・・・くま日記・・・
2005/02/28(月) ご心配をおかけしました うーん、これほどまでにひどくやられようとは思いもしなかった。風邪である。初期症状が出てから、すでに10日間も経った。一時、小康を得た。気を抜いたわけではないが、それからがひどかった。熱がなかなか下がらず食欲が出ない。薬で胃がやられるので無理に詰め込むのだが、苦行だった。
勿論起きあがれる状況になく、溜まっていたメールもやっと今日開くことが出来た。気遣って、送ってくださったメールへの返事もまだである。申し訳ないけど、今少し時間をいただくとにしよう。それにしても、みなさん、今年の風邪には充分なるご注意を・・。
2005/02/24(木) さあ、明日から議会 体調が優れないときは、何を食っても何を飲んでも旨くないものである。とりわけ風邪薬など飲もうものなら、胃の調子までがおかしくなっていて、ビールでも酒でも悪酔いしそうな感じすらある。いつもは冷やした水をよく飲むのだが、これすら受け付けない。一番いいのは熱い番茶である。それと、薄く切った羊羹。これが意外に口当たりがいい。丸い筒から絞り出したあの五勝手屋羊羹なら最高だ。ちょこっと底から指で押し出しては、糸でくるりと切る。誰が考えたのか知らないが、なかなかユニークなアイデアだ、などとほざきながら一口、二口。それにしても、酒の代わりに甘いものとは、相当に体調が悪いのだな・・。
2005/02/23(水) 「引き声」って? 民謡には、「引き声」というのがある。これが出来ると高い声が楽に出せたり、長い節でも切らないで唄いきることが出来るという。では、「引き声」とは一体何? と問うと、これがあまり明確な答えが返ってこないのだ。
「声だけ出して息を使わないように唄う」 だとか、「息を飲み込むようにして唄う」 などの抽象的な説明が多い。どうも感覚的なものらしい。
しかし、上手い人の唄を聞いていると、ひょっとしたらこれが引き声というものかな、と思うことはある。こういう人には、唄う姿勢に力みがみられない。きっと、喉にも身体にも無駄な力が入らず、音を出すのに必要なだけの息が声帯に送り込まれていると言うことなのだろう。
2005/02/22(火) 咳が止まらない 昨年11月26日から休載になっていた「鈴木則夫のエンジョイゴルフ」が再開した。北海道新聞水曜日の夕刊に載る。道内では冬期間の三ヶ月間は休載だったが、本州の新聞ではあるいは連載されていたのかもしれない。
日記を読み返してみると、昨年のこの時期には結構練習場に通っていたことが記されている。やる気が失せたわけではないのだが、今年はいまいちそれに時間が割けない。手帳に記した予定以外のことが、このところ多発している。Todoリストの消化もままならない。気合いを入れ直すに、まずは、体調の復調に努めることが先決だ。今夜は早く寝ようっと・・。
2005/02/21(月) 気をつけましょう すっかり風邪を引いてしまった。少々の疲れに加えて不摂生のツケが回ってきたにちがいない。17日から出かけていた。三日間の研修受講のために、全国各地から参加があった。
例年に比べて雪も多く、寒い日が続いた。泊まった宿は、寒さ対策のためにポータブルのストーブと電気毛布を用意してくれていた。電気毛布には注意が必要である。就寝中はスイッチを切らないと乾燥して喉をやられる。気をつけていたが、最後の夜はつい飲み過ぎたらしい。夜中、暑くて目が覚めたらスイッチが入ったままだった。朝起きると同時に咳が出始めた。風邪の症状が悪くなったのは、留守にしていた間に降り積もった雪の処理のために汗をかいた直後からである。
2005/02/16(水) 記念事業に向けて 登別市文化協会は、今年創立40周年を迎える。幾つかの記念事業を計画している。まずは、40周年記念誌の発行である。30周年記念誌を作成発行した実績があるから、これに関してはそう心配はない。ついで、記念祝賀会。40周年の特別功労者の表彰も行う。
