・・・くまさん日記・・・


2003/03/30(日) カラオケの神髄
 今日は、久しぶりの完全休養日。明日からは、27日が過ぎるまで恐らく休みなしの日が続くことだろう。
 正午過ぎから、民謡グループの歌謡フェスティバル。ここは、音響がひどくて唄い手に気の毒だった。夜は、自身が後援会長を務めるカラオケグループのチャリティ発表会。ここのPAは、言っちゃあなんだが、ピカイチ。五代夏子、天童よしみなど、日本を代表する女性演歌歌手が北海道公演をする際、この人でなくっちゃー唄わないと言うくらいの人なのである。
 マイクを持って、一声出した途端、あーっ、これなら安心して唄えると、誰もが、感じるほどである。いい音響で、気持ちよく、これがカラオケの神髄であろう。


2003/03/29(土) 久しぶりに本屋さんに
 今日、久しぶりに本屋さんをのぞいた。気になっていた本を何冊か買った。その中の一冊が、NHK趣味悠々「似顔絵教室」である。似顔絵は、自分では描けないくせに、やってみたくてたまらないものである。テレビでこれをやっているとは知らなかった。実は、終了間近になってやっと気がついたのである。
 講師は、マンが太郎、針すなお、やくみつる、晴乃ピーチク、小笠原智子の5名。針すなお氏は、NHK「新・クイズ日本人の質問」の出演者の似顔絵の作者。暖かくてユーモラスな視線で描く似顔絵にファンが多い。
 対象物をよく観察する、特長をつかむ、無駄をそぎ落とす。とりわけ大事なことは、相手を思いやり、傷つけないことだそうだ。 結局、絵も、写真も、文章もすべて同じってわけだなあ・・。


2003/03/28(金) 明日はどんな人に逢える?
 会って、話をするだけで疲れを覚える人。会えば、黙っていても心が通じ合い、なんとなく気持の安らぎを覚える人。世の中さまざまだとは言うものの、出来るならば前者よりも後者の方とお話がしたいものである。
 今日はいい人に逢えた。様々な背景があって、なかなかこの人です、と紹介できない立場にある人だが、とても包容力のある人である。これまでくすぶっていた胸の内を聞いてもらうだけで、すーっと気持が安らぐから不思議である。これで、明日からまた頑張ろうと言う気になる。
 縁はいなものと言うけれど、期せずして様々な繋がりを再確認することも多い。この時期、あちこち歩く楽しみのひとつでもある。さあ、明日はどんな人に逢えるのか?


2003/03/27(木) ひどい一日になった
 余計なことを書いてしまった。「今年は暖かい・・」って、書いた途端に今日のこの天気。ひどい一日になった。靴の中まで水が浸透し、ソックスが濡れて寒気がするほどだった。こんな日は、早仕舞に限る。
 もっとも、今日告示の知事選は始まったばかり。荒天と言えども遊説を中止するわけには行かない。こんな日は、聴衆の足も止まりにくい。出陣の第一声も湿り勝ちだったのではないか?
 支援組織の大小を表わすように、近くにある候補のポスターも、まだ5人分しか貼られていない。全員のものが揃うのは、いつになるのか?


2003/03/26(水) 明日は、知事選告示日
 今年は暖かい。こんな暖かい選挙の年も珍しいのではないか? 例年、背中や脚 あちこちにホッカロンなどを貼り付けて、それでも、尚寒くて震え上がる日が多いのに、今年はそれほどでもない。もっとも、出遅れて活動をはじめた時期が大幅にずれていることも、暖かく感じる要因のひとつかも知れない。
 市議会選挙の告示までひと月を切った。明日は、知事選の告示日でもある。各候補の心中穏やかざるものがあるはずだ。残された期間、市民の皆さんに、いかに自分の主義主張を理解してもらうか、その努力を続けることになる。体調を崩さないように、お互い頑張りましょう。


2003/03/25(火) 笙の生演奏
 狭い空間に笙の音が響いた。17本の竹管で出来ているこの楽器、吹いても吸っても同じ音の出る世界でも珍しい楽器なのである。ハーモニカのように位置を変えてではない。同じ位置で、吹いても吸っても音が出る、いわゆるフリー・リードと呼ばれる特殊なリードを備えているのだそうだ。
 最近では、龍笛の代わりに篠笛で代用する神社もある中で、本物の笙を演奏してくれるのはうれしい。篳篥は、東儀秀樹がテレビなどでも演奏をしているので、聴くことが多くなったが、笙を見たり、聞いたりすることはあまりない。
 昨日、事務所開きでの神事をお願いした幌別のこの神社、吹き込んだ雅楽のテープとともに笙の生演奏をしていただける。是非、一度お聞きください。


