・・・くまさん日記・・・



2001/05/31(木) 今日は世界禁煙デー
 北海道新聞室蘭報道部は、この三月から職場禁煙が実施されてるそうだ(5/31花田氏)。たばこの煙がもうもうと立ちこめる中で、記事を書いているのかと思ってたらそうでもないらしい。登別市役所の中はすでに以前から、完全分煙である。と、自慢したいところだが、一部にこれを破っているものがいる(?)らしい。市役所二階の一隅。臭いの源はどうも、身近なところにありそうである。職員や市民の皆さんには分煙をお願いしておきながら、我々は許される・・と言う意識がそこにあるとするならば、これは分煙問題以上に問題である。が、まさかそれはあるまい。


2001/05/30(水) 桜の名所が住宅に
 29種類、550本の桜が咲く場所。室蘭市内広しと言えども、そうざらにある場所ではない。日本製鋼所室蘭製作所所有、通称「母恋富士下」。桜の名所と親しまれたこの場所が、ついに宅地造成される。大半の桜の木は残ると言えども、住宅地ともなればこれまでのように桜の美しさに浮かれるわけにも行くまい。昼休みのひととき、制服姿のOLの華やかな声や、連れだった年輩のご夫婦の姿は来年も見られるのだろうか?


2001/05/29(火) どうしたら、こんな文章が書けるのだろう
 新聞や雑誌を読んでいて、さすがだなあという文章に出会ったときは、つい切り取って保存しておきたくなる。今日の読売新聞の夕刊3版の「駆け引き相撲に怒る鬼」は、そんな記事だった。夏場所千秋楽で、横綱決戦を制した時の貴乃花の一瞬の表情の奥にあるものを表現した素晴らしい文章だった。寡黙な人の内面を代わって語る、そんな文章だった。同じような、忘れらない記事がある。1998/2/18 朝日新聞夕刊「堀井が沈黙を破った意味」と題した、堀井が清水に代わってインタビューを受ける気持ちを表した内容だった。これは、西村欣也氏(編集委員)の記事だった。どの新聞もこんな風に、記事を書いた人の署名を入れてくれると楽しいのに。 


2001/05/27(日) 吉田兄弟
 吉田兄弟、と言えばすぐに、あっ、あの津軽三味線の・・とわかるようになった。小さい体には不似合いの三味線ケースを持って、お師匠さんのところに通っていた。実は、お父さんが津軽三味線をやりたかったのである。夢を子供に託して、本人は絵画に道を求めた。自分で建てたアトリエで、ひとり津軽三味線に寄せる想いをキャンバスに描く。津軽の血のじゃわめきが聞こえてくるような、そんな激しさが絵の中にある。兄弟は今、「題名のない音楽会」でオーケストラと共演するまでになった。


2001/05/26(土) 観光産業は将来伸びるのか? 
 先日の、全国温泉所在都市議会議長協議会の中でも議論された。本当に観光産業は将来有望なのか? 「観光こそは平和のパスポート、すでに世界の観光市場は、三兆ドル(300兆円)に達し、世界の軍事費の約3倍にまで膨れ上がっている。21世紀には観光産業が、自動車・石油産業を抜いてトップに躍り出ることになろう」(大旅行時代がやってきた/住田俊一氏著) と説く人もいるけれど。


2001/05/25(金) 御衣黄は見逃すまいぞ  
 登別温泉に続くせっかくの桜トンネルの満開を、今年は見逃してしまった。まだ早いかな?と思われる時期に見て、ねらっていた時期に雨が降ったり、会合が重なってしまった。明後日27日に、御衣黄祭りが開催される。あっ、そうそう 御衣黄は緑色をした珍しい桜なのです。言葉で説明するよりも、是非現物を一度見られることをおすすめします。きっと、感激されるはずです。この週末が勝負ですぞ・・・。


