・・・くまさん日記・・・


2001/12/31(月) 読んでいただき感謝申し上げます
 いよいよ今年も大晦日を迎えましたね。皆さんにとって、平成13年はどんな年だったでしょうか? この、くまさん日記を書き始めて9ヶ月が経過しました。なんとはなしに始めた日記でしたが、いろんな人から「見てるぞー」と声をかけていただくようになりました。知らない人からのメールもいただきました。登別市の行政への提言、議会への提言、観光のあり方、あるいは全く個人的な情報、それぞれ貴重なご意見をお寄せいただいた皆様にお礼申し上げます。日記が途切れるのは、主として出張で出かけている時、とご理解をー(実は、飲み過ぎて遅く帰宅して書けないときも・・)。来年も続けていきたいと考えています。読んでいただきましたこと、心から感謝申し上げます。


2001/12/30(日) イヤー・オブ・ウイルス
 暮れになってメールの受信数が減ってきた。皆さん、多忙な時間を過ごしておられるのだろうか。メール普及の恩恵に浴してはいるが、私個人にとっては、一月にウイルスに感染したことが忘れられない。友人の力を借りて駆除したものの、結局再インストールを余儀なくされる事になった。11月には議員仲間でもウイルス感染の被害があった。詳しい友人がいて対処できてるからいいようなものの、これからは蔓延の恐れがある。今年はコンピューターウイルスが過去最高のペースで流行していて、一部には2001年は「イヤー・オブ・ウイルス」とも言われているらしい。2015年には、4通に3通までがウイルスメールと言う恐ろしい予測もされている。そうなればもはや、ネットは利用されなくなるだろう。せいぜい今のうちに、友人とのメール交換を楽しんでおこう。


2001/12/29(土) 宴会は終了しましたか?
 今年の宴会は終了しましたか? 勤務先では、今日が仕事納め。この仕事納めの日にも、飲みに出かけていた時期があった。一年の仕事が終わったと言う気持のゆるみやら、正月休暇に入るという開放感があって、酔いに輪をかけたような気がする。酔いにまかせた少々恥じ入るような振る舞いがあっても、長い休暇の間に、何とはなしに互いの間にわだかまりが消えていたりするものである。それを逆手にとって、穏やかならぬ振る舞いにおよぶ不届きな輩もいた。 それにしても、最近は、飲み過ぎて道ばたにしゃがみ込んでげーげーやっているような人も見かけなくなった。飲み方が上手になったのか、懐具合がそれを許さないのか。なにはあれ、正月のために体力温存を・・。


2001/12/28(金) 仕事納めの日
 今日、ほとんどの会社が仕事納めの日でしたね。今年はご苦労様でした、来年はいい年になるよう努力しましょう。こんな挨拶が交わされたのではないでしょうか。年末の挨拶まわりをしていても、来年はいい年になればいいですね、こんな会話で終始しました。21世紀の最初、新ミレニアムにふさわしい幕開けをと期待された2001年でしたが、暗いニュースの多い年になりました。室蘭民報の十大ニュースのトップは、女子高生行方不明事件でした。忽然と足取りが消える、信じられないことですよね。元気な姿を見せて欲しいと願うものです。


2001/12/27(木) 道内の運転マナーの評判は・・
 暮れも押し詰まったせいでしょうか、なんだかみんな気ぜわしく動き回ってるって感じですね。ウインカーを上げないで車線変更をしたり、やたらと割り込みをしたり、車の運転にそんな慌ただしさが現れています。かくゆう自分も、いつの間にか普段よりスピードを出して運転しているようです、気をつけないと・・。 道内の運転マナーの評判はあまりよくないようですね。道内を旅行する本州からのドライバーへのインタビュー結果でも、評判は良くないと先日もラジオで放送していました。特に若い女性の運転はっ・・ とは言ってませんでしたが、まあ、お互い気をつけて運転しましょう。


2001/12/26(水) いい音になって帰ってきた
 いい音になって帰ってきた。再調律を依頼していた尺八が届いた。音の抜けが気に入らなくて、調律に出していた1尺6寸管である。製管師の尾崎沢山師は、以前札幌の真駒内に住んでおられた。そのころは何度も工房にお邪魔して、自分にあった尺八を選ばせていただいた。今は東京で活躍中で、国内製管師の中でも五本の指にはいる腕を持っておられる。道内にも何人かの製管師がおられるが、この人の右に出る人はいない。製管師の資質は、製管の技術の高さは勿論であるが、それ以上に奏者としての力量が大きな要素を占める。演奏技術が一流でなくては、一流の製管は出来ないのだ。師は、都山流尺八大師範。手元の吹料11本は、師の製管による。