2003/03/23(日) 御前崎、晴れ、北北東の風、風力3
 百葉箱の中の温度を記録し、雨量を計る。「御前崎、晴れ、北北東の風、風力3・・」 午後4時、ラジオから流れる気象状況から、全国各地の風力、風向を聞き取り、茶色の用紙に記入する。頭をつきあわせて、明日の天気の予報をつくる。中学生の部活「気象クラブ」 担当の野間先生は、辛抱強く黙って完成するのを待っていてくれた。
 指に唾液をつけて風の方向を見極めたり、雲の形や、日ごとの雲量を手帳につけて喜んでいた。なにごとにも飽きっぽい性格が災いして、結局ものにならずじまいだったが、楽しい部活だった。
 今、時々思い出したように雲の写真を撮って、密かに喜んでいるのは、その当時の名残かも知れない。今日は、世界気象記念日。


2003/03/22(土) 汗ばむほどの陽気
 同じ家に何人もの候補が、挨拶に行く。その家の家族構成によって、各後援会との繋がりも異なる。休日は、普段会えない人にも会うことが出来る。いきおい、各後援会の動きが活発になる。当然の結果として、バッティングする。
 今日は、そんな日だったらしい。 「今日、挨拶に来たのは、あなたで3人目・・」 応対してくれる支援者が苦笑しながら話してくれた。
 4年に一度でなく、時々は顔見せなさい・・ お叱りを受けるのもこの時期である。それでも、見知った人間が来るのはいい。なかには、全く関係ない後援会からの訪問もあると言う。
 「突然、知らない人がきて、びっくりしましたよー」 選挙って、一般市民にとっては、煩わしいだけのことかもしれないなあ。


2003/03/21(金) 他事ながらご安心を
 この時期、こんなことをやってる暇があるのか? と、怒られそうだが、楽しい会合は時を選ばない。ごく少人数で、生きのいい魚をくらい、うまい酒に酔いしれる。こんな素晴らしいことが他にあろうか? 会合の味付けは勿論、語り合いであり、喋りである。
 人生を語るも良し、目指すべき議会の有り様を語るも良し、いや、時、まさに、米国のイラク攻撃が開始された日、世界を語るもよかろう。談論風発、一次会で解散の口約束は、いつの間にか忘却の彼方へ。気づけば、すでに暦はめくられていました。
 お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。それでも、気が張っているのでしょう、予定のスケジュールは、きちんとこなしました故、他事ながらご安心ください。


2003/03/19(水) 思わぬ降雪に驚く
 思わぬ降雪に驚く。午後、ひとしきり激しい降雪があった。気持をゆるめてはならない、そんな気にさせる事象だった。
 早くも、当選後の会派構成の話を持ちかける仲間も出始めた。たしかに、いままでとはすこし違った構成になる可能性は高い。とは言っても、それは当選した後の話だ。24名の枠内に入れるかどうかも定かでない、ましてや非常に厳しい状況下にある我が身にとって、会派の構成云々など、話をするだにおこがましいことである。
 長かった平成15年 第一回定例市議会も明日で終了する。今期、四年間の議員として、締めくくりの日でもある。21日からは、次期に向けたそれぞれの戦いが始まる。あちこちで、相まみえることになろう。健闘を・・。


2003/03/18(火) 市民も責任を果たそう
 予算審査特別委員会が終了しました。平成15年度の予算を審査する重要な委員会でした。つまり、収めていただく市民税や、地方交付税など国・道からのお金も含めて、今年一年の税金の使い方を決める重要な会議なのです。にもかかわらず、傍聴者が少ないのは残念なことです。多くの方々に、この予算審査特別委員会での質疑の内容を聞いていただきたくて、議場で委員会を開催しています。
 代表質問や一般質問の場に劣らず重要な委員会なのです。議員がどんな質問をしているのか、市長以下理事者がどんな予算を組んで、その意図がどこにあるのかを質す重要な場なのですが、傍聴者が少ないのは残念なことです。