記念事業の目玉は、二つ。一つは、これまで懸案になっていた姉妹都市白石市との文化交流事業である。今まで、経済団体やスポーツなどの交流事業は行われているが、文化交流はなかった。是非とも成功させたい事業である。もう一つ、文化協会傘下各団体、さらに市民の参加を得ることが出来るようなイベントを考えたいと思っている。今日行われた実行委員会での中で、概略の方針が決定した。詳細については、いずれ紹介したいが、とても素敵な企画である。お楽しみに。
2005/02/15(火) 横綱の友人と 気をつけなければならない。「当たり屋」のことではない。自身の飲み過ぎのことである。最近、とみに弱くなった。昨夜も、友人を残して途中で退席しなければならないほど酔ってしまった。偶然一緒になった別の友人が、心配してわざわざ家まで送ってくれたほどである。
昨夜酔っぱらった原因は二つある。一つは、自身の誕生日ということでいい気になって飲んでしまったこと。もう一つは、横綱の友人と「たい」で杯を重ねたこと。とりわけ後者の影響が大きい。以前にもこの欄で書いたことがあるが、彼は本当に強い。堂々とした飲みっぷりに、ついこちらもつられて飲んでしまうのだ。酔うことを恐れて、ちまちまとした飲み方をする輩をよしとしない。飲むときには大いに飲むべし。が、気概が空回りし始めた。とほほ・・
2005/02/14(月) 札幌からも来ていました あそこの蕎麦は旨い。そう言った周囲の評判と自分の感じる感覚とが合致しないことは、よくあることである。人それぞれの味覚や、好みに左右されるからだ。
先日、とあるそば屋へ行って来た。ここは、通常出される二・八ソバも美味しいのだが、今回は、日曜・祝日限定の全ソバ(十割) を食べてきた。普通、つなぎを入れないソバはもそもそとした感触があるものだが、ここの全ソバはしっかりとした歯ごたえがあって、しかも、まろみもある。ソバ独特の風味が口の中に拡がってくる。幌加内産の蕎麦粉が使ってある。
実はこの店、同業者も「あそこなら・・」と勧めるほどの店なのである。場所は、JR黄金駅から国道37号線沿いに伊達方面へ約1キロ。店の名前は、「N」。
2005/02/13(日) 当たり屋に注意 明日、ある店で友人と飲むことになっている。店の主人に、「ピピット情報、見てきました・・」 と言えば、美味しい地酒が一杯サービスになるはずである。ピピット情報から、日々、そうした楽しいメールが配信される。ところが、うれしい情報ばかりではない。
今日は「当たり屋情報」が配信された。関西方面から、多くの「当たり屋」が道内に現れているという。「当たり屋」とは、故意に接触事故を起こし、示談金を巻き上げるという悪質なものである。類似した情報はこれまでにもあった。警察からの正式な情報でないから、真意の程は不明である。しかし、用心するに越したことはない。お互い気をつけましょう。
2005/02/12(土) プロのスイングは美しい ウッズ、エルス、ミケルソン、トムズ、プライス、国内では、伊沢、平塚など、ゴルフ雑誌には、有名プロのスイングの連続写真が載っている。プロゴルファーのスイングはとても美しい。無駄な動きをそぎ落としたフォームは見ていて胸のすく思いがする。
願わくば、一歩でもプロのスイングに近づきたい。そう思っているアマチュアゴルファーは多いはずである。すでに今シーズンのための打ち込みに励んでいる友人もいる。理想と現実のギャップの大きさに打ちのめされるまでには、まだ時間がある。
今はただ、頭の中に描いた理想のスイング、そのイメージを再現すべく、ひたすらクラブを振ることにしよう。
2005/02/11(金) 比較的温暖な土地なのだが 隣接する室蘭市と、平均1−2度の気温差があるのを知っている登別市民は多いはずである。ましてや、広い北海道のこと、積雪量の差や気温の違いは、本州の人には理解できないくらい大きいものがある。身近なところでも、時々その差を実感する。
