・・・くまさん日記・・・
2003/06/30(月) 湖面に映える花火はきれいでした 湖面に映える花火はきれいでした。どのホテルの宿泊客にもよく見えるようにゆっくりと位置を変えながら、大きな花火の灯が湖を照らしました。
仲間と共に、昨夜は洞爺湖のホテルに一泊してきました。日曜日の夜というのに、ほぼ満室とのことでした。有珠山の噴火の影響で落ち込んでいたお客さんの数も、順調な快復傾向にあるとのこと、本当に良かったと思います。
登別市民としては、登別温泉に泊まって欲しいとの思いも勿論ありますが、洞爺湖も定山渓もそして登別温泉も、それぞれのところに一泊ずつしていただくような、広域の連携が必要だと考えています。
我が街さえ良ければ・・ では、北海道の観光は衰退の一途をたどることになってしまいますからねー。
2003/06/28(土) クリムトの「接吻」 なぜかすぐに頭に浮かんだのが、クリムトのこの「接吻」の絵だった。飴村秀子先生の「藍の世界U」に紹介されている第29回日展(1997)「秘儀(ヨブの書)」を見たときの印象である。
クリムトの絵は、彼の絵が大好きだと言う若い友人から教えてもらった。「抱擁」「水蛇」「金魚」など、妖艶で幻想的な素晴らしい作品が多い。中でもこの「接吻」は、彼の代表作と言えるものだと言う。
崩れ落ちる宝石のようなあやうい足もとと、まばゆい黄金の光につつまれた恍惚の表情がこの絵をたまらなく素敵なものにしている。友人は今、この絵と同様、幸せの絶頂にある。
2003/06/27(金) ショッキングな画像 受動喫煙を防ぐ健康増進法が今年の5月1日に施行され、たばこの害に対する市民の意識が高くなってきたことを歓迎したい。今回の一般質問でも、受動喫煙の被害防止について二人が質した。その姿勢に拍手を送りたい。
一方、受動喫煙の害と同様、いや、それ以上に未成年の喫煙はもっと大きな問題として取り扱われていい。高校生の制服姿での喫煙姿も珍しくなくなってきた。
喫煙の常態化が低年齢化していると言われており、我々大人はこの問題に真剣に取り組まなくてはならない。そんな時、いささかショッキングな画像が配信されてきた。愕然とするような画像である。こんなシーンが国内で現実にならないよう、早急な対策が望まれる。
2003/06/26(木) 中古パソコンで充分か 便利なものが次々と発売されている。友人の勧めで、「USBフラッシュメモリ」を購入した。幅17mo * 厚さ8o * 長さ68.5o 重さ9グラム こんな小さなもので、メモリー容量は128MBもの大容量である。フロッピーディスクの如き簡単操作性とCD-ROM並の記憶容量を持つ。すごいものが出来たものである。
中古パソコンが人気だそうだ。電子メールやワープロ機能など、使用目的がはっきりしているユーザーは、それ充分と言う。HDDの不足分は、USBフラッシュメモリなどでカバーする。
所詮、機能の大方は使わないで宝の持ち腐れ の感が強い自身などには、中古パソコンで充分かもしれないなあ・・・。
2003/06/25(水) お陰様で、元気です 「大分、以前の元気さが戻ってきましたねえ・・」。 今日も、直接そんな声をいただいた。最近、何人かの方から同じような意味合いのメールを受け取っていたから、その言葉に少々うろたえた。普段と変わらぬ気持で書き綴っている積もりだが、どうもこのくま日記の中から、自身の心の揺れを読みとられているものらしい。
取り繕っても隠せないものなら、地で行くしかない。と、割り切ることが出来る人間なら大したものだが面子もあれば、恥ずかしさもある。なによりも苛立ちを感じるのは、思ったことを思ったように書けない文章表現の拙さである。こればかりは、取り繕うことが出来ない。
2003/06/24(火) とてつもない時間に辟易 とてつもない時間に辟易。たまには、と思って取りかかったパソコンのスキャンディスクとデフラグ処理のことである。会議に出かける前に始めたのだが、帰ってきてもまだ終了していない。あきれるほどの時間がかかって、やっとのことで終了。こんなことが一体意味があるのか・・ と、つい思ってしまう。
このところ、パソコンの機嫌があまりよろしくない。時々、予告もなしに休憩を取ってしまうのだ。考え抜いて作成したメールを、さあ送信と言うときに限ってふくれっ面をする。
なんとはなしに不安を感じる。大事なファイルはそろそろバックアップを取って置かねばなるまい。ぶつっ・・と、いきなり途絶えてしまう前に・・。
2003/06/23(月) 歓迎 UFJ銀行女子陸上競技部 恒例のUFJ銀行女子陸上競技部の登別市合宿が始まった。平成3年から始まり、今年で13回目を迎える。
今夜はささやかな歓迎会。自身は3回目の出席になる。今年は、周トレーナー、疋田美佳選手、王 春梅選手と一緒の席だった。
いつものことながら、選手の目の輝きの素晴らしさと自己を管理する心の強さとに感動。だからこそ、あの素晴らしい成績が生まれる。
さて、約束をしたメールは果たして送られてくるのかな・・?