2003/03/17(月) 43,700人の合格者発表
 道内公立高校、全日制・定時制会わせて、約43,700人の合格者が発表された。合格された方には、心からお祝申し上げます。何年か前から、新聞紙上での合格者名簿の発表がなくなった。知人、友人のご子息の合否がわからなくて困る。が、約3,000人は願う志望校に入れないのだそうだ。落胆も大きかろう。報道の中止は、彼等への配慮でもある。
 今日付けの、新聞のコラムにもあった。ノーベル物理学賞を受けた小柴昌俊さんは、旧制高校の受験を二度も失敗したそうだ。落ち込むことはない。頑張って欲しいと思う。
 実は、先日受験したある資格の合格通知が今日手元に届いたのだ。満開の桜が咲くか否かは、4月27日まで待たねばならないが、ちょっとうれしい日となった。


2003/03/16(日) うれしい訪問客
 風の強い日だった。砂埃が舞い、髪の毛が逆立った。買い物袋を持ったお年寄りも歩きにくそうだった。
 今日は、思わぬ訪問客 それも、底抜けに明るい人が来てくれたおかげで、事務所の中に久しぶりに笑い声が響いた。なごやかな雰囲気の事務所でありたいと願いつつも、思うように進まぬこちらのイライラがスタッフに伝わって、ついギスギスした雰囲気になりがちなものである。磊落で豪快な気持をもつその人が来てくれたことで、すっかりリラックスさせていただいた。
 ボランティアで手伝ってくれている人達にも、ちょっと疲れのみえるこの時期、気分転換をさせてくれたうれしい訪問客だった。


2003/03/15(土) いい日だった
 春らしいいい天気が続く。近くのゴルフ場もオープンしたと、先日の報道にあった。この暖かさで残った雪も一気に融けることだろう。
 今日は、思わぬところで邦楽談義が出来た。「楽器取り扱い」の看板の掲げられた家の前で、雪を片づけている人とである。新学習指導要領に盛られた和楽器の、これからの学校での取り扱いの問題点や、古いしきたりの残る邦楽界の功罪などなど、話がはずみ、すっかり話し込んでしまった。
 どうかすると、教育現場に係わる人や、実際に邦楽を演奏する人としか、こういう話をする機会がないが、今日は、子ども達への邦楽教育問題について話し合うことが出来る人に出会えたうれしい日であった。


2003/03/14(金) まだまだ公務が続いている
 まだまだ公務が続いている。今日は、日本工学院の平成14年度卒業授与式だった。若者の躾の悪さが話題になることも多いが、今日の卒業生を見る限り、そう悪くはない。確かに何人かは、落ち着きのない動きが見られた。しかし、それは若者の許容範囲内である。むしろ、保護者の方に問題がありそうだ。
 理事長や学校長の挨拶の途中に大きなあくびをする、それも手で隠すわけでもない。それどころか、ガムでも噛んでいるのだろうか、くちゃくちゃ、くちゃくちゃと、絶えず口を動かし続けている。本人は、卒業生の後ろに座って、端からは見えないつもりだろうが、壇上からは一目瞭然である。みっともないこと、この上ない。女性ならば、なおさらに・・。


2003/03/13(木) 身近な問題が議論されている
 平成15年度の予算審査特別委員会が始まった。今日から四日間にわたって審議される。今年度の予算の使い方を審議する場、自分たちの税金がどのように使われるのか? 市民にとって、関心事の第一に上げられそうな内容なのに傍聴者がいない。今日も、傍聴したのは、結局委員会に入っていない議員仲間だけだった。
 自分の住んでいる周辺の道路はどうなるのか? 福祉関連に幾ら予算がまわされるのか? 身近な問題が議論されるのに、こんなに市民が無関心でいいのか? いつもそう思う。
 今日は、議会費、総務費、民生費までが審議された。明日から、衛生費、土木費と、市民により身近な予算の審議に入っていく。心ある人は、是非傍聴ください。


2003/03/12(水) 気になるお辞儀
 お辞儀の姿勢で気になることがある。以前から気になっていたが、今日の卒業証書授与式でもそれを感じた。女子生徒も、男子生徒も、お辞儀をするとき、足を開いたままなのだ。
 「踵をつけて、足先を少し開く」そう習った。いわゆる「きょーつけー・・(気をつけ)」の姿勢である。それが、ほとんどの生徒が両足を開いたままなのだ。どうも、だらしない姿勢に見えて、気になって仕方がない。
 きちっとしていた生徒も、何人かは見かけた。記念品の受領に出た生徒達、送辞を読んだ生徒、答辞を読んだ生徒、その他何人かの生徒はきちっとしていた。が、大半は、開いたままである。学校では、姿勢などの指導はしないのだろうか?