今朝の雪は、比較的軽い雪で、箒ではけば済む程度の雪だった。が、それでも三度玄関前の雪かきをした。午後出かけるのに、なんのためらいもなく長靴を履いて出かけた。ところが、わずか5キロと離れていない場所なのに、なんとその付近の路面は乾いた状態なのだ。長靴はいかにも場違いな雰囲気だった。同じ市内なのにである。ごく狭い範囲でも、積雪量の違いがある。一部だけを見て物事を判断してはならないと言うことだ。それにしても除雪費がかさむ、もう雪はいい。
2005/02/10(木) ホテルの予約 便利な世の中になった。いちいち電話をかけなくてもホテルの予約が出来る。インターネットで調べれば空き室の有無から宿泊金額、はたまた部屋の内部の状況、サービス内容まで全てがわかる仕組みになっている。
登別温泉のホテルとて例外ではない。ほぼ全てのホテルがこうしたシステムを採用している。今回予約したのはビジネスホテルだから、朝食の有無だとか部屋の設備、或いは駅からの距離など必要最小限の情報だけでいい。しかし、温泉のホテルのように、利用者が非日常を求めて宿泊するような場合にはもっと多彩な情報が必要だ。自らが利用者の立場になって登別温泉の各ホテルの情報を見比べてみると、それぞれの工夫が感じられて結構面白い。
2005/02/09(水) 手に汗握る思い 高原、中村がピッチに入った途端に日本チームのリズムが良くなった。そして、ロスタイムに、大黒が決勝点を入れた。ホッと胸をなで下ろした人も多かったに違いない。2006年W杯最終予選初戦の日本対北朝鮮戦。W杯出場が容易ではないことをあらためて感じさせた一戦だった。正直、引き分けか下手すると負けるのではないか、そう思いながらテレビにかじりついていた。
試合開始早々の小笠原の得点は、楽勝かと思わせた。その後、徐々に北朝鮮ペースになり、押し込まれる場面が増えた。後半、1点をかえされ同点となってからの日本チームのリズムは絶望的だった。残る5試合、ドイツまでの道は険しい。頑張れ日本・・。
2005/02/08(火) 北の縄文文化回廊づくり 道が、縄文文化の魅力や価値をアピールする方針を固めた。過去最大級の道内出土品の展示会の開催や振興策の公募をし、研究費の助成もするという。
奇しくも、登別市では今年1月、「特別展・縄文の遺跡」と題して市内で発掘された縄文式土器の一部を展示したところである。縄文遺跡は、道南を中心に道内おおよそ6700ヶ所で確認され、室蘭市の本輪西西遺跡から発掘された土偶のように国の重要文化財に指定されたほどのものが9点もあるというから、今回の道の施策が登別市の縄文土器に直接陽の光を与えるものとはならないかもしれない。しかし、これを機に、すでに決まっている学芸員の配置に合わせ、眠っている多くの出土品の再調査や縄文土器の常設展示場が整備されることになればこんなうれしいことはない。
2005/02/07(月) ご冥福をお祈りいたします Mさんのお通夜に参列してきた。満年齢で83歳になっておられたそうだが、とてもそんな年齢には見えなかった。ここ数年、やや腰をかがめる姿勢が目立った。が、幾つになっても、凛とした美しさを漂わせておられたお方だった。お若い頃はさぞかし美人だったろうなと思わせる気品があった。今日の遺影はそれを彷彿させるものだった。
知遇を得たのは、もう30年も前になる。しっかりした節回しで、いい民謡を唄っておられた。とりわけ、十勝馬唄や秋田草刈唄が得意だった。下手な尺八をつけさせていただいた記憶がある。
「泣いたとて どうせ行く人 やらねばならぬ せめて波風 おだやかに」 追分の一節を唄い送った。遺影の優しい眼差しに、唄は途切れがちだった。
2005/02/06(日) ほのぼの君再開心待ち みんな、同じなんだな−と思いを強くした。今日の北海道新聞 読者の声欄に載った静内町の永井さんの投稿 「ほのぼの君再開心待ち」 を読んでの感想である。
新聞の社会面を広げたとき、まず目に入るのは 3コマまんが 「ほのぼの君」 である。可愛らしいおとめちゃん、まだ顔を出さないパパとママ、そして猫と犬達がおりなすほのぼのとした日常。毎日楽しみにしていたのに、1月24日 「ちょっとの間お休みしまーす」 と隠れてしまった。
