシュのような無自覚な新人を生む土壌にもなっている』と、自分自身元ヘビースモーカーで、現役引退後にたばこをやめた評論家・高橋良昌氏が言う。
 ダルビッシュは会見で、「一生喫煙はしない」と誓ったと言う。素晴らしい選手になることを期待したい。


2005/03/12(土) もう、いらないねえ 
 「もう、いらないねえ・・」 降雪への恨み言が近所の人との挨拶代わりだ。今朝も一時間半ほどかかった。珍しく早く除雪車が通って家の前に堅い雪塊がごろごろ。重くなった雪の始末、高齢者にはきつかろう。
 玄関前に三ヶ所、駐車する車の後ろに一ヶ所。それに隣の玄関前も少々。朝飯前の運動と言うには、少々荷が重すぎる。一月の雪程度でいいのに。
 それにしても、今年はよく降る。玄関前にこんなに積み上げた記憶はない。「もう、これ以上いらないねえ・・。」


2005/03/11(金) ほのぼの君と再会
 『木陰から懐かしい顔がのぞきます。「おと〜めちゃん」の呼びかけに「リキマル?!」の大吹き出し。感動の再開シーンに思わず私の目の奥も熱くなりました。』 先日の道新に載った札幌市の石坂さんの投稿である。
 待ち望んでいた「ほのぼの君」が再開した。この投稿に象徴されるように、佃 公彦氏の病気の快復を待ち望んでいた人は多かったはずだ。再開時のナンバーは、12,321とある。単純に365日で割っても、33年と数ヶ月。書き続けることの素晴らしさ、アイデアの豊富さ。順調な日ばかりではあるまい。頭を掻きむしるような苦悩の日もあったに違いない。それでも描き続ける。たかが漫画、されど漫画、頭の下がる思いである。


2005/03/10(木) 卒業証書授与式
 「懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ・・」 卒業生が唄った「旅立ちの日に」の一節である。
 今日、招かれて近くのR中学校の卒業授与式に出席した。男子76名、女子76名、152名全員が、これまで過ごした三年間を静かに思い起こしているようないい合唱だった。
 「君達は、物の豊かな中で育てられた。これからは、耐える力と我慢の心を持つことが必要なことを学ばなければならない。」 送り出す堀田校長先生の言葉である。旅立つ若人の健やかな成長を願うや切である。


2005/03/09(水) いろどり
 先日の道新に 「日本で最も美しい村」 の自治体連合が発足するという記事が載った。豊かな農村風景を誇る全国組織を目指す。呼びかけたのは北海道上川郡美瑛町、当面は6町村でスタートするという。美瑛町の風景の美しさはよく知られている。ギャラリー拓真館に展示されている風景写真家前田真三氏の作品が、その素晴らしさをよく伝えている。四季折々の起伏に富んだ農地の彩りが見事に切り取られている。
 今回発足する6町村の中には、徳島県の上勝町も含まれている。上勝町には、昨年四月訪問したことがある。この上勝町には、実は 「いろどり」 と言う「葉っぱの販売」会社がある。農地の「いろどり」と葉っぱの「いろどり」。町おこしのキーワードが同じというのは偶然とは言え面白い。


2005/03/08(火) 山仲間と
 温泉はいい。広々とした湯船に首まで浸かりゆっくりと手足を伸ばしていると、疲れも、先日までの風邪っけまでもが吹き飛ぶ思いだった。館内の程良い暖房も相まって、夜遅くまでの語らいにも身体の温もりが消えることはなかった。
 H氏ご夫妻、それにY氏。広島時代の山仲間である。こちらはすでに低山徘徊の域に堕落して久しいが、3人はまだ現役で頑張っている。Y氏は、3年ほど前、道内に一ヶ月間滞在して主要な山々10座をこなして帰られた。とても70歳を越えているとは思えない。
 今回は道内に住む友人を訪ねる旅と称して一週間の滞在とか。函館、八雲、深川、楽しい旅であらんことを・・。


2005/03/06(日) 2週間ぶりに
 やっと風邪が抜けた。結局治るまでに2週間もかかってしまった。この間、葬儀委員長を仰せつかったり出張があったが、幸いなことに、これらは高熱でうなされている期間をはずれていた。熱は一時期38度を超えた。が、医者の診察によれば流行中のインフルエンザではなかったらしい。
 毎日、うがいと手洗いは欠かさないのだが、 2、3日それを怠った。あとから考えると、その時風邪の菌が入り込んだらしい。いずれにしても、ちょっとしたことで風邪を引くなど、体力が落ちている証拠である。体調がいいというのはいいものだ。久しぶりに旨さを感じた今宵の酒だった。


2005/03/05(土) 心を込めて献奏
 能舞台で尺八を吹く。そうした経験を持つものは、日本広しと言えどもそう多くはいないはずである。それも歴とした本式の能楽堂でである。
 実はつい先日、その貴重な経験をさせていただいた。右の写真である。場所は、宮城県白石市碧水園。館長さんのご厚意に甘えさせていただいた。勿論、ソックスや裸足では舞台にあがれない、きちんと白足袋に履き替えて上がらせていただいた。
 お借りした八寸管。恐らくは生涯に一度あるかどうか、鳥肌が立つような思いがした今回の経験であった。


2005/03/01(火) こんな隠れた名所も
 登別市文化協会は今年創立40周年を迎えるが、そのプレ事業として昨年市内の史跡名所巡りを行った。幸い、好評のうちに終了したのだが、実はその中で予定した場所を抜かしたところがある。
 先日の道新に、登別温泉街の「観音寺」のことが紹介されていた。正式には、「観音山聖光院」という浄土宗のお寺である。紹介によると、三代目高村東雲の仏像群が安置されているそうだ。それも、三十体余もである。さらに、円空が彫った12万体のうちの一体「鉈作り聖観音像」も。プレ事業の史跡巡りで唯一みれなかったのが、実はこの観音山聖光院の仏像群だったのだ。お願いをすれば、拝観させていただくことが出来るという。今年は是非この目で仏像を拝ませていただきたいと思っている。