2003/03/10(月) あー、Tっちゃんまでも・・
 「悪いけど、向こうを手伝うことになったっ・・」 とどめを刺された。そんな感じのする電話だった。
 一縷の望みを託していた。この人さえいれば、失った何倍も、いや、何十倍もの威力がある。なんとかお願いしたい、そう思っていた矢先の電話だった。その望みも絶たれた。両手両脚をもぎ取られた、もはや、万事休す。そんな感じさえする一言だった。
 まさしく、残されたは、我が身一つ。一人でやるしかない、当然のことだ。望んで、そんな境遇においたのではなかったか。心の内で、どこかを頼りにしている自分の甘さを嘆く。誰かを頼りにしている自分の弱さを思う。
 「新たなる挑戦・・」 そうだ、キャッチフレーズはこれだった。頑張らねば・・。


2003/03/09(日) 丸二年が過ぎた
 丸二年が過ぎた。何気なく書き始めた日記だった。自身のホームページになにか変化を持たせたい、そんな気もあった。日替わりで変化をつけるには日記風のものが一番手っ取り早い。よしっ、と、書き始めてみたものの、すぐに大変なことをはじめたことに気がついた。
 一つには、毎日書くことの大変さ、もうひとつは、自身をさらけ出すことの不安だった。
 毎日書き続けることの大変さは、新聞のコラムを何十年も書き続けた人の述懐でも、よく語られることである。しかし考えてみれば、当然のことにそれほど重荷に思うほどのことが書けるわけでもない。気楽にいけばいい。
 もう一つ、書くことは自身の恥をさらすこと。これには、さすがに抵抗があった。今でも抵抗がある。
 なにっ、恥もなにも全部含めて人間さあ、と、開き直れるほどになれば、大したものだと思うのだが・・。


2003/03/08(土) 新たなる挑戦! いい登別(まち)を ともに・・
 「新たなる挑戦! いい登別(まち)を ともに・・」 事務所のドアに、大きく書いてもらった。組織の推薦を受けない立場での立候補の決意と、みんなで語り合いながらまちづくりがしたい、そんな思いを込めてのキャッチフレーズである。
 立候補を予定している25人の事務所に掲げられた看板は、それぞれの思いが描かれていて、見て廻るだけでもそれなりに楽しめる。道議会議員に立候補するのか、はたまた、市長に立候補するのかと見間違うほどの看板を掲げている候補予定者もいる。
 いずれにしても、これからの四年間、議員としてどう取り組もうとしているのか? 後援会用に作成したリーフレットとともに、これらを見比べるのも面白いと思う。


2003/03/07(金) 海外での尺八演奏経験
 和楽器が外国で人気をよんでいる。和太鼓、笛、三味線などである。中でも尺八は、構造が単純なことと、音の神秘さが魅力らしく取り憑かれる外国人が多い。
 実は、海外で尺八を演奏したことがある。ちょっと、自慢げに聞こえるかも知れないが、本当なのだ。一度は、昨年5月、中国広州市を公式訪問した時、夜の歓迎会で、お礼の意味を込めて演奏した。「北国の春」がとても受けた。
 今一度は、イラクでである。昭和56年、バクダッドの北方約400キロメートル ベイジと言う小さな街で吹いた。半年あまりの現地の仕事の慰みに、プラスティック製の尺八を持参した。
 新聞紙上を賑わすイラクの名を見るたびに、そのことを思い出す。砂漠の中での音がどんなものだったか、残念ながら実はあまり記憶にないが、乾燥していて鳴りにくかったことだけは覚えている。