2003/06/22(日) 汗をかいたあとの・・ 「俺、頼んでないっ・・」 思わずそう言ってしまった。本当は、ぐいっ と一気に喉に流し込みたかったジョッキが運ばれてきたからだ。 「いえ、中身はノンアルコールです・・・」。
ゴルフで汗をかいた後の生ビールほど美味いものはない。そう言い切る知人もいる。ビールがあればこそ、「たら、れば」の話も弾むと言うものだ。
道路交通法が変わって、罰金の額が大幅にアップした。ゴルフ場のレストランは売り上げが激減したそうだ。もともと飲酒運転が許されるはずもない。ノンアルコールと言えども量を過ごせば同じこと。ここは一つ、冷たいコークか、トマトジュースで乾杯といきますか。とほほ・・・。
2003/06/21(土) 形は違っても・・・ 手紙、電話、メール、FAX 形は違っても、それぞれの思いが感じられてうれしい。ボーイスカウトのリーダーの集まりがあって、留守にしている間にあちこちから、送った写真に対するメッセージが届いていた。とりわけ飴村秀子先生からは、UFOが飛び交うメールが届いていて、疲れた身を癒してくれる思いだった。顔を見た途端、一気に小学校時代に帰ることが出来ると、手紙をくれた人もいる。まさしく、その通り。○○君、◯◯ちゃんっ 幾つになっても昔のまま。
なかには、子どもに頼んでと言う人もいるけど、飴村秀子先生はじめ何人かは、メール交信が可能だ。うれしいではないか、クラス会のつながりが一気に縮まった感じがする。
2003/09/20(金) 傍聴者の少ないのが不思議 第2回定例市議会が、今日開会した。7月2日までの13日間である。来週月曜日23日からは、一般質問が始まる。質問予定者は、10人。質問内容は、様々であるが、大いなる議論を期待したい。
議会によっては、質問回数を制限している市もあるが、登別市では回数の制限はない。あるのは、持ち時間の45分という制約だけ。それも、その制限時間に答弁時間は含まれない。一問一答、心ゆくまで理事者側の答弁を求めることが出来る。
時に、答弁調整のために休憩をしなくてはならないハプニングも起きる。聴いていてこれほど面白いものはない。傍聴者の少ないのが不思議なくらいである。
2003/06/19(木) 何を持って不要と判断? 大分すっきりした。不要な書類、不要な資料、そして(これが一番問題なのだが・・)不要な本。思い切って捨てた。何を持って不要と判断するか? 悩ましいのはこのことである。いつか使うことがあるかもしれない、そう思うからこそ保存してある。
まずは、5年以上経過している資料は原則廃棄。廃棄の場合は機械的に処分すべきである。中身の確認をしていると捨てられない。
誰もが感じているように、本はバリアが高い。これは二段構えにした。不要と思える本をひとくくりにして、とりあえず物置に移動。一年間様子をみることにした。その間、一度も必要性を感じなければその時点で即座に処分。さて、結果や如何に・・。
2003/06/18(水) 豊水まつりは、一ヶ月後 こぼれるよな笑顔があった。年齢には関係ない。男性も女性も、ありったけの力を出し切った満足感溢れる笑顔だった。北の都、札幌の大通公園をバックに撮ったYOSAKOIソーランの記念写真である。語る知人の言葉には、まだその時の興奮が渦巻いているようだった。
7月に行われる登別市の豊水まつりにも、近郊のYOSAKOIソーランチームの踊りが披露されるそうだ。お祭り最大のビッグイベント 大群舞「豊水トントン」は、今年から賞が増えた。こちらも、踊りへの参加団体は力が入るに違いない。最近は、見る祭りより、参加する祭りに人気がある。楽しみな豊水まつりまで、あとちょうど一ヶ月。
2003/06/17(火) Yさんの「無住心曲」 Yさんの一周忌が終わった。生前の写真が飾ってあった。仏壇に向かう者に語りかけるような、おだやかな生前の顔だった。
尺八や江差追分を通じて、おおよそ20年のお付き合いをさせていただいた。この間、人の悪口を言われるYさんには接したことは一度もない。若い頃はお酒も相当に飲まれたらしいが、私たちには乱れた姿をお見せになったことはなかった。いつもニコニコと人の話に耳を傾けておられた。
明暗虚竹会の今年のコンサーの日程も決まった。えもいわれぬ味わいのあったYさんの、あの「無住心曲」は、もう二度と聞くことが出来ない。
