・・・くまさん日記・・・
2001/09/30(日) コンサート終了 年に一回のコンサートが終了した。観客の数こそ例年に比して若干少な目だったが、それだけにじっくりと聞いていただくことができたのではないかと思う。決して華やかな曲ではない、そして軽やかさもない。どちらかといえば地味で、しかもなじみのない人には難曲である。しかし、尺八音楽の原点に触れていただくには、いい機会ではなかったのかと自負している。
なにはあれ、おいでいただいた方々に心から感謝申し上げます。これをバネに、会員一同さらに研鑽を重ね次回につなげたいと考えていますので、今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
2001/09/29(土) きのこラーメン食べてきました 有珠山、西山の噴火口散策路を歩いてきた。陥没して道路が池になり、断層面が露出している。80bの隆起の頂上部からは、壊れたり、傾いた家屋がすぐそこに見える。枕木を敷き詰めた散策路のすぐ側では、いまでも噴煙が上がり硫黄臭が漂う。あまりの生々しさに声もない。昨年3月31日の有珠噴火。人的被害がなかったのが不思議なくらいだ。避難した方がいい、岡田先生の的確な指摘、受け入れた組長の決断。普段の危機管理意識の積み重ねが好結果を生む。
帰途、久しぶりに「きのこラーメン」を食べてきた。マイタケ、ぼりぼり、ナメコ、キクラゲ等々たっぷりのきのこ。名物にも、うまいものもあるんだー、広島からきた友人の言葉である。
2001/09/28(金) あと二日、好天ならいいけど ボランティアで参加している友人もいる。観戦に行く友人もいる。うらやましいなあ・・。今日は風が強かったからきっとスコアは伸びてないだろうけど、深いラフ、早いグリーン、プロはどんな責め方をするのだろう? 北海道で、しかもすぐ近くのゴルフ場で開催される日本女子オープン。一度でいいからプロの練習風景が見てみたいと思っていた。夢かなわず残念で仕方がない。せめて、どんなショットをしていたか? どこをねらって一打を落としていたか? そして、顔つきはどうだったか? 是非、近くで見た結果を教えてくれと、友人に頼んである。
2001/09/27(木) そば湯もうまかった 中央に、厚い一枚物の木で出来たどっしりとしたテーブルがでんと座っていて、これに6人。こあがりにテーブル二つ、4人ずつ座って8人、総勢14人で満席になる。今日は 「もりそば」 を頼んでみた。きんぴらごぼう少々と、薄く切ったふた切れの羊羹が、口直しに添えられていて、800円なり。甘みのある美味しいそばだった。最初に出されたそば茶がうまく、そばが出てくるまでに2杯も飲んでしまったが、それにもましてそば湯がうまいのがいい。営業時間は、11:00-14:30まで。なにせ、日に40食しか作らないのだそうだ。岡志別の森運動公園をすぎて、工学院に向かう道の右側。店の名は、一直庵。
2001/09/26(水) 演奏出来るだろうか? 来年3月、登別市文化協会所属 邦楽部門主体の創作合同舞台を開催する。大正琴、箏、尺八、三味線、和太鼓などの和楽器を使って、洋楽に挑戦しようという試みである。曲は、例えば、シューベルトの「セレナード」、フォーレの「シチリアーノ」 これらを尺八で演奏。バッハの「プレリュード」、同じくバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」などを大正琴で、シューベルトの「アヴェ・マリア」を箏でといった具合。今、やっと大まかな構想ができあがったところで、いよいよこれから詰めに入る。五線譜のスコア(総譜)は、来週手渡される。あと半年しかないと思うか、まだ半年あると考えるか? いずれにせよ、楽しみなことではある。
2001/09/25(火) これぞ、まさしく本当の乾杯 中国・広東省訪日温泉視察団(団長・広東省旅遊局長)一向33名が、登別温泉を訪問され観光協会と交流を行った。交流会の後、登別グランドホテルで懇親会が行われ出席した。空にした杯を見せ合う、中国式の乾杯は初めての経験だった。ビールもコップ半分くらい、酒は猪口に少しとお願いをしての乾杯だったからなんとか耐えられたようなものの、訪中の場合には、紹興酒がなみなみと注がれると聞く。一人前に酒が飲めないと偉くなれないとも聞くが真相は如何に? それにしても、アカペラで「北国の春」が唄われたのには驚きました。
2001/09/24(月) 復調 早く買い換えればよかった。5千円も6千円もするのかと思ったら、わずか2千円足らず。980円というキーボードもあった。やっと復調。やれやれ・・。
