【香月・里炭もなか(写真)】

(商品包み紙より)
古来より民間伝承療法として、胃腸の調子が悪い時に炭を粉にして漢方として使用されてきました。
現代では、体内に存在する有害物質を吸着させ排出する作用に注目されています。
炭は高温で焼かれる為、人体に悪影響を及ぼす有害物質は焼却されます。ただし人体には有効なゲルマニウム、カルシウムといったミネラル成分は残ります。
最高級の池田炭粉末を『里炭もなか』の皮に入れました。

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