・・・くま日記・・・
2004/11/30(火) イルミネーションの季節 師走間近、あちこちでイルミネーションが見られる時期になった。趣向をこらした電飾は見ているだけでも楽しくなる。町内でもあちこちで鮮やかなイルミネーションが見られる。
今日は、近所でもご主人が飾り付けをしておられた。ベランダの手すりや大きなガラス窓にも手が加えられていて、どんなものが出来上がるのか楽しみにしていた。夜、スイッチを入れられたのが右の写真である。昨年とはまた内容も変っていて、一層華やかで鮮やかになった。
しばらくの間は目を楽しませていただけそうである。
2004/11/29(月) 名水よりは、やはり・・ 今年、ゴルフ場まで行って引き返したのが2回ある。一度は大雨、そして昨日の雪。未練を断ち切って、一年間の反省会。すっかり飲みすぎてしまった。
で、二日酔いには水を大量に飲むのが一番。と言うわけで黒松内まで出かけてきた。ここの、「水彩の森」という水が気に入っている。
名水と名付けられたものがあちこちにあり、人それぞれに好みがあるようだ。近くにも虎杖浜の水があるし、真狩など羊蹄山の伏流水を好む人も多い。先日の新聞には、乙部町の名水も紹介されていた。特別なこだわりを持つわけではないが、たまたまもらった黒松内の水が美味しくてこのところ愛飲している。もっとも、美味しいといってもビールの味を超えるものではない、と言うわけで今夜もビールで乾杯。
2004/11/27(土) たかがサインペン ごめんなさい、うち(の店)には置いてないんですー。2軒の文房具屋さんで、こう言われた。実は大したものを買いに行ったのではない。サインペンである。先日の新聞に、いまどきアイテムとして紹介されていた「筆風サインペン」(210円)なのだが、残念ながら手に入らなかった。もっとも、考えてみたらサインペンなどは種類が多すぎて全ての在庫を持つことが困難なのかもしれない。そうは思いつつも、つい、大きな街なら・・と思ってしまう。
この種のことはよくある。書籍などがそうである。欲しいものがなかなかすぐに手に入らない。書籍は、インターネットで購入する方が多くなった。が、まさか、サインペン一本をインターネットでと言うわけにもねえ・・。
2004/11/26(金) 下手な演技 下手な演技だなあ、そう思ってみている人も多いに違いない。CMでの演技である。とりわけ、缶コーヒーとか、缶ビールの飲み物のCMに多く見られる。飲んでもいないのに飲んだ演技をする。喉のごっくり感はない、唇は濡れていない。単なる演技だということがすぐにわかる。美味しそうな表情をして取り繕ってもすぐに演技だということが明らかなのだ。
そうなると余計にこちらとしては疑うのだ。これは、きっと美味しくないに違いないぞ・・と。
もう一つ、これは料理番組に多いシーン。口に入れてすぐに、「うーん、美味しい」と来る。少しは味わって美味しさが口の中に拡がるのを待って、美味しいと言って欲しいと思うのだ。言葉に勝る表現、それは顔だ。顔で全てがわかる。
2004/11/25(木) タクシー料金 10%引き タクシー代を払おうとしたら、メーター表示よりも安い。10%割引です、と言う。聞くと、和服のお客様が乗車されたからだと言う。先日訪れた京都での話である。浴衣でも作務衣でも、甚兵衛でもいい、とにかく和装の方なら割引です。西陣を抱える京都、少しでも着物の振興に寄与したいと。
この料金システムをとるのは、今のところ2社だけだそうだ。競合の厳しさもあるのだろうが、独自のアイデアが面白い。この会社、月に一度 運転手全員を対象に様々な分野の人を招いて講話を聞く時間が設けられているのだそうだ。制服もあか抜けしていて、応対もハキハキとして気持ちよかった。
温泉に入っていただいたから10%割引します、ってことにはならないかな・・?