昨日は、第39回江差追分全国大会の決勝の日だった。優勝は、剣地陽子さん(函館市)、これまでに準優勝3回という実力者、やっと苦労が報われた感じである。第5回熟年の部は札幌市の加藤真治さん、これまた準優勝2回という実績の持ち主。第5回少年の部は、札幌市の小学6年生、黒森このみさん。小学生の優勝は今回が初めてである。全国157支部(うち海外5支部)会員総数 4,303名の頂点。これからも是非いい唄を唄ってください。関係者の皆さん、本当にご苦労さまでした。
2001/09/19(水) パソ不調 キーボードが言うことをきかなくなった。幾つかの文字が、押せども引けども反応なし。知り合いに頼んでみてもらったら寿命かな?と。おいおい、そりゃーないぜ、まだ、買って一年と半年しか経っていないのに。ごねたらゴミ詰まりかもと分解掃除。うん、今日のところはなんとかなっている。でも、これも一時期の修復らしい。それが証拠に先ほどから、機嫌が悪い。明日にでも、新しいキーボードを購入してこなければなるまい。それにしても、パソコンが使えないということはなんと不便なことか。便利さに浸りきるのも考え物、ひとたびことあると全てに支障をきたすものと・・。反省。
2001/09/17(月) 意外に細い大腿 午前9時5分、上野市長の合図で76人の選手が一斉にスタートしていった。2001ツール・ド北海道国際大会、第5ステージの開始である。ここ登別市役所前から、途中標高800bのオロフレ峠を越えて札幌藻岩山までの164q。過酷なロードレースに参加する選手が見たくて、出発セレモニーが開催される市役所前に行った。スタート30分前くらいから、選手がそれぞれにウオーミングアップをはじめていた。てっきり、TVで見た自転車競技の世界選手権で10連覇を達成した中野浩一選手のような、超極太の大腿をしているのだろうと勝手に想像していたが、これが意外に細いのである。長距離に必要な筋肉は違うのだろうか? なにはあれ、国際大会の中に登別という地名が出てPRになるのであれば、歓迎である。
2001/09/16(日) 蛇腹式手帳を使用中 Harrods と金文字で印刷されている。1インチのリング付き、30,000円も投資して取り寄せたバイブル型の手帳である。当時、3人が一緒に購入した。確か昭和61年(1986)だったように記憶している。山根一眞氏の「スーパー手帳の仕事術」を読みふけり、6穴のパンチも買って自分なりのリフィルづくりに没頭していた。今もそれなりに使ってはいるが、めっきり出番が少なくなった。背広のポケットに入りきらないのが欠点である。ここ数年は、「『超』整理法」紹介による、蛇腹式手帳を使用中。A4の紙を四つ折りするだけでいくらでもリフィルを増やせる。これはおすすめ品ですぞ・・。
2001/09/15(土) どうか、いつまでもお元気で・・ 参加者みんなに喜ばれた敬老会だった。今年の町内会の敬老会、例年と趣向を変えてオロフレ荘で開催した。まずはゆっくりと温泉に入ってもらい、身体が暖まり、くつろいだところで冷えたビールと料理に舌鼓を打つ。カラオケあり、抽選あり、和やかな時間がすぎていった。それにしても、皆さんの元気さには驚くばかり。80歳でなお、かくしゃくたる風貌。酒量、声量、いささかの衰えもなし。もてなす方が煽られた、あっという間の4時間であった。来年もここに来よう、そんな声があちこちから上がった。帰りのバスも宴会の続き。どうか、いつまでもお元気で・・。
2001/09/14(金) 第3回定例市議会閉会 9/4日から開催されていた第3回定例市議会が閉会した。職員の再雇用制度条例の制定などに、議論の伯仲した議会だった。予定されている19日の臨時議会では、市立幼稚園の廃園問題が議論を呼ぶことになろう。このところ、議会側にフラストレーションが溜まっている。議会の権能能力とは一体何なのか?理事者側の提案のどこまでが、議会側の係わることが出来る内容なのか?理事者側と議会の関係。或いは、住民参加型のまちづくり意識の醸成の高まりとともに、議会と市民の関係など。今、議会そのものの存続が問われはじめている。
2001/09/13(木) 再登場を期待 北海道新聞の日曜版から、井狩春男氏の「まるちすくらんぶる」がいつの間にか消えてしまった。出版業界の裏話やら、売れる本や売れる見込みのない本の話。そうかと思うと、美人の編集者にはめっぽう弱い話など。ちょっとひねりのきいた文章が好きで、日曜版はこのエッセイを読むことを楽しみにしていた。「300円の日本憲法」が出版されることを知ったのも、野口悠紀雄の「『超』整理法」のベストセラーを予見していたのを見つけて、一人悦に入ったのも、この「まるちすくらんぶる」の中だった。再登場はないのか? あれれっ、ひょっとすると、「まるちすくらんぶる」を一冊にまとめて出版しようと企んでいるのかな?