2001/05/24(木) マオタイ酒
 久しぶりに会派の懇親会があった。新たに制定された政務調査費の使途についての検討や、今後の会派の研修の内容などについて会派で議論した後での懇親会である。席上、中国に行った人から差し入れのマオタイ酒が卓上にあがった。53度のアルコール度である。マオタイ酒の芳醇な香りと、中華料理を提供する店にふさわしく、意外に旨い料理に話が弾み、ついつい杯を重ねた。時に、好きな日本酒から離れての味も悪くない。まして、意を共にする仲間との会合であればなおさらに。


2001/05/23(水) 暑かったなあ・・
 20日から、今日まで東京に出張してきた。いやー、暑かったなんてもんでない。毎日毎日、こんな満員電車で通勤して、どっぷりと汗かいて、こんなんで職場で仕事になるんだろうか? なーんて思いながら過ごしてきた。それに、意外と歩く距離が長い。ホテルから地下鉄乗り場まで、降りて会場まで。いや、地下鉄の構内でさえ歩いて歩いてだ。あー、疲れた。その点、北海道はいい。涼しくて、爽やかで、通勤はすぐ近くで・・。


2001/05/19(土) HP開設丸3年
 HPを開設して、明日20日で丸3年になる。アクセス数、7,500。おおよそ、日に5ー6人の方々が訪問してくださった勘定になる。代わり映えのしないHPの内容にもかかわらずアクセスをいただく、こんな嬉しいことはない。心から感謝申し上げます。最近、見知らぬ人からメールをいただく回数も少しずつ増えてきた。街づくりへの提案、議会への要望など内容は様々だが、共通しているのはいい登別にしたいとの思いである。お互いにいい街になるよう努力しましょう。引き続きご愛顧の程。


2001/05/18(金) おっ、なかなかやるじゃない
 おっ、なかなかやるじゃない。そんな店が幌別にも何軒かあることがわかった。しょっちゅう行くわけではないから、偉そうなことは言えない。先日に引き続き、今夜は天やに行った。今日のアンキモは絶品だった。チーズのようなとろみがあって、しつこくなくてとろーっと口の中でとけるようなうまさ。こういうのにあたると、つい酒がはかどる。寿司は、寿司政。そばは、三幸。カレーは、いし川。他にはどこ??


2001/05/17(木) 求められる議会改革
 北海道新聞に「いずみ」という投稿の欄がある。「私は札幌で生まれ育ち、札幌が大好きです。市民として誇りを持って、45年間生きてきました。暖かな陽気に誘われ、市議会の委員会を傍聴して、私は「誇り」のサイズを少しだけ小さくして帰ってきました。でも、またいつか傍聴に行こうと思います。」 (99/6 平田幸子さん) 平田さんは、身体に障害を持つ方。市議会への陳情の席上で、議員の発言に失望を感じての投稿。にもかかわらず、「がっかりした」のことばを飲み込んで、「誇り」のサイズを少しだけ小さくして・・・と言える心の広さ、言葉の豊かさ。求められるは、市民の側に軸足をおいた観点。もって他山の石とせん。


2001/05/16(水) 身の引き締まる思い
 今日開催された平成13年第3回登別市臨時市議会で、議長を拝命した。諸先輩、同僚議員各位のお引き立てのおかげである。地方議会もいま、大きな転換期にある。 当市議会は、他都市に比し議会改革は進んでいると自負している。歴代議長の力に負うところが大きい。これを、さらに推進しなくてはならない。議会の果たすべき役割は、ますます大きくなる。常に市民の期待と負託にこたえ得る議会運営を目指すとともに、市の発展と市民福祉の向上のために誠心誠意、努力を傾注する覚悟である。様々なご指導を切にお願い申し上げます。


2001/05/15(火) ご慶事
 宮内庁は15日夕、皇太子妃雅子さま(37)が懐妊されたと正式に発表した。現在妊娠3カ月目、経過は順調でご出産は「11月下旬から12月上旬ごろ」の予定という。心からお慶び申し上げます。口さがないメディアの自粛を望むものである。お身体に気をつけられて、どうかお健やかなお子さまに恵まれますように。一日も早い、お子さまのご誕生をお待ち申しあげます。