2004/11/24(水) 望ましい街灯(市内編) 望ましい街灯という内容で道南の街の例を紹介したが、我が町にも素晴らしい街灯があることを紹介しておこう。
まずは、左の写真。JRをまたぐ跨線橋「ときめき橋」の車道と歩道を照らす街灯の例。ついで、真ん中の写真は、市役所の前。街灯と街灯の間隔も短く、明るい歩道は市民にとってもありがたい。
さて、右端は? 少々、写真が小さくて恐縮だが、実は、交差点の信号柱と街灯が併用になったものである。利用できるものは利用した方がいい。しかし、このアイデア 全道的にも珍しいのではないか。
と言うわけで、登別市は住み良い街づくりを目指しています。全国の皆さん、是非湯の町 登別市においでください。
2004/11/23(火) 熟年の味わい 日本の唄は、その分野に向いた声の色を作ってから、その声で唄うという表現方法がとられてきた。民謡でいえば、民謡声とでもいうべき声である。洋楽畑の人が幾らきれいな発声できちんと正しく唄ってみせても 「あれは民謡ではない」 となる。民謡には、「らしさ」が必要だと、民謡採集家 竹内 勉は言う。
「らしさ」とはなにか? その唄が唄われている地方の訛り、唄われていた場所、環境などが感じられる唄である。民謡のコンクールでも一時期、きれいで高い声が高得点をとるようなことがあった。だが、きれいさだけでは、人の心を打つような唄にはならない。かすれても、低い声でも味わいのある唄はいい。今日、審査員の末席をけがしながら、つくづくそう思った。
2004/11/22(月) 最高の発明品は 「人類がこの二千年間で発明した最高のものは何か」。 様々な答があったそうだ。元に戻って誤りを正すことを可能にする能力という意味で、「消しゴム」。
「老眼鏡」という答には思いを強くする。読んだり何かをするのに役に立つだけではない。 「40歳以下の人間に世界が支配されるのを防いでくれたのが老眼鏡だ」というのだ。40歳以下というのは、やや若すぎるかもしれないが、45歳くらいで眼鏡が欲しくなった自身の経験を照らせば早いとも言えない。今もし、老眼鏡が無かったらずいぶん不便な暮らしをしているに違いない。新聞は読めない、雑誌は読めない。パソは使えない。でも、ラジオ、テレビが残っているから安心だ。おっと、番組欄が読めないか・・。
2004/11/21(日) 必ず休肝日を 週に、二日間の休肝日は必ずとるように、友人からメールである。昨夜もその話になった。焼酎コップに2杯まで、或いは、きっちりお酒3合に決めているという人など様々である。
飲み出せば朝まででも付き合うが、晩酌は全くしない人を知っている。この人は、幾ら飲んでも酔ったところを見せたことがない。こういう人は、もともと酒飲みではないのだろう。
酒飲みと言えば、最近はあまり見かけないが、若い頃、職場に必ずといっていいほどいたのが、酔って絡む人である。飲むほどに目が据わり、誰彼となくいたぶりはじめる。酒に飲まれるタイプの人である。もっとも、酔って絡むのはまだ逃げようがある。タチが悪いのは、酔ってもいないのに絡む輩だ。このタイプには気をつけよう。
2004/11/20(土) 来シーズンに向かって・・ 今日、所属するゴルフ仲間の納会があった。今年は暖かいから、あと一、二度はラウンドのチャンスがあるかもしれないが、ほぼシーズンを終えたと言ってよかろう。
今シーズンの総括をしたい。実は、今年の目標は平均スコアを5打縮めることだった。目的に向かって昨暮れからかなりの努力をしたつもりである。が、結果的には2打しか縮まらなかった。とりわけ前半は、球筋の過剰な修正が災いして、ひどいスコアが続出した。安定したのは、8月以降である。自身が驚くほど飛躍的にスコアが改善された。これには、一冊の本との巡り会いの影響が大きい。三浦 研著「完璧のシステムゴルフ」 これである。
来期の目標も5打のスコアアップ。いま、目標に向かって粛々と努力中である。
2004/11/19(金) 古典尺八 「丹羽法堂の世界」 師のCDが手元にある。先頃出来上がったと、仲間が届けてくれた。古典尺八 「丹羽法堂の世界」 。今年の9月、65歳で亡くなった丹羽法堂師の曲をまとめたものである。