作者、佃公彦さんの病気療養とのこと。「ほのぼの君」の顔が見えないのはとても寂しいものです。どうか体調に充分お気をつけられ、ひとときも早い「ほのぼの君再開」をお待ちしています。
2005/02/05(土) 大きなサイズが難だという人もいるが・・ 最近、「超・整理手帳」の使用者を身近なところで見かけることが多くなった。「超・整理手帳」は、野口悠紀雄氏が考案・提唱した「A4サイズ」の紙に対応した手帳のことである。蛇腹式になっていて、8週間先の予定を一望できると言うのも売りの一つである。
野口悠紀雄氏のHPは、訪問者数の多いのも特徴である。超・整理手帳フォーラムの蘭では、利用者側からの様々なメッセージが寄せられて読んでいるだけでも楽しい。また、特製カバーが販売されていたり、多くの公式リフィルが公開されていて利便性を高めている。とりわけ paste-it は、なかなかユニークなアイデアだと思うがどうだろう。興味のある方は、ご一読を。
2005/02/04(金) インクの消耗も馬鹿にならない 新たに買ったパソの調子はいい。立ち上がりもスムースだし、ネットの接続もこれまでと比べものにならないくらい早い。文章の中に少々大きめの画像を取り入れても、これまでのようにイライラしながら待つこともない。シャカシャカと気持ちいいくらいに動いてくれる。次に買い換えるときは、DELLにしようと思っているんだ、と言う先輩の言葉に力づけられる思いである。
一方、プリンタはやや不満足である。機種としてのグレードは上がっているのだが、以前の便利だった機能が省略されていたり、メーカーの勝手な思いこみのシステムが組み込まれていたり。
しかも、モノクロの印刷をする機会が圧倒的に多い。レーザーショットを買いたい気持ちをいつまで押さえることが出来るか?
2005/02/03(木) 粋な計らい JRもなかなか味なことをする。大学の入学試験を受けるため東北新幹線の列車に乗ったが、目的地に停まらないことに気がついた。相談を受けた車掌が新幹線の運行本部に連絡し、ほかの乗客に車内放送で断った上で、本来は通過する駅に約30秒間停車させ、男子生徒は、無事試験に間に合ったという。
JR東日本は、今回は特例中の特例と言うが、その決断に快哉を送りたい。組織が大きくなればなるほど、小回りが利かなくなるのが常である。これが国鉄時代だったら、このようなことが出来たかどうか。利用者側が充分な事前調査をする必要があるのは言うまでもないが、時に、こうした粋な計らいが見られるのはうれしいものである。
2005/02/02(水) 新しい室蘭警察署 室蘭警察署に行って来た。新しくなって初めてである。駐車スペースは広くて、本当にここに駐車していいのかと思うほど自由さがある。1階正面玄関に入り、さてどこの窓口に行けばいいのやらと、考える隙も与えず 「免許更新ですか?」 と女性の声。手にした書類でわかるらしい。
交通安全協会の方に招かれるままに窓口へ、会員登録、視力テスト、印紙の支払い、受講場所・時間の選定、スムースに手続きが進む。
ここには見知った人もいて、これまでも免許更新にそう窮屈さを感じたことはないのだが、それでも新築なった建物と同じように、これまで以上に明るく住民に接しようとする雰囲気が感じられた。
2005/02/01(火) すっげー 緊張したー 「すっげー 緊張したー」 子供達の言葉である。ボーイスカウト登別第1団の子供達が今日、先日募金活動を行ったスマトラ沖地震災害支援の義捐金を届けた。菅野正一団委員長、長田ボーイ隊隊長に引率されたボーイ隊の代表者3名が上野市長に手渡した。寒さに震えながら募金を呼びかけた子供達、そして寄せられた多くの方の善意が、登別市役所を経由して日本赤十字社に届けられる。
「緊張して、足が痛くなった」 「でも、市長さんて優しいね・・」 控え室に帰ってきてもまだ頬を紅潮させていたが、その顔は、大役を果たした言う満足感にあふれていた。