2001/12/25(火) 薫製のチーズ届きました
 ありがとう、Hさん。薫製のチーズ今年も届きました。今回は桜の木でしたね、とてもいい匂いです。庭で腰をかごめ、額に汗しながら燻しておられる姿が目に浮かびます。広島の冬の寒さ、意外と寒いんですよねー。特に川沿いにあるHさんの家の付近の風の強さは、独身時代何度も泊めていただきましたからよく知っています。酔っぱらって夜遅くに行って、勤務時間に間に合うように送っていただきました。朝のわずかな時間でしたから、細かくは覚えてはいませんが、慌ただしく暇乞いをするわずかな時間に、手入れの行き届いた庭を感激しながら見ていたものです。あの蘇鉄の側で作っていただいたのでしょうか? 今宵は、ビールの味が一段と美味しく感じられます。


2001/12/24(月) クリスマスカードありがとう
 まん丸い月が深い藍色の夜空に輝き、トナカイに引かれた橇に乗ったサンタが、その空間を跳ぶ。地表の暗闇には、降り積もる雪に覆われた木立が美しく並んでいて、飾り付けられたツリーが窓灯りにほんのりと浮かんでいる。そんな素敵なクリスマスカードをいただきました。しかもサウンド付きなのです。こんな気分のいい夜は、多くの言葉はいりませんね。画面でも見ながらゆっくりビールでも飲むことにしましょう。メリークリスマス、素敵なカード、ありがとう。


2001/12/23(日) たばこの有害物質(一酸化炭素)は除去出来ません
 「たばこの有害物質(一酸化炭素)は除去出来ません」 家庭用空気清浄機メーカーが商品のパンフに、こんな一文をつけ加えたそうだ(2001/12/16読売新聞)。 本来この手の機器、ニコチンやタール、それににおいの除去が基本なのだが、たばこのけむり煙すべてがきれいになるように誤解している向きがある。副流煙が周囲の人に害を与えていることはよく知られた事実なのだが、案外無関心な喫煙者が多い。大きな部屋でも分煙をしなければという時代なのに、ましてや車などの狭い空間では、避けようがない。運転しながら喫煙している女性が目に付くが、同乗させている幼い子供のことが気にならないのだろうか。とても子供の健康のことを考えているとは思えない。


2001/12/22(土) 冬至かぼちゃより・・
 風雲の少しく遊ぶ冬至かな<石田波郷> 今日は冬至ですね。昼が最も短かく、夜の一番長い日。でも、今日を境に、これから少しずつ昼間の明るい時間が長くなっていく日だと思えばなんとはなしにうれしいものです。「冬至冬なか冬はじめ」と言って、冬至はこの日から本格的な冬をむかえて寒くなる、季節の変わり目をあらわしたようです。冬至の日に粥やカボチャ、コンニャクなどを食べると中風よけや体内の老廃物をだす「砂下ろし」になるとされ、ユズ湯にはいると風邪をひかないとも言われます。冬至カボチャ、食べましたか? でも私は、寒さ対策には、おでんやで、熱燗とこんにゃくの方が合うと思いますが・・。


2001/12/21(金) 今年、何回行っただろう?
 何度電話しても通じない。呼び出し音が鳴ってるってことは電源は入ってるんだろう。なんのためのけーたいなんだよー。 ったく、役に立たねえ携帯なら持つなってんだ。ママ相手に、出ない友人に悪態をつく。なんのことはない、ご無沙汰ばかりで、少々気が咎めての所作であることは見え見えである。さすがに年末、しかも花金。まあまあの客数でしょうか。混んできたのをいいことに、抜け出てきたが、顔をみるなりすぐにボトルを差し出してくれるのは、さすがと見るか、はたまたそれだけ客が少ないってことか? なんだかんだと言いながら、長いつきあいになります。以前にも書きましたが、中島町にあります。気が向いたら寄ってやってください。


2001/12/20(木) 本物の温泉に是非どうぞ…
 登別は観光を基幹産業としている。その柱は温泉である。道内212市町村のうち、いわゆる温泉と名の付く施設をもつものが180市町村にものぼるという。全国ではその数、相当なものに違いない。その温泉にマガイモノ温泉が含まれるという。(道新卓上四季2001.12.20)。これと同じようなことを昨日、NHKのラジオでも放送していた。ひょっとすると、出所は同じ札幌国際大の松田忠徳先生だったかもしれない。つまり、お湯がろ過、塩素殺菌され、沸かし直されて、浴槽に戻ってくる循環風呂(ぶろ)らしい。これでは温泉と言いながら効果はほとんどない。本来の効能はほぼ失われている。この方式、近年の公共温泉ブームで一気に全国に広がったそうだ。我が登別温泉は、湯量、泉質ともにどこにも負けない。本物の温泉に是非どうぞ…と、声を大にして叫ぼう。