2003/03/06(木) 人と語ることの楽しさを再発見
 「あれっ? 熊野さん、今期は出馬しないんじゃないの?」 挨拶に行く先々で、こう言われる。「彼は、もう出ないんだから、こちらの応援を・・」 誰かが、こう言いふらしているに違いない。
 「あの人は間違いないから、是非、こちらの応援を・・」 とも。 これらは、戦術の一つではある。が、限られた制限の中で後援会活動をせざるを得ない当方としては、大きなダメージである。こうなれば、ひとりひとり、時間をかけて自分の思いを伝えるしか方法はない。
 今回の選挙で四回目を迎えるが、あちこちぽつりぽつりと訪ね歩きながら、人と語ることの楽しさを再発見しているような気持も感じている。それにしても、時間が欲しいなあ・・。


2003/03/04(火) 親子共闘?
 新聞のコラム、ひと月に一度掲載される。文章が上手いから、読む方もつい引き込まれる。その、コラムにせっせと自分の名前を列記する。列記された名前が読者に印象づけられる。はて、どこかで聞いたことがある名前? ふと、気づく。そう言えば、このお嬢さんは、あの人の娘さんだった・・と。
 これは、新種の選挙活動に違いない。そうでなければ、あの聡明なお嬢さんが、自分の姓をあれほど執拗に書き並べるはずはない。これはまぎれもなく、親子共闘作戦なのだ。今朝の北海道新聞 「朝の食卓」 を読んで、そう思った読者は多いに違いない。
 ははは… ごめんなさい。冗談です。それにしても、O村議員はいいお嬢さんを持ちましたねえ。


2003/03/03(月) 降雪激しい、ひな祭り
 こんなに雪の降った、ひな祭りも珍しい。少なくとも、ここ10年はいい天気が続いていた。それでも、早朝洞爺を出発するときはそうでもなかったのだ。登別に近づくに連れて、降雪量が多くなった。
 昨夜は、洞爺湖温泉に一泊してきた。毎日、はっちゃきになって動き回るのも疲れるだろう。たまには、温泉につかってゆっくり休めと、仲間が誘ってくれた。気遣いをしてくれる仲間がいるのを幸せに思う。
 たっぷりと時間をかけて温泉につかったあとの、火照った身体に冷えたビールがとてつもなく美味い。疲れが吹き飛んでしまう感じだ。ところが、そんな気安さに安心してか、まだみんなが話しに盛り上がってると言うのに眠りこけてしまった。
 しかも、今日の予定が気になり、申し訳ないと思いつつも、「一足お先に」とメモを残して早朝に帰らせてもらった。乞う、ご容赦。


2003/03/02(日) たばこの不快さ考えて
 今日の北海道新聞読者の声欄に、「たばこの不快さ考えて」と題した、旭川市の高校一年生岡沢友希さんの投稿が掲載された。とてもいい文章なので、紹介をさせていただきます。

 『飲食店で食事をしている時、たばこの煙が流れてきて、せっかくのおいしい食事が台無しになることがよくある。そのたびに「たばこを吸わない人が不快にならない対策をしたらいいのに」と思う。
 私の住む旭川市では禁煙や分煙を徹底しているレストランなどを「空気もおいしいお店」として登録する事業を始めた。認められた店には「空気もおいしいお店」というステッカーが与えられる。これはとてもいい事業だ、と私は思う。このステッカーが張ってあるお店なら、たばこを吸わない人も安心して店に入ることができる。
 たばこの煙は、吸う人よりも、その周りにいる人のほうが、身体的にも、精神的にも被害を受けるものだ。だからこそ、せめて大勢の人が集まる場では、たばこを吸わない人が不快にならない環境をつくるべきだと思う。』


2003/03/01(土) 「しの」を、使わせたら誰にも負けない・・
 「お前、俺の弟子にならねぇかっ…」 とび職の親方に、本気で口説かれたことがある。瀬戸内地帯、石油化学工業の工場立ち上げのために、寒い冬を過ごした現地工事での話である。
 工程管理の仕事よりも、実際に身体を動かしてのそれが楽しくて、滑車の位置決め、ワイヤのつなぎ、頼まれもしないのに色んなことを経験した。
 とび職の人達は、酒好きで、荒っぽいけれど、いい人間ばかりだった。「しの」 の使い方を習ったのもその時である。
 「しの」・・。 足場などを組み立てる際、番線を締めるのに使う棒状の工具のことである。 番線と呼ばれる「なまし鉄線」を締めるのに、これほど適した道具はない。腰に下げた「しの」を使って、器用にしかも確実に番線を締める技術に驚嘆した。 毎日見続けた。「お前、やってみるかっ…」 心と心が通じた瞬間だった。



















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