2003/06/16(月) 瀬野小学校のクラス会 女性陣は、一年生の時の担任であった飴村先生はじめ、住岡、田中、栗岡、宮の下、上野、男性は、住川、合原、清水、山縣 合計11名。少人数ではあったが、それだけに和やかなクラス会になった。
飴村先生は、よく知られた藍染めの大家 日展会員でもある。一昨年は、日英文化交流行事「JAPAN2001」で、ジャパン・ブルーで描いた作品展示と、日本古来の藍染めの技法を英国で講演もされた。そのときの内容は、こちらに詳しい。
クラス会参加者は、地元主体であったが、それでも大阪から2名の参加があった。なんの催し物でもそうだが、まとめるには誰かの献身的な努力が必要である。今回も住川君がその労をとってくれた。(写真は、恩師飴村秀子先生と・・)
2003/06/15(日) 我が「山稜会」は、来年45周年を迎える 小鰯の刺身とかけうどん これなくして、広島は語れない。どちらも、心ゆくまで味わってきた。加えて、二泊三日の小旅行中、故郷広島で心のこもった歓迎を受けた。
一つは、山の仲間に、そしてもう一つは、小学校のクラス会でである。通った「たぬき」は、当時のご主人のお孫さんにあたる人が店を引き継いでいた。おでんの味は、変わらなかったし、小鰯の刺身は絶品であった。なによりも、数十年ぶりに共に唄った山の唄はメロディすらもあやふやであったが、わざわざみんなのために歌詞を書き抜いてコピーを配布してくれたKさんの心配りに涙の出る思いであった。我が「山稜会」は、来年45周年を迎える。うれしいではないか、会のために何一つ出来ない自身をまだ、仲間として認めてくれると言う。
2003/06/12(木) また一人仲間が逝った また一人仲間が逝った。唄が好きで、踊りが好きで、周囲の人を楽しませてくれる そんな人だった。訃報を聞いて、唄の仲間が大勢駆けつけた。
悲しさで涙が溢れ満足な唄にならなかったけど、みんなで江差追分を霊前に捧げた。
故小川完一さんは、昭和32年に松浦秋笛名誉師匠のもとに入門、以来、45年余にわたって江差追分の研鑽に努められ、現在は、登別こだま会支部長として、後輩の育成・指導に尽力、多くの優秀な選手を育て上げられた。
多くの方に愛され、親しまれた小川さんだった。残念でならない。心からご冥福をお祈りいたします。合掌
2003/06/11(水) 銀のしずく降る降る 銀のしずく降る降るまわりに 金のしずく降る降るまわりに・・・。アイヌ語原文は、「シロカニペ ランラン ピシカン コンカニペ ランラン ピシカン」 だそうだ。劇団「えるむ」による知里幸恵生誕100年記念公演が、今夜登別市民会館の大ホールで開催された。
登別生まれの知里幸恵 この世に生きていたのはわずか19年と八ヶ月。残したのは、「アイヌ神謡集」1冊と、日記、書簡、それにノート類が少々。しかし、その内容の濃さは、100年間生きたほどのボリュームだと言われる。
キャストは、わずか11人。 作・演出は、ふじた あさや氏。素晴らしい公演だった。その、素晴らしさに、まだ感動する心を持っていた自身をうれしく思う。
2003/06/10(火) 優れもの復活 先日やっと、モバイルが通常の機能を取り戻すことが出来た。Mobilr Gear(MC-MK12) NEC製である。購入してから丸6年になる。実は、昨年3月プロバイダーを替えて以来、メール機能が不調だった。マニュアル片手に悪戦苦闘、ついに諦めてNECのサービスセンターに駆け込んだ。いや、駆け込もうとした。ところが、かって一度訪れたことのある苫小牧市のそれはすでに閉鎖されていた。忙しさに追われたり、選挙があったりでそのままになっていた。
最近、室蘭市にサービスセンターがあることを知った。ただ、果たして6年前の機種に対応してもらえるのか? 心配は杞憂に終わった。優れもの復活。親切な係員の対応に感謝。
2003/06/09(月) それぞれの活躍に拍手を送ろう 「疲れたけど、とっても楽しかったです・・」 未だ、興奮冷めやらぬ そんな感じのメールが届いた。昨日終了した「第12回YOSAKOIソーラン祭り」に参加してきた友人からである。メールから熱気が伝わってくる。真夏を思わせるような天候だったから、体力の消耗も激しかったに違いない。
室蘭からは、「AJGKIDS」がファイナルコンテストに進み、「室蘭百花繚蘭」も支部長賞に輝いた。隣町白老の「乱舞童」は実力を発揮し、堂々の6位。「三石なるこ会」は、昨年のYOSAKOIソーラン大賞に引き続き、今年度は準大賞を受賞した。曲、振り付け、メンバー、情熱 どれが欠けても成り立たない。とりわけ、仲間同志の思いやりは不可欠である。きっと、いい汗が流れたに違いない。それぞれの活躍に拍手を送ろう。