2001/09/12(水) テロ行為、断じて許すまじ 映画のシーンを見ているような、衝撃的な映像だった。超高層ビルに大きな穴が開き、黒々と煙が吹き出していた。飛行機が飛来し、あっと思うまもなく後ろ側の超高層ビルに激突、炎が噴き出した。崩れ落ちる瞬間のビルの姿は、目を覆うばかりの悲惨な映像だった。数千人規模の死傷者と言われる。卑劣きわまりないテロのやり方は、断じて許されるべきではない。ただ、かなり以前に、今回の事件を臭わせる声明が出され、当局も認識していたとの報道もある。もしそれが事実ならば、危機管理の面で落ち度はなかったのか? テロ行為、断じて許すまじ。亡くなられた多くの方々に合掌。
2001/09/11(火) いい番組だった 姫路城、別名を白鷺城という。1993年12月、我が国最初の世界遺産に登録された美しい城である。城は「心柱」という巨大な檜の柱で支えられている。その垂直な檜を木曽の山中に探す苦労、やっと見つけた檜が折れるという挫折を味わう当時の文部技官、加藤得二。組木の技法で2本の檜を繋ぐことを提案する、棟梁和田通夫。NHKはこの「心柱」一本で、1956年から8年間に及んだ解体修理の大事業を語った。この姫路城修復に携わった加藤得二、和田通夫といい、法隆寺の宮大工、西岡常一といい、一途に仕事に打ち込んだ男達に共通してあるのは、頑固さといい笑顔だ。
2001/09/10(月) やっと文化の拠点が・・ 長年の懸案だった登別市文化協会事務所が設置され、今日その事務所開きが行われた。場所は、登別市青少年会館1階の一室。狭いながらも、やっと文化の拠点が出来たわけであり、会長、三役は勿論、傘下7部門 37団体 2,500人の等しく喜びとするところである。文化協会には、平成14年度から実施される学校の新学習指導要領の総合的な学習にも、これまで以上に積極的な対応が求められる。一団体の趣味の範囲にとどまることなく、広く連携をとりながら登別市の文化の向上に寄与せねばならない。文化協会の事務所を、どう生かし活用していくかは、まさしく会員一人一人の意識にかかっていると言っても過言ではない。
2001/09/09(日) 子供の声の低音化 やはりそうだった。もっと子供らしいのびのびと透き通るような高音域の声が欲しいなあ、今日大勢の子供達による合唱を聴いて、そう思い調べてみた。子供の声が低音化しているそうである。それも、3度も4度もだそうだ。「3歳から6歳までの幼児78人の声域と、関東の幼稚園や保育所でよく歌われている童謡62曲を比較したところ、ほとんどの曲が原曲の音域では子供にとって音階にして3、4度高すぎるということがわかった(毎日新聞)」と言う。戸外で大きな声を出して遊ぶことが少なくなった、或いは、住宅の気密度が良くなり、話し声が小さくなった、など、「住」や「遊」の変化もその一因らしい。なんにしても、子供達の声は少々うるさい と感じるくらいでないと・・。
2001/09/08(土) 女性の眼鏡って不思議 女性の眼鏡って不思議だなあと思う。かけているときと、眼鏡をはずした時の印象がまるで違うのだ。今日も、とある会場で声をかけられて、あれっ? 誰だったかな?と、一瞬とまどってしまった。すぐに、Y嬢とわかって慌てて挨拶をしたが、ことほど左様に雰囲気が変る。眼鏡にかなう とか、眼鏡ちがい とか、めがねという言葉には、もともと物を見て、その善悪・可否を考え定めるという意味もあるらしい。 めがねをかけても、はずしても美人のY嬢。小生の背広についたゴミをとりはらってくれた、そのさりげなさに優しい心根の持ち主とお見受けしました。新任地でのお仕事、どうか色眼鏡なしでのご活躍を期待しています。
2001/09/07(金) CONE認定リーダーに 自然体験活動推進協議会(Council for Outdoor & Nature Experience/略称 CONE) から、自然体験活動リーダー登録証が送付されてきた。自然体験を通して、青少年の健全育成に寄与できればとの思いから申請していた。資格としては、リーダーの上にインストラクター、コーディネーター、トレーナー1種、トレーナー2種がある。これまでの活動経過から、(財)ボーイスカウト日本連盟を通じて認定申請したが、様々な分野での登録が可能である。あなたも、自分の知識、経験を役立ててみませんか? 詳しくは、http://www.cone.ne.jp をご覧ください。
2001/09/06(木) 翠寿が抜けてるぞ と・・ 最近少しずつではあるが、このホームページを見て意見を寄せてくださる人も増えてきた。まちづくりに対する提言もあれば、議会に対する苦言もある。あるいは、くま日記の内容に対してのご意見や、間違いも指摘される。先日は酒・久保田の銘柄についてのご指摘をいただいた。百寿、千寿、紅寿、碧寿、万寿って書いたら、翠寿が抜けているぞと。調べてみると、確かにありました。但し、翠寿(大吟醸/生酒/要冷蔵)は季節限定(5〜9月発売)で、値段的には千寿と紅寿の間。はて、先日の店にはあったかなあ?
2001/09/05(水) このまま捨てるにはしのびない 最初に自分で買ったワープロは、液晶画面で数行が表示される東芝RUPOであった。フロッピーディスクは、3.5インチ。勤務先での最初は8インチのディスク、それも2枚が必要なワープロだった。東芝、NEC、富士通はすでにワープロ業界から撤退し、カシオも撤退した、と今朝の新聞にあった。残るシャープは、可能な限り続けるとしているが果たしていつまで持ちこたえられるか? ワープロは、メーカーごとの書式の互換性のないのが致命傷だった。それにしても、かって汗して作り上げた資料のFD このまま捨てるのはしのびないよなあ。
2001/09/04(火) 一般質問は明日から 登別市議会ではいま、議会のホームページの立ち上げに向けて準備中である。遅くとも10月にはアップできる予定である。それに伴い議員個々もそれに対する係わりが当然増えてくる。例えば、一般質問の内容は自らがメールで事務局に送付。そのままHPにアップすることになる。将来的には、一般質問の順番もメールの届いた順にと言うことになろう。今日から、第3回定例市議会が始まった。一般質問は明日から、9人が登壇予定。質問内容も豊富、是非傍聴においでください。
2001/09/03(月) 一面を飾るコラム 「編集手帳」、「春秋」、「天声人語」、「忙中閑」、「卓上四季」 日頃手にする新聞の一面を飾るコラムの名前である。各紙の論説委員の方々が担当しておられる。話題の取り上げ方、切り口、どれをとっても素晴らしいと感心するばかり。内容と同時に、見た目にもこだわりを持つ人もいる。「卓上四季」では、一時期▼印の位置にまでこだわりを見せた執筆者もいた。地方紙では、書き手を交代しながら書いておられるようだ。「忙中閑」では、(く)氏の書かれる内容に共感を持つことが多い。長い間書き続けることの大変さは、例えば「文章の書き方」<岩波新書・辰濃和男著>に語られている。皆さんご苦労様ですが、毎日楽しみに読ませていただいております。
2001/09/02(日) 飲み歩くのもほどほどに 新宿の繁華街で44人もの犠牲者が出た、それも昨日9月1日 防災の日に。犠牲になられた方々には、心からご冥福をお祈りしたい。ひるがえって、日頃利用しているスナックなどは、万が一こんなことになったときは大丈夫なのか? あそこ、ここと頭に描いてみる。何時に家に帰り着いたかも定かでないくらいに酔いのまわるのが早いこの頃、非常口を確認した上で飲めばって言われたって、それも酔いがまわってないうちなら だ。飲み歩くのもほどほどに、と またまたこの言葉に勢いがつくのは間違いないなあ。
2001/09/01(土) たばこの煙は副流煙の方が有害 喫煙者が自主的に吸うたばこの煙を主流煙、非喫煙者が受動的に吸わされる、たばこの先から立ち上る煙を副流煙という。副流煙に含まれる有害物質の量は、主流煙を1としたとき、ニコチンで2.8倍、タールは3.4倍、一酸化炭素は実に4.7倍だそうだ。一酸化炭素は猛毒である。空気中に0.05パーセント以上含まれていると急性中毒を起し、頭痛・めまい・顔面紅潮・悪心・吐き気などに次いで突然人事不省となる。放置すれば呼吸が止まり死ぬ。死に至らない場合でも、記憶喪失・意識障害・痙攣・運動失調など、中枢神経系に後遺症を残すことがある。紫煙はストレス解消に役立つ、などと言っておれませんぞ。
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