財 産 管 理

編集:行政書士岡戸事務所







 財産管理に関する事務とは、「財産の現状を維持する行為」・「財産の性質を変えない範囲で利用し、改良する行為」・「財産を処分する行為」のことです。


具体的には・・・


@) 印鑑・預貯金通帳・証券等の保管
(金融機関との取引や日常生活に必要な金銭管理などが含まれます。)
A) 年金・賃料その他の収入の受領や管理
B) 家屋の増改築
C) 不動産の売却
など

 医療費・施設利用料金等の支払いについては、身上監護のページに記載しています。




預貯金通帳の管理

 預貯金通帳は、「○○○○成年後見人岡戸秀仁」のように名義を変更し、成年後見人・保佐人・補助人の印鑑で引き出すようにします。



登記事項証明書の取得

 代理権を行使するには、法務局が発行する「登記事項証明書」が必要となります。



居住用不動産の処分

 本人の居住用の不動産を売却したり、大規模な修繕等を行う場合には家庭裁判所の許可が必要となりますので、ご注意願います。 







保佐人や補助人は
与えられた代理権の範囲で・・・


 保佐人及び補助人については、付与された代理権の範囲内で、財産管理に関する事務を行うことになります。



財産管理を行うに当たっては、本人の身上に配慮する義務があります。


身上配慮義務


法律行為と事実行為
(重要なことですので、是非ご覧ください。)



〜農地管理につて〜
後見事務と農地の管理






成年後見人等の職務


法定後見制度の利用
(法定後見制度トップ)







成年後見


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