2001/12/18(火) 島原帆山氏死去
 都山流尺八演奏家、人間国宝の島原帆山氏が15日亡くなった。1901.09.16生まれ、百歳。ごく近年まで現役で尺八を演奏されていたそうである。1982(昭和57)年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に指定された。戦後、原爆で廃墟と化した広島を中心に活動された。今年は、民謡尺八の大家、矢下勇氏も亡くなった。平成14年度から適用される新学習指導要領で、学校教育の中での和楽器の取り扱いが少し大きくなる。音楽教育の中に、やっと少し日本の音楽も取り上げられる時間が増える。そんな中での、先達の死去。痛ましくも悲しい。帆山氏は広島県生まれ。落胆の度が大きいのは、同郷のよしみか。


2001/12/17(月) 念じよ、さらば鍛えられん
 友人が入院した。ぎっくり腰だそうだ。ドイツでは「魔女の一撃」。経験者のみわかるあの激痛。友人の痛み、想像にあまりある。日常生活のなかでの何気ない動作からも起こる。筆者の場合、最初は横向きに自転車を抱え上げようとしたとき、次はくしゃみ、その次は朝洗顔のためにうつむいたとき。ふがいなさに涙も出なかった。要は、背骨を支える腹筋や背筋の衰えが原因だ。テレビを見ながらでもできます、腹筋運動を・・と指導される。その、たった5分の運動が出来ないのですよ。が、朗報はある。想像するだけで筋力増強が出来るんだそうだ。米オハイオ州のクリーブランド・クリニックが発表と昨日の読売新聞WEEKLYコラムに。きちんとジムに通えば、筋力は三割アップ。想像するだけで、約13%は増強されるそうですぞー。なにっ、想像するのも億劫だって・・。


2001/12/16(日) 荒野の七人見ましたかー?
 今夜のBS、「荒野の七人」をやってました。観ましたか? よかったですねえ。これはたしか、黒沢監督の「七人の侍」の洋画版だったですよねえ。アメリカがまだ西部劇の時代だった頃、無法者の集団が村の農民たちを襲う。疲れ果て、土地を捨てるか否かまで追い込まれた農民達が村を守るために雇う。雇われガンマン七人と農民たちが命をかけて無法者と戦う、そんな物語です。主演は、ユル・ブリナー / スティーブ・マックィーン / チャールズ・ブロンソン / ジェームズ・コバーン / イーライ・ウォーラック / ロバート・ボーン / ブラッド・デクスター の面々。「大脱走」でも、これらスティーブ・マックィーン / チャールズ・ブロンソン / ジェームズ・コバーンの演技は光っていたのを思い出しました。テレビの映画、久しぶりに満喫でーす。


2001/12/15(土) 伊達者の薄着
 今日も、寒い一日だった。スキーなどアウトドアの時以外、永年の習慣で股引(いやタイツだっ)を穿かない。あの、もたもた感がどうも好きになれないのだ。上もランニングシャツだけ。それでも移動は車だし、部屋には暖房が入っているからそう寒さを気にするほどのことはない。かって、手袋をしない、ポケットに手を入れない、それで一冬を過ごすという賭をしたことがあった。勝つには勝ったが、これは大変だった。手はぱんぱんに腫れる、風邪は引くでさんざんな目にあったが、どうだと級友に肩を聳やかしたものである。終始監視の目があるわけではないから、その気になればごまかすことも出来たのに幼稚な粋がりようだった。さて今年もタイツなしでいくか、それとももはや、伊達者の薄着を気取る歳でもないと悟るか・・


2001/12/14(金) 母親の過保護、過干渉
 結局、母親の過保護、過干渉が原因。職場で息子がいじめられている、とてもいい子なのに・・。昨夜も電話がかかってきた。聞いてみると、前の話と同じである。上司が、息子をいじめてる と。最初の職場は、そんなひどい職場ならと知り合いに頼んで替えてもらった。が、新しい職場でも同様な内容だとすると、これはおかしい。よくよく事情を聞いてみると、典型的な過干渉である。母親は、客を装って息子の職場に張り付いて、遠くから息子の一挙手一投足を見ているらしいのだ。上司の注意が、いじめと映るらしい。本人は慣れない職場だから、注意されて当たり前と感じているのにである。それをきちんと母親に説明できない息子、溺愛の母親。なんとなすべきか・・。


2001/12/13(木) 選び抜かれた283首
 「春深む吾が庭先の福寿草黄なる蕾を二つひらけり」福寿草 と題した短歌ではじまる「好日」が送られてきた。今年84歳になられる中村あいさんの、選び抜かれた283首からなる歌集である。67歳から短歌づくりをはじめられたそうだ。「夫の病状悪くなれるか子供等はかくすすべなく真実告げくる」「冷静を装ふ事の難しく吾が心暗し夫のそばにて」乱れる心を、なお冷静に見つめられる凄さを思う。限定版と聞くが、登別市の図書館にも寄贈されたそうである。たくさんの方に読まれることを願って止まない。すっきりとした真っ白い表紙、好日と書かれた表題を見守るように彩りを添えるりんどうの花は、お孫さんの手による。


2001/12/11(火) 江戸家猫八さんが亡くなった
 旅行をしていて有名人の姿を見かけると、なんとはなしににちょっと得をしたような気がするから不思議である。先日の名古屋空港では、橋本大二郎氏を見かけたし、広島空港では故人となられた元首相を見かけたこともある。関空で見かけた漫才のいくよくるよは、若いお付きを従えてがははと笑っていたし、あの威勢のよい横山やすしは、片手をズボンのポケットに差し入れたそのままのやすしだった。千歳-東京便の機内、すぐ隣の席で見かけた猫八、子猫親子は、テレビ画面そのままに、にこやかに笑顔で乗務員に接していた。その猫八さんが、ピカドンの被爆者で後遺症の恐怖に悩まされていたとは、ついぞ知らなかった。ものまね、語り、役者、卓越した素晴らしいそれらの芸は、きっと子猫に引き継がれるに違いない。猫八逝く80歳。


2001/12/10(月) 寒い議場
 寒い議場だった。論戦のことではない、議場の暖房用のボイラーが故障したのである。すでに部品の調達もままならないくらい旧式のボイラーらしい。急遽、ガスストーブをセットしての議場となった。今日から一般質問が始まった。残念なことに、傍聴者の数が相変わらず少ない。自分の支持した議員が、どんな発言をし、どう理事者の見解を求めているのか? 自分たちの疑問を、自分たちに代ってきちんと質しているのか? 是非とも生の声を聞いて欲しいものである。まだ、一般質問の日程は三日間残っている。暮れの忙しさは理解するものの、せめて一日だけでも傍聴を。


2001/12/09(日) 謝国明はさすがに重み
 NHK大河ドラマ「北条時宗」が終わった。歴史の勉強をさぼったせいで、蒙古襲来の危機は台風に救われた。それくらいの知識しかなかったから、この時代の日本や、蒙古の国が理解できて楽しむことができた。歴史的背景の面白さもさることながら、俳優の役作りに興味を覚えた。兄弟でありながら、側室の子故に父親に疎んじられて陰をもつ時輔や、時宗の妻の兄としての泰盛達はそれぞれに存在感があった。ちょっと灰汁の強い頼綱も、物語に面白さを与えたし、謝国明の重さはさすがであった。歯を食いしばって演じる時宗は、最初から最後まで力みの入った演技で途中から飽きが来た。34歳という若さで世を去った時宗だから、演技に年代の変化を求める方が所詮無理なのかもしれないなあとは思いつつ・・。


2001/12/08(土) 戦争という愚
 「学徒動員で畑を耕した」「玉音放送はラジオの感度が悪くて・・」 そんな話がでた。昨日、今日と町内会の葬儀の手伝いをしながらの話である。が、戦地に赴いたという人はさすがにいなかった。「俺たちの四つか五つ上の人までだなあ、行った人は・・」と。今日が、太平洋戦争の開戦記念日だということすら知らない人が多くなってるのだろう。それもそうだ、あれからもう60年も経過してるのだ。だが、戦争という愚が、国民全員にとってどれほど不幸なことだったか、という事実だけは色褪せさせてはならない。語り継ぐことは、それを知るもの全員に課せられた責務である。


2001/12/07(金) いいスキー場になりましたねえ
 3級、2級、1級の検定合格は、カルルススキー場だった。ナイターの灯が消えてからも、ロッジの街灯の灯りを頼りに滑った。昭和44-45年頃の思い出である。指導員の資格を持つに至った原点が、このカルルススキー場にある。今日「のぼりべつ高原カルルス温泉国設サンライバスキー場」の安全祈願祭が行われ出席した。スキー場開きにふさわしく、ゲレンデは昨夜来の雪で真っ白だった。ねじれ片斜面だった第二リフトは、整備されてダイナミックコースとなり、今年はパノラマコースも整備された。合わせて7コースを有する大きなスキー場に変容した白い斜面を見上げながら、夢中になっていた若き日を思い出し、少々の感慨にふけった一日であった。


2001/12/06(木) たはは、歳のせいで涙腺が
 師走に入って、何とはなしに気ぜわしい。心にゆとりがなくなっている証拠である。今日は努めて、車のスピードを緩めてみた。来福橋では、二人連れの散策姿が目に入った。目の不自由な方なのでもあろうか、一人の方が、相手の持つ杖の先端を持ちながら導いておられた。富岸町の電気屋さんの駐車場では、老婦人の手を引く男性の姿があった。いずれもさりげない行為だが、とてもいい風景だった。子供達だって負けてはいない。今朝の北海道新聞のコラム「みんなで跳んだ」は、そんな子供達の姿を紹介している。これを読んだだけで、涙腺がゆるみそうになった。A君は前夜、猛烈な練習をしたに違いない。本を実際に読んでみたい、そう思わせる、いい文章だった。


2001/12/05(水) 足と手の握手
 足の指と手の指で握手をする。これが、すこぶる健康のためにいいんだそうだ。先日ラジオで放送していた。例えばこうである。左足の小指と薬指の間に、右手の小指を入れる。順次入れて、右手の人差し指が左足の親指と隣の指の間に挟まるようにする。互いに根本までしっかり挟み入れる。そして、掌と足の裏をぴったりつけて指同志しっかりと握りあう。小生は、親譲りの幅広足だから拡げるのに苦労しないが、一般的に足の指が開かない人が多いそうだ。しかも、足の指に力を入れるのが苦手な人もいるらしい。これも、慣れるにしたがって出来ると言う。足の指の刺激が健康にいいのだそうである。左足右手、右手左足と順次繰り返す。お試しあれ。


2001/12/04(火) 悪いことをした
 悪いことをした。送受信メールがフォルダ毎消えてしまったという。ウイルス対策にIEのバージョンアップを薦めたのだ。まさかフォルダが消えてしまうとは思いもしなかった。気にしなくていいと言ってくれたが、心なしか声に元気がない。きっと、消失したファイルに無念さを感じているのだろう。実は、似たような経験がある。ちょっとした手違いで、幾つかのファイルを消失したことがある。その時に無くしたファイルは、あとから考えれば大して重要な内容ではなかったのだが、その時点では、心に空洞が開いたような脱力感を感じたものだ。残しておきたいメールもあっただろうに。気にするな、という言葉が明るいだけに余計こたえる。


2001/12/03(月) うーん、切り替えるべきかなあ
 ADSLに切り替えた、という話を最近よく耳にする。登別市内でもADSLが可能になり、この12月に一気に拡がる様相を呈してきた。なにしろ、接続速度がISDNの約24倍の速さだと言うのだ。しかも、つなぎ放題で定額。魅力的なうたい文句ではある。インターネット上で、情報収集をしながらも接続時間が気になって仕方がない。電話代が気になるのだ。貧乏人の哀しい性(さが)である。切り替えるべきか、迷っている。プロバイダーの変更を要す。メルアドが変る。HPの再アップ 等々、諸々の切り替えも、一方では煩わしいし。うーん、如何にすべきか・・。


2001/12/02(日) 議員研修会を開催
 市民運動の活発な自治体は伸びる。ご講演をいただいた北大大学院、神原教授の話である。昨日、登別市議会恒例の議員研修会を開催した。議員のみならず、市職員にも、また市内各団体にも参加を呼びかけている。今年度から、室蘭市、伊達市、白老町の各議員にも参加を呼びかけた。予想を上回る140名ほどの参加があった。講演の内容は、「分権時代の自治体改革」。今、自分たちの街に一番求められているものは何か?それは、周辺自治体と連携出来ないか?人件費を含めたコスト計算と、自治体の政策的自立が必要。議員が何をなすべきか?についても、これまで以上に問われている時代だと締めくくられた。


2001/12/01(土) 心からお祝申し上げます
 皇太子妃雅子さまは、今日1日午後2時43分、皇居内の宮内庁病院で女の子を出産された。全国民、待ちに待った朗報である。宮内庁によると、身長49.6センチ、体重3102グラムで、母子ともにご健康の由。心からお慶び申し上げます。 本当によかった。様々な重圧もおありだったと推測する。気の滅入ることの多い暗いニュースの多かった21世紀初頭の今年、暮れも押し迫った最後にもたらされたこの度のご慶事、国民にほっとした暖かさを与えてくださった。重ねて、心からお祝申し上げます。本当によかったなあ・・。



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