2001/05/14(月) 目を凝らしてよく見れば
 昨日の室蘭地方は、夏並の気温だったそうな。車での移動中でも、窓を開けて走るほどの気温だった。この暖かさにつられて咲いたのは、開花宣言された桜ばかりではない。周囲の花が一気に、その存在感を露わにした。れんぎょう、つつじ、こぶし、木蓮、らっぱ水仙、チューリップ。ふと見れば、しらねあおいまで、その清楚な薄紫の色合いを誇っている。待ちに待った春の暖かさを全身で受けた喜びを、感謝するがごとくに・・。


2001/05/13(日) 新学習指導要領に期待
 「音楽はドレミファのみにあらざるを 和楽ドレミファに直せよといふ」(馬場あき子)。 恥ずかしながら、この句を目にするまで「折々のうた」の存在を知らなかった。平成14年度から実施される新しい学習指導要領には、小中学校での和楽器の取り扱いについて今までよりは少し積極的な取り扱いをするようにと謳われている。教員資格も、変化を遂げようとしている。やっと、少し前進。自国の音楽を知らずして、なんの国際化ぞ。


2001/05/12(土) 会議続きの身なれば・・
 さっき会議が終わって帰ってきた。時間は、2時間半くらい。決して短い会議ではなかったが、そう疲れはない。あらかじめ資料が準備されていて、手際のいい進行であったからだろう。今日で、5夜連続の会議である。困るのは、ただだらだらと時間が費やされる会議である。会議ともお茶のみ会ともつかぬ会合が延々と続く、内容も行ったり来たり。和やかな中にも、互いに貴重な時間を共有してるって意識がなければならない。せめて、定刻になったら会議を始めようよ。


2001/05/11(金) ケーナを貰った
 ケーナ、インディオが用いる伝統的縦笛。南米のアンデスからアマゾン地方にかけて広く使われる。堅い葦製で、6〜7個の指孔をもち、尺八と同じ構造。(広辞苑) もらったケーナは、竹製。前面に穴が六つ、裏面に一つの計7孔。吹いてみると一応ドレミの音階は吹ける。ただし、高音がかなり手強い。尺八よりも歌口の彫込みが深く、息がうまく届いていないようだ。若干の手入れをすれば、2オクターブの音階は出せるはずである。ってわけで、また、楽器が増えちゃった。


2001/05/10(木) やっと開花宣言
 職場の窓から外に目をやると、黄色いらっぱ水仙が二輪。まだ、近くの桜の木に花はない。今はまだ、ほんのつぼみ。それも、膨らんでいるかどうかもよーく目をこらさないとわからないくらい。あと四・五日の辛抱だろうか?そのうち、花見をしながら仕事が出来るはずである。いや、仕事をしながら花見が、と言うべきか?いずれにしても楽しみなことである。今日、室蘭にやっと桜の開花宣言が出された。さー友よ、一献傾けようぜ。紅き唇褪せぬ間に・・・。


2001/05/09(水) 登りは体力、下りは技術
 勢いがあるときは人間、何をやってもうまくいく。少々の無理は、どおりが引っ込む。ところが、ひとたび裏目になると、やることなすことへまばかり。がむしゃらなひとときよりも、じっくりかまえて物事に対処することが求められるのだろう。「登りは体力、下りは技術」とは登山家岩崎氏の言葉だそうな(1998/11/10 天声人語)。はて、自身に頼るだけの技術があったかなあ?