一二三調子にはじまり、鶴の巣籠もり、好んで吹かれた調べ・下がり葉など全19曲が収められている。
師は、5月 恒例の弘前吹禅の旅を終えてすぐに体調をくずされた。CDは、まだ元気だった頃の6月 NHKのスタジオで収録されたものである。収録後の音源に不満の意を洩らされたと聞く。そのうち再収録の予定であった。本復かなわず、遺作集になってしまった。厳しい音が入っているはずであるが、まだ聞く気になれないでいる。
2004/11/18(木) ボージョレ解禁 BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU(ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー)、今日購入した銘柄である。昨年買った銘柄は残念ながら覚えていない。が、多分同じような価格だったような気がする。昨年と比べて、柔らかさが少し弱いような気がするが定かでない。ワインに詳しい友人に聞けば、昨年との違いもわかるだろうが、今はそうもいかない。
ワインに合うつまみはなにがいいか、赤なら肉が定番だろうが、魚でも野菜でもバターでもチーズでもこだわらない。なんだかだと言いながら750ml 一本をほとんど飲み干してしまった。明日は、違った銘柄のものを購入してみようと思う。
2004/11/17(水) 同姓同名 新しい役所をどちらに置くか、或いは、新しい街の名前をどうするかの合意が得られなくて合併が御破算になった例が結構ある。街の名前は、それぞれの歴史があって変更に容易出来ない困難さを伴う。
ところで、人に同姓同名があるように地名にも同じようなケースがある。センダイシと言えば、宮城県仙台市を思い浮かべるが鹿児島県川内市も読み方は一緒だそうだ。イズミシは、宮城県泉市、大阪府和泉市、鹿児島県出水市。フチュウシは、広島県府中市、東京都府中市 こちらは、漢字も一緒だ。さて、合併が進んで、三千ある自治体が千になってもこのようなことが起るのだろうか?
2004/11/16(火) タイヤ交換を急がなくては タイヤの交換を急がなくてはなるまい。今年は11月に入っても比較的暖かい日が続いたせいもあって、タイヤ交換のことをすっかり忘れていた。もっとも、調べてみたら昨年のタイヤ交換も11月18日だった。そう言った意味では、そう遅いとは言えない。
かっては、11月のはじめには中山峠にスキーに行っていた。人よりも早く、一度でも多く滑りたい。そんな思いが強かったから、早くからタイヤを交換して冬道に備えていた。スパイクタイヤで、がりがりと音をさせて通勤していた。タイヤ交換が遅くなったのは、雪が降るのが遅くなったせいばかりではない。当時ほどスキーへの意欲が強くなくなったせいに違いない。
2004/11/15(月) 秋色の古都 楽しい旅行だった。N夫妻、S夫妻共々に紅葉の都路を楽しんできた。京都に詳しいSさんが、計画や手配の一切をしてくださった。おまかせの大名旅行だった。
紅葉の見頃は来週でしょう・・ 申し訳なさそうに案内の運転手は言うが、どうしてどうして天候にも恵まれ、緑色から紅色に変る一番いい時期に巡り合わせたと思う。
東は大日堂や曼殊院、西は吉峰寺、光明寺など、通常のルートを避けて静かで紅葉が楽しめる場所が選定されていた。夜の京料理とともに、秋色の古都を堪能した至福の三日間であった。
2004/11/12(金) 今宵は前哨戦 今、午後10時半。この時間、まだ盛り上がっているはずである。ひょっとしたら和室に移って、激論が交わされているかもしれない。同志社大学の今川先生と、生徒の平宅さんがわざわざ時間を割いてこちらに来てくださった。
登別市議会議員会では、今川ゼミの生徒さんとeーラーニングの手法による意見交換会を実施する。市民では気がつかない登別市の魅力や、あるいは逆に是正すべき点など生徒の目で見た率直な意見をいただき、議員との意見交換を計る。今宵はいわばその前哨戦、ふぉれすと鉱山では熱い議論がまだ続いているはずである。