2003/06/08(日) 明日から頑張ろう・・ 午前中は、昨日に引き続き白老へ、午後は市民団体主催の円卓会議傍聴を、夜はボーイスカウトのイベントの打ち合せ。中途半端にならぬように気をつけながらそれぞれの会議へ出席。救われるのは、それぞれの会合がみな真摯で真剣な会合であると言うことだ。
参加する場所、参加する会議体 その違いはあっても、それぞれの立場で精一杯の努力が続けられている。ひたすらに子供達の、あるいは市民のためにのみ誠心誠意努力している人達の中にはいると、個人的な確執にとらわれている自身の料簡の狭さを見せつけられる思いがして恥ずかしさに身が縮む。
2003/06/07(土) あの訛りがまたいい 今回で7回目になる。江差追分会日胆地区運営協議会が本部から指導者を招聘して行う研修会が開催されている。
今年の講師は、昨年に引き続き小笠原次郎上席師匠をお招きした。師は、江差追分全国大会の第2回の優勝者でもある。低音ながら、唄の上手さには定評がある。心に響く男の唄である。一度聞くと決して忘れることはない。かくいう自身も、師の唄う追分に惹かれて、この唄に取り憑かれた。昭和51年のことである。
早口の江差弁がよく聞き取れない 受講者の声があった。でも、あの訛りがまたいいんです。明日も白老コミュニティセンターで、それを聞くことが出来ます。是非、ご来場を・・。
2003/06/06(金) ・・から、お預かりします は、誤用 5日付けの道新 卓上四季は、意を同じくするものとして拍手を送りたい内容であった。・・から、お預かりします は、気に入らないとこのHPにも書いたことがある。
店員にその言い方は間違いではないか と、質すのも大人げないような気がして、つい まっ いいかーとやり過ごしてしまう。不愉快な店には行かない そんな消極的な態度でしか対応が出来ない自身のふがいなさを嘆きつつ、誰かに言って欲しかった。少々気が滅入ることがあって、晴れない日が続いていたが、昨日のこのコラムには、少し救われる思いだった。
2003/06/03(火) ボーイスカウトのHPの開設を目指して ボーイスカウト登別第1団では、団のHPの立ち上げを計画している。もともと、ボーイスカウトの活動は、自然の中で野外活動を主体にしながら青少年の健全育成を図る と言うのが目的の一つだから、市民の目に触れる機会が少なかった。
しかし、では折角の活動が市民の皆さんに理解をされていたかと言うと、残念ながら必ずしもそうではなかったことも事実。
さまざまな活動を、登別市の広報なり、報道機関に取り上げてもらうのも勿論だが、より積極的にHPを立ち上げて、広く活動内容を知ってもらうことになった。とりあえずは、このHPの中のボーイスカウトに関する部分を充実していきたいと思う。
2003/05/02(月) どうやって判断すれば・・ 高校時代の友人にどうしても憎めない奴がいた。相当に悪なのだが、そうは見えないのだ。自分でも、俺は悪い奴だと公言していた。それでも、あの子はおとなしくて悪いことなんか出来る人間じゃない、まわりの誰にもそう思われるようなところがあった。
人間には、その人に備わったイメージというものがあるのかもしれない。表面上の見てくれだったり、取り繕った表向きの顔 ー 仮面と言った方がいいかも知れない ー であったり・・。或いは備わった風格であったり。
老いたときの顔に、その人の人生の全てが表れるという。若いうちは、少々の二面性があってもいいってことか?
2003/06/01(日) こちらも初舞台 友人達の初舞台はどうやら終わったらしい。らしい・・と言うのは、実は、完璧な初舞台ではなく、不満の多いものだったらしいのだ。稽古が不足していたのかもしれないと、友人は言う。完璧な舞台は、これから作りあげていくものだ。そう焦ることもあるまい。
今日、室蘭市の市民会館で民謡の大会があった。請われて、尺八伴奏をさせていただいた。何度か見に行って、音響の質に不満があったから今日も心配をしていたが、それは杞憂に終わった。道大会の出場権をかけた大会だったから、歌い手も伴奏者もいい意味での緊張感があってなかなかいい舞台だった。 順調な公演が続いている 友人達のそんな報告が届くのを心待ちにしている。
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