2001/05/08(火) ホールインワンには驚かないけど
 またまたゴルフの話。ゴルフ仲間でホールインワンを達成した人を数えてみたら、身近なところで6人もいる。その中には、3回もやってのけた強者がいるし、6人のうち二人は、どうみたってまぐれとしかいいようがない、という程度の腕前だから、「なーに、ホールインワンなんて簡単なのさっ」と、高を括っていた。ところが、パー5のところを2であがる。つまり、アルバトロスを出した奴まで現れた。アルバトロスは、ホールインワンの千倍も難しいものだそうだ。もっともこの人、同じホールですでにイーグルを出した経験の持ち主。所詮は飛距離が出なければどうにもならないってことか・・・。


2001/05/07(月) 傍目八目
 今日、見知らぬ人からメールが入っていた。バス停の位置を変えたらどうか?という趣旨のものである。札幌から室蘭行きの高速バスに乗って「登別」で降りると、国道36号線「K」スーパーの前が停留所になっている。そこは、JR登別駅から300bほど離れた場所で、タクシーはいない、案内所はない、旅行者にとってまことに不安な場所に放り出されたことになる。地元の人間にとってはどうってことはないが、観光客にとっては不便この上ない。観光を基幹産業とする我が登別市である。不便を感じておられるお客さんのこの指摘、これは一考に値する。


2001/05/06(日) ブラインドゴルフ
 視覚障害を持つゴルファーが腕を競う「ブラインドゴルフ」が昨日、旭川で開催されたそうである。距離や方向は、ガイドの方に聞きながらだそうである。スコアは不明だが、きっと楽しいゴルフでいいスコアが出たに違いない。こちらは何の不満もないのにスコアが伸びない。それでも、練習はするもんだ。まだ、一・二度のラウンドだから大したことは言えないが、悪いは悪いなりに、納得のいくスイング。シーズン前の練習成果が出ている。いや、出るはずだと自身を納得させている。


2001/05/04(金) 人間の回復力を信じよう
 交通事故に遭って、意識不明の知人を見舞ったことがある。家族が呼んでも、ゆすっても全く反応を示さない。がーがーっと、大きないびきをかいて眠っているだけであった。ダメかもしれない、正直そう思った。あきらめずに声をかけ続けることが、意識を取り戻す一番いい方法だと看護婦さんは言ってくれた。加護があって、若干の後遺症は残るものの、今は職場に復帰している。いま、この時間にも、昏睡状態の人がおられるかもしれない。あきらめないで祈ろう。きっと、笑顔がかえってくるはずだから。


2001/05/03(木) 日本国憲法
 「一八八九(明治二二)年二月一一日に公布された大日本帝国憲法(明治憲法)に代わって、一九四六(昭和二一)年一一月三日公布、四七年五月三日に施行された現行の日本の憲法典。」と現代用語の基礎知識2000年版。子供でも買える300円の日本国憲法がついに発刊されたそうである。児童書の童話屋(東京)が出した文庫判の「日本国憲法」。憲法の英訳、教育基本法も納められているそうである。子供達ではない、大人が先に買わねば。明日にでも本屋に行ってみよう。


2001/05/02(水) 桜かと見紛うばかり
 昨日、今日と身を切られるほどの寒さだった。暖かさに慣れた身体には、少しの冷え込みでもこたえる。昨夜、山の上の方では雨模様だったのだろうか?山頂付近の木立が一面霧氷に覆われて、一瞬、桜が満開か?と見紛うばかりの美しさがあった。郷里では山頂付近だけに降る雪を、「おかゆき」と呼んでいた。室蘭地方の桜の開花時期は、5月8日だと予想されている。もうすぐ、本物の桜が見られる。ひとときの美しさ、見過ごすまいぞ・・・。


2001/05/01(火) 男の本能って素晴らしい?
 ミスアメリカに選ばれる人は、この数十年間にずいぶんとやせ形になったそうであるが、ウエスト・ヒップ比は変わりがない。ヒップがウエストより三分の一ほど大きい場合が適正比なのだそうだ。そして、これは多産の条件となるホルモンのバランスを表しているという。一目見たとき選びたくなる体形がおのずから、繁殖力を誇示しているものであると聞くと、動物の本能ということと結びつけて、興味深い。(1999/6/21 白井健策)。ナイスバディは、見るだけでもいいよなあ・・。