2004/11/11(木) たばこで 「しわ」 増加 東京の友人 Mさんの禁煙生活が、先日11/8日で丸一年を迎えた。もう、大丈夫だろう。ただ、気になるのは「休煙」の二文字である。あくまで「休煙」であって「禁煙」ではないと、本人は言い張っておられる。しかし、意志の強い人だ。再びたばこを手にされることはないだろう。
たばこに含まれている有害物質が身体に与える影響について「一酸化炭素はヘモグロビンの数を減らすために、必要な酸素が体内に行き届かなくなる。運動能力の低下やしわの増加につながる」と、健康教室で保健師さんが語ったと今日の夕刊にあった。
来年はゴルフをご一緒するはずである。たばこを絶って、じっくりと体力づくりに精をだされるMさんに、こちらも、相当な覚悟で臨まねば・・。
2004/11/10(水) 急がなきゃー ボーイスカウト登別第1団のHPの更新が滞っている。更新のための情報が寄せられているにも拘わらず、更新にスムースさを欠いているのは偏にこれをつかさどる当方の怠慢である。お叱りのメールが来る前に、更新しなくては・・。
団の行事、ビーバー、カブ、ボーイ、そして、ベンチャーと、それぞれの隊の計画や活動報告をタイムリーにアップしたい。そう思って立ち上げたHPである。これは、自分の子ども達がどんな活動をしているのか、各隊の行事に参加出来なかった父兄にいち早くその活動の内容を理解してもらうための情報源である。と、同時に、広く団の活動の情報公開の意味合いも含めているつもりである。何にしても、速報性が求められる。なんとかしなくては・・。
2004/11/09(火) 取り越し苦労ならいいのだが・・ 友人の周辺に何か異変があったのではないか? ここ1-2年、友人の挙動おかしい。時折、ふっと現われては、幾ばくかの無心をしていく。そんなことが多くなった。何日かすれば、きちんと返済してくれるから、その折々に述べる理由通りの内容なのだろう。
何十年来の友人である。人柄も充分に知っている。変なことに手を出すような人物でない。疑いの目で見ることが不謹慎なことは百も承知である。そうであるが故に、余計、普段の友人と違うなにかを感じるのだ。この心配が取り越し苦労であることを願っている。
2004/11/08(月) M杯争奪戦終了 ゴルフなんてスコアじゃないんだ、如何に多くの握りを手にするかだよ。と、言いたくもなるじゃないか、同スコアで優勝と最下位の差。しかも、優勝者にはオデッセイのパターが賞品として用意されていたのだ。
Wペリア方式の面白さは、誰が優勝するかわからないところにある。隠しホールの設定によって、どうころぶかわからない。グロスの差があまりないメンバーのコンペでは、はまるか否かで殊更に明暗が分かれる。
第一回M杯争奪戦は、11月にしてはこれ以上の天候はないと言うほどの好天に恵まれて無事終了した。次回は是非、M杯提供者自身の参加を得たいものである。それにしても、最下位とは情けない・・。
2004/11/07(日) 迷いは一年前と同じ まだ迷っている。JARL(日本アマチュア無線連盟)の更新手続きの時期、継続するか否か。
と、ここまで書いて、まてよ、この文章いつかも書いたような気がするなあ・・と、昨年の日記を見たら、10月24日に全く同じ書き出しで書いていた。どうも、同じ時期に同じようなことを考えているものらしい。
人間の記憶ほど当てにならないものはない、と言われる。若い頃から記憶力がいい方ではなかったから、常にメモする癖をつけていた。ところが、最近はメモしたことさへ忘れていたり、同じことをメモしたり。この日記も、同じ文章を何度も書いているのではないか? いつかチェックしてみなくては・・。
2004/11/06(土) おれおれ被害 実は私もかかりそうになったの・・。知り合いの老婦人の言葉、おれおれ詐欺である。静岡に住んでいるお孫さんの交通事故の内容だったらしい。賢明なその人は、あちこちに電話で確認し、未然に防ぐことが出来た。どこか遠い話と思っていたが、身近な人の話を聞くと現実味を帯びてくる。
それにしても、信じられないような額ではないか。月に29億円の被害だそうだ。よくもまあ、すぐに振り込めるだけの蓄えを持っているものだ。はいそうですかと、右から左へ動かす蓄えを持たないところには電話はかかってこないものらしいから安心している。もっとも、愚息からくる「おれ、小遣い送れ」の、おれおれ被害も積り積もって相当な額になってはいるのだが・・。
2004/11/05(金) 一個は粗悪品か? パソの調子がいまいちだと、関連するものまで調子が悪くなるのだろうか。カラープリンターのインクは、割安感のある二個入りパッケージを購入しているのだが、満足に二個を使用したことがない。一個目のカートリッジを挿入しても、プリンターが認知しないのだ。で、次のカートリッジの封を切って挿入すると認知する。これまでに数回はこういう経験がある。
今回は、認知されないカートリッジをそのまま保管しておいて、次の機会に使ってみた。なにかの調子でうまく行くことを願っていたのだが、駄目だった。二個入りを購入するメリットが全くない。メーカーに聞いてみようと思っているが、みなさんにはこういう経験はないのだろうか。
2004/11/04(木) ウイルス対策 ウイルスバスター契約更新を勧めるメールが届いた。05年1月末で契約期間が終了する。手続きをしなければなるまい。それにしても、最近とみに不審メールが増えている。以前一度、メールの添付物を開いてウイルスに感染してひどい目にあったことがあるから、不審なメールは即座に削除することにしている。
困るのは仲間内から届くメールである。いろんな情報が添付資料として送られてくる。見知った名前とて安心は出来ない。充分注意することが肝要である。
メールはテキスト、写真のように特殊な内容でない限り添付資料形式にしない。自身はこれに徹することにしているが、さて、受ける側はどう感じているのだろうか?
2004/11/03(水) 文化の日 文化の日の今日、登別市でも功労者表彰並びに市表彰が行われた。功労者表彰は、11人。自治貢献表彰4人、社会貢献表彰13人、教育文化貢献表彰6人、善行表彰1人 合計35名である。
この内、ボーイスカウト登別第1団関係者では、江端さんが社会貢献表彰を受けられた。学校歯科医や地域医療に貢献されたことが認められたもので、ボーイスカウト活動そのものでの受賞ではないが、同じ仲間が受賞の栄に浴されたことは素直にうれしい。
今日、受賞された35名の方々は、それぞれの立場で地道な努力を重ねてこられた方ばかりである。こうした方なしでは行政が成り立たないと言っても過言ではなかろう。協働のまちづくり、これを地でいくこうした方々を大事にしたい。
2004/11/02(火) 常設の展示会場を 実に多くの作品が展示されていた。絵画、書道、写真、絵手紙、俳句、和歌、川柳、生け花、パッチワーク、菊花、魚拓、ちぎり絵、数え上げればきりがない。それぞれに、作者の思いが伝わってくるような作品ばかりだった。市内文化祭の8会場をバスで一巡した感想である。
常設の展示会場が欲しいねぇ・・ 会場のあちこちで聞かれた言葉である。
亀田公園の瓦葺きの建物、この場所こそ常設の展示会場に相応しいのではないか。鳥の声、川のせせらぎ、緑深き森、恵まれた自然環境とともに、内なる潤いがこれに加われば・・。
2004/11/01(月) 笛が届くのはいつ? 笛の製作をお願いした。笛師は、弘前市在住の藤田竹心氏。知遇を得て、すでに十数年になる。津軽ねぷたの笛の名手。送り、迎え など独特の吹き回しがあるが、いずれも切れ味の鋭い素晴らしい音を聞かせてくれる。師は、笛の吹き手としてはつとに有名だが、実は、津軽藩お家流「根笹派錦風流」の尺八演奏者としてもなかなかの腕前なのだ。
笛の製作を依頼したのにはわけがある。若い人が笛を吹いてみたいと言う。笛そのものは、多くの市販品があり入手はたやすい。が、この人には手作りの笛を届けたいと思っている。笛に取り組んでみたいと言う熱意が伝わってくるのだ。こちらの思いこみかもしれない。しかし、折角なら手作りで暖かみのある音の出る笛を届けたいと思う。笛が届くのは